↓ほぐすどころか・・・
１０月に大会を控えていることもあって、いつもよりハードなポーズが多かった。太ももがちぎれるかと思っちゃった・・・明日の私、大丈夫だろうか？先生に言わせるところの、筋肉さんからのお喜びのメッセージだらけカモ・・（汗）
リハーサルは無事終了しました。リハや本番を行うにつけ、自分の大きな課題が見えてくるところが、なんともガックリくるのですが・・・・・。
フルートは単旋律の楽器なので、普段の個人練習だけでは見えてこないところが多々ある。アンサンブルでは曲の本質がクリアに見えてくるところが面白い。あー、やっぱ、ジョビンってすごい作曲家だな、とか、あらためて思ったりする。だから音楽は止められない～
今日はこれから我がスタジオにてリハーサルです。お茶とお茶菓子の準備（だけ笑）はバッチリ。本番は９月１日（金）六本木ノチェーロです。まだまだご予約承り中です。お店、または各メンバーへお問い合わせ下さい。
こちらのフライヤーをこしらえた時はまだ夏前で、９月１日なんて言ってもまだまだ夏まっさかりだろう、と想像し、入道雲のフライヤーにしました。
いざ日程が近づいてきて、やっぱり、の気温ですが、考えてみたら夜の室内イベントに外の気候はあまり関係ないな、と。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
↓そのくせ、今日は昼間アイスを食べ、夜は冷酒飲みました～今も続きやってます。今日の酒は、ダーリン大久保がこだわって取り寄せている「東光の酒」。おいしいんだな、これがっ！
明日も目白遠征ですが、、、うーん、仕事も大事だけど酒も大事なんだなー（苦笑）
昨日は目白教室のレッスン日だったのですが、電車とレッスン室の冷房でお腹をこわしてしまった・・・汗が冷えたみたい・・・今日になってもまだ調子が整わないので結構重症。冷房病一歩手前だな、こりゃ。
しかし厳しい残暑です。皆様もどうぞお気をつけ下さい。
只今夜中０時半すぎ。ブログやSNSは、もっぱら家のパソコンから入力しているのだが、我が家のパソコン部屋にはエアコンが付いていないため、この時間帯で２個所の窓を全開にしても、暑くて死にそう・・・
こんな茹でダコのような頭じゃあ、気の利いたコメントなど出来るわけもないので、もう寝ます・・・ってか、寝れるのかなあ・・・・・
今日はまた、この上なく暑い日だった。午前中はアレクサンダーテクニークのレッスン受講のため、大倉山という山の登山（！？）をして汗だく。帰りは、地元の駅から炎天下の中、フラフラ歩く。普通に歩けば１５分の道のりが3０分位かかった。もー地獄。家に帰って部屋の温度計を見たら、なんと41.2℃で、目を疑ってしまった。
ついこないだまで、一旦涼しくなったのにね・・・・毎年異常気象が酷くなっている気がする。
「夏の乗り切り方、自分バージョン」みたいなものを、皆それぞれ持っていると思うが、こうも気象の変化が激しいとなると、軌道修正というのか、ルール変更というのか、そういうものをマメに変えていかないと、とてもではないがやっていけない。
「夏はいつも私はこうやっているから、」とか「これを食べてるから大丈夫」みたいなのにしがみつき過ぎるのは危険。自分の身体の声を聴く感性は鈍らせないようにしようっと。
マザー牧場は時間がなくて行けなかったけど、養老の滝が思いがけず良かったので、しっかり観光気分を味わってまいりました。
ダーリン大久保は大学生時代に一度車で行こうとして、途中で道に迷ってしまい、現地にたどり着けなかった事があったそうです。カーナビがなかった時代だからね。今回リベンジできて満足気でした。
父は、子供の頃に遊んだ川や森林を思い出したようで、少年心に火が付いたようにはしゃぎまくっていた・・・
母は、周辺の景色が故郷新潟県に似ているからか、すっかり新潟に来た、と思いこんでしまったらしく、「お姉ちゃん（私の事）、ここ、一度ばあちゃんと来たの、覚えてる？」と突然言ったり、帰宅した後、父に向って「新潟の街もすっかり変わったねえ」など、超ボケコメント連発で笑けたわ～
そのボケのおかげか、今日は、里帰り後のリフレッシュって感じで（苦笑）元気でしたよ。
ただいま。のご報告です。
養老渓谷は、ネットで出回っている写真を見て想像していたものより、実物の方がずっとスケールが大きくて良かったです。崖を切り裂いた間にある大きな岩盤沿いに、透明な水が流れている、といった、あまり見かけないタイプの滝。滝というより岩肌を流れる川、という感じかなあ。大きな面積の岩肌＋透明な水の流れという構図がとても神秘的だった。
しかし、ネットで写真を見て、たいしたことなさそうだな、と思って、実物を見て「おっ！」っと思い、写真を撮ってみたら、やっぱり、写真は大した事ない風情に映っている。臨場感ある写真を撮るのが難しい場所なんだろうな、きっと。
ここは、あまり下調べせずにさっさと行って正解な場所かも？です。
