ありがとうございました

写真：福田氏のfacebookよりシェアさせて頂きました。ありがとうございます！

 

本日、Hey-JOEにお越しの皆様、大変ありがとうございました。大勢のお客様に温かい拍手を頂き、プレーヤー冥利に尽きました。

 

１年３か月前の同会場、同メンバーでのライヴでは、「白井君、ブラジル留学丸１年って・・・・その後、どうなっちゃうのか・・・あるいは、向こうで国際結婚でもして、もう日本に帰ってこないんじゃ？」などのトークを交わした記憶がありましたが、１年は早い。結果、あまり変わらぬ姿で帰ってきてくれて、またライヴも一緒にやってくれる彼でいてくれて、ほんと、良かった。

 

あまり頻繁には活動しないグループですが、今後とも、ボッサ・クアトロをどうぞよろしくお願いいたします。

 

明日はお昼LIVE

明日（２９日日曜日）は、お昼LIVE ＠横浜ヘイジョーです。

 

いつもと違い、１３時半スタートですので、お間違えのないようお願いいたします。

 

スタートが早いということは、入り時間も早い。「１１時入りって早いよねー」とメンバーに言ったら、皆うなづく中、

 

福田氏「１１時なんてぜーんぜん早くないですよ！」

 

さすが、普段ブライダルの仕事であちこち駆け回っている人は感覚が違う～

打って変わって

↓今日は、昨日とは打って変わってぜーんぜんダメダメ、ひらめきゼロの日でした。まーあ、平平凡凡人はこんなもんでしょう。

 

そんなんでも、若い頃と比べ、何か成長しているとすれば、そのダメダメな時の自分ともある程度対峙出来るようになったこと、かな。

 

浮き沈み

今日は、母の認知症専門の病院へ付添来院。帰ってから実家の家事仕事、プラス自分の家の家事でてんやわんや。結局、日曜日の本番を前にして、楽器の練習時間はたった約３０分。

 

しかし、なぜか、今日の３０分は充実していた。

 

いつも、いつも、思うが、本番が近くなると、ひらめき度合が一気に高まる。「おっ！！」みたいなフレーズが出てきたり、新しい練習方法を思いついたり。自分、天才じゃん！とか思っちゃうときもタマに（失笑）。

 

なーのに！、本番が終ると同時に、ひらめきの扉が一斉にクローズししゃうんだな、これが・・・・。そして音楽の路頭に迷う日々に戻る。

 

こういう浮き沈み、私だけかなあ・・・・・

帰ってきたシライマン

写真：我がスタジオにて。帰ってきたシライマン（本業グッズをごっそり置き去りにして、何故かカバッコを弾く）＆ほかちゃんマン。『男の厚い友情の巻』

 

シライマンとは１年３か月ぶりの再会でしたが、見た目あんまり変わってなくてよかった～ジュンカ・ガミ先生みたいな風貌になっちゃってたらどうしよう、と、不安を抱えていましたので。

昇華させたい

今日（火曜日）は、午後からリハーサルです。

本番は２９日（日）お昼LIVE@横浜ヘイジョーにて。

 

実は、ある方の訃報を知り、ズドンと気持ちが落ち込みました。

このやるせなさを、音楽で昇華させたい。

感謝、感謝。

今日はダーリン大久保が夕食を作ってくれた！

 

ホイコーロ（cook do）＋ご飯＋味噌汁の３点セット。

 

そのおかげで、私は約１時間ほど、まとまった練習時間を確保出来た。感謝、感謝。

まだ途中

母と２人、公証人センターに行き、『任意後見契約公正証書』を作って頂きました。

 

手続きが無事終了したことに、心から安堵しました。

 

しかし、びっくりなのは、これで晴れて私が母の任意後見人になったのか、と思えばそうではない。まだまだ手続きの途中で、今度は家庭裁判所に行かないといけないんだって！

 

あーーー、ほんと、面倒くさい～

 

全て完了するのは、もしかして年明けぐらいになっちゃうかも・・・、はああ・・・その間にコロリ往生とかって・・・ありうるな・・・まあ、それならそれでいいかー。母は８８歳。もう、どう転んでも大往生、と言える年齢だからね。

 

祈らずにはいられない

今日（も）両親の件で振り回され、怒涛の一日でした。

 

この時間帯（只今夜中１時近く）になって、ようやく一人の静かな時間を迎えられるという・・・おそろしいスケジュール。

 

今日（金曜日）は、任意後見契約公正証書というものを作っていただくために、公証人センターというところに行きます。足元のおぼつかない老人２人を連れて・・・・・無事行ってこれますように。そして、認知症の発症から３年半の母が、どうか、どうか、自分の名前を書けますように・・・・・アーメン。

 

 

遅ればせながら

今日は一日中、所用でバタバタしていたら、日にちが変わってしまいました。

 

16日、都立大学ジャミンにお越しの皆様、ありがとうございました。満席御礼LIVEにて、saraさんを中心に大いに盛り上がりましたことをご報告いたします。

 

＊＊

 

十数年振りの共演となったsaraさん、同じジャズスクール出身ということが判明した梓さん。このお二人とのセッションだったせいか、やたら過去の自分を思す瞬間がありました。

 

でも最後には、「ん？わたし、あの頃よりかは上手くなってんじゃん？出来るようになってんじゃん？」との判決文が脳裏に現れた（笑）。

 

演奏活動に対しては、今まで随分くじけてきたし、今なお、時にくじけてますが、もう少し続けてみよう、と素直に思いました。