ありがとうございました

昨日、六本木ノチェーロにお越しの皆様、ありがとうございました。

思わぬところで It's a small world ! お客様と我々の個人的なつながりがあったことが判明したりして、休憩時間も楽しかったです。

次回のノチェーロは、

６月２９日（金）です。同メンバー（ソニア＋今井亮太郎＋大久保はるか）でお届けします。

ライヴ中はなんとか耐えたゴホゴホ。終了後お客様がはけた瞬間、気が抜けたのか急にまた咳こんでしまい、スタッフみんなに心配されてしまった・・・次回出演日までには完治させねば・・・・ぶつぶつ。

ところで昨日、会場に向う電車の中で背後から声をかけられてびっくりして振り向いたら、ジャズドラマーの山口新語さん http://www.shingoyamaguchi.com/ だった！！

私「今日はこれから、どちらへ？」

新語さん「僕、これから六本木のジャズバーで仕事です」

私「えええっ！私も六本木ですよ～！」

ということで、実に１０年ぶりの偶然の再会＆仲良く？ご出勤させていただきましたっ

これも It's a small world だね～ら・ら・らん・らん・らん・らら・らん・らん・らん・・・・・（一応ディズニーランドのつもり。笑）

貝のように

本日（３月３０日金曜）ライヴです。

六本木　ノチェーロ

ソニア（Vo.）＋今井亮太郎（Key.）＋大久保はるか（Fl.）

バイリンガルソニアのヴォーカルの世界をお楽しみください。

わたし、ビンボー臭い感じの（苦笑）咳が止まらないことは否めない事実ですが、まあ、なんとか今日のライヴのための準備はしました。

あ、カラ咳なので、人に移すことはないです。

あと、しゃべらなければ咳は出ないので、ＭＣはソニア＆今井氏におまかせし、わたくしは貝のように口を結んで（！？）プレーヤーとしての作業のみに専念することにします・・・皆様のご来店をお待ちしております。

ええええっ

アレクサンダーテクニークのかわかみ先生から突然のお電話。

めったなことで先生から電話がかかってくることはないので、ちょいびっくり。

もしや間違え電話？（同じ『お』の人と、かけ間違えた、とか？笑）

はたまた、「あなた、レッスンサボリ過ぎです」とか（笑）のお怒り電話か？とか。


先生「僕今、広島に出張レッスンに来ているんですけど、受講生の中にフルーティストの方がいて、大久保さんのこと、よくご存知でしたよ。あと、先日、北海道でのレッスンでも、大久保さんのファンだとおっしゃるフルーティストの方がいらっしゃいました。」

先生「大久保はるかさんて、とっても有名な人なんだな、と思いまして、うれしくなって電話しました～っ以上です～っ」

ええええっそんな事言うためだけに、わざわざ広島からお電話ですかあ？

音符の裏

私が本の出版でお世話になっている中央アート出版社のホームページ内に、ボッサ・フラウタスのライヴ情報（5/20中目黒らくや）を掲載していただきました。

こちらのページです↓
http://www.chuoart.co.jp/news/nc138.html

大分以前ですが、「著者の方々の中でも、大久保さんのように演奏活動を精力的にやられる方は意外と少ないのですよ。」と言われたことがあります。
出版社の方から見れば、著者自らが本の販売促進のために身を挺して音楽活動をしているようにも映るのかもしれない。

なんせ私は欲張りですから～。良い著者になりたい、は、勿論、良いプレーヤーになりたい、良い先生になりたい。・・・・・and more・・・・

お陰さまで今まで楽譜をたくさん書いて、付属ＣＤの録音をたくさん録って発売して頂いて、その間に人前で演奏する機会にも恵まれている。

最近ふと思ったのは、

ステージで演奏する時の心得は、『楽譜通り』に演奏する、しなければいけない、という潜在的呪縛から、いかに早く逸脱するか、出来るか、が、より音楽的なサウンドを作り上げる時の最終的な勝負どころだな、と。

あ、決して、「楽譜は買う必要ありません」（笑）、とか、「必ず暗譜してから人前に立て」、とか、そういう浅いレベルの話ではなく。

読書で言うなら、たまに「行間を読め！」とか、言ったりしますけど、それに近いフィーリングかな。「音符の裏を読め！」ってか？

まずいっ！

まずいっ！太った～！！

咳き込んでるとやたら体力消耗する（ような気がする）。

外はまだまだ花粉でいっぱいなのでなるべく外に出ない。

疲れるので普段行っている柔軟体操もしなくなる。

疲れるのでやたら甘いものが食べたくなる。

食べる。

太る。

ううううっ

結構必死

相変わらずとやりながらも、結構必死で笛を吹く・・・

今週の金曜ライヴに向けて、正念場だな・・・

ここのところ

実は、ここのところ花粉症からくる咳止めの薬の影響か、日々の睡眠が変・・・

飲むと眠くなる、寝坊した日はこうして夜中、やたら目が冴える（只今１時半をまわったところ）・・・

咳をすると喉が渇くので、いつもより大量の水分をとるせいか、お通じだけは超いい。しかしちょっと良すぎるぐらいに良い。

全くをもって変。。。。。

楽器の練習をしていても、なんというか、感づくところ？気づくところ？気になるところ？が、、、

変。

よく言えば、『感どころが変わる』のである。

昨日ピッコロを練習していて、ハッと気づいた。

この子、私が考える以上に、音が太くてしっかりしていて大きいんだわ。

人間で言うと、地声が大きい人、小さい人っていますけど、この私のピッコロちゃんって、体形（笑）の割りには地声が太くてでっかい人、みたい。

なのに、声をひそめて押し殺すかのように演奏しようとするから、のびのびした音にならない、吹けないのかも・・・

↑とか、なーーーんか、変なところに気がつくんだよねえ・・・

あわわっ

↓あわわっ　ボッサ・フラウタスの紹介ページ
http://www.haruka-okubo.com/Biography4.html

更新しなきゃあ・・・・去年のまんまじゃどうしょもない・・・・

移転してます

↓楽屋（らくや）　http://rakuya.asia/　は、数年前、中目黒から同じ中目黒に移転しています。お久しぶりの方はどうぞお間違えのないようにお願いいたします。

これまたどーでも良い話ですが、楽屋の料理（アジア・エスニック料理）は超おいしいです。辛いのが苦手という方もいらっしゃいますが、中には全く辛くないメニューもありますので、お店のメニュー一覧では、唐辛子マークの数！！でご確認くださいまし。

全く辛くないものでおすすめは、ベトナム麺フォーガー（鶏）８８０円です。先日ランチをしに行ってご試食済みでございます。見た目の雰囲気は、温かいソバの上に蒸し鶏のスライスが乗っているという感じ。あっさりしてておいしかった～

って、まるで店の回し者か？わたし？（笑）当日は間違っても自分が食べる事はできないのにねぇ・・・・ああ、残念。

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あと、ご予約に関してですが、直接お店へのご連絡をお願いしております。（お電話、もしくはメールにて）

お店では、ご予約の順番から良いお席をおとりするシステムだそうです。

カジュアルな雰囲気ながらもお客様への対応はしっかりしていますのでどうぞご安心を。


って、あたしやっぱり、まるで店のスタッフだわ・・・

こちらは

決してどうでもいい話ではございません（笑）

５月２０日ライヴのフライヤーができました。

　　

2012年5月20日(日)　中目黒 楽屋（らくや）Tel.03-3714-2607

～ Bossa Flautas ボサノヴァ２０１２ ～

Members：
大久保はるか(Fl)
森昌代（Fl.）
飯田真由美（Fl.）
川原夕香（Fl.）
加々美淳(Guit)
長岡敬二郎（Perc.）

開演 19:00～（2ステージ）
（open 18:00 ）

charge ￥4,000
（別途飲食代必要）

～お食事もどうぞ～
（2008年、TBSテレビ『王様のブランチ』にて、中目黒No.1になりました）
バッタイ（タイの代表料理 焼きビーフン） ￥880
ベトナム麺　フォーガー（鶏） ￥880
グリーンカレー ￥1050 ビール ￥500～
グラスワイン ￥600～ ソフトドリンク ￥400～ 他

◎ごゆっくりお食事を楽しみたい方は、開演３０分前までのご入店をおすすめいたします。

※お問い合わせ・お申し込み
楽屋　Tel.03-3714-2607
ご予約メール　yoyaku@rakuya.net

※お電話、メールによるご予約優先とさせていただきます。