Look To The Sky

フルーティスト大久保はるかのブログです

たびたび

2007年01月31日 19時51分49秒 | Weblog
ちょっと考え事しています・・


先日友達のHPが本人の意思により閉鎖。

なんだか急にその人との距離がひらいてしまったような錯覚。


まあ別にネットだけのことで、ご本人はいたって元気そうですが。


考えてみるとネットの中の世界ってかなり特殊。

自分がネット社会に振り回されない様注意しつつ上手に利用していきたいと思う。



・・・うううーん、きょうここまで書くのに↑ えっらい時間かかった・・(正味30分位・・ほんとに考え込んでしまったので)あほか






lovelove

2007年01月29日 20時06分44秒 | Weblog
田村さん、コメントをどうもありがとうございました。そして出来たてホヤホヤのバナーを貼ってくれてとてもうれしいです。

ネットのつながりっておもしろいね。相互リンクしたりすると急にお互いの距離が縮まったような気がする

いろいろ更新

2007年01月28日 22時21分03秒 | Weblog
私のHP http://www.haruka-okubo.com/ 内リンク集に3名追加しました。



長岡さん(Per&Ds) http://www006.upp.so-net.ne.jp/nagaoka/ と太田さん(7弦ギター) http://www.ohtamaru.com/ は数年前からライヴの共演でお世話になっていました。

フルートの田村さん http://www2.neweb.ne.jp/wd/tamuras/ はつい最近私の生徒さんになった方です。演奏活動に対する情熱をひしひし感じます。

それと、バナーつくりました。日本語ページのトップページの下のほうにあります。どうぞご自由にお持ち帰りください。

ー追悼・高野喜久雄 演奏会ー

2007年01月27日 21時34分01秒 | Weblog
文京区シビックホールへ。高田三郎作品を演奏する3つの合唱団による合同演奏会でした。

-追悼・高野喜久雄ー とプログラムに。

詩人である高野喜久雄氏追悼演奏会。有名な合唱曲「水のいのち」は彼の詩に高田三郎氏が曲をつけたものです。

実のところ高野喜久雄さんと私の父は無二の親友で、お骨を拾うことを許されたぐらいの関係だったらしいです。(話せば長くなりますがうちの父は文学者です、その昔詩人を目指していました)

大規模な追悼演奏会で、あらためて高野、高田コンビ曲の人気度の高さがうかがえました。






レッスン

2007年01月26日 22時59分10秒 | Weblog
今週はレッスン週という感じでレッスンに明け暮れていました。

レッスン時間外にも生徒さんに合わせた下準備をするためけっこうなエネルギーが必要・・なんだかいつの間にやらボザノヴァ・フルートなんぞを人様にお教えするようになってしまいました。

ものすごおく自分自身が悩んできている分、生徒さんの苦しみは手にとるようにわかる、という自負(もしかして単なる勘違いかもしれませぬが)で先生業をやっている気がします。

現役を引退したおばあちゃんになっても、生徒さんが遠くからその教えを乞いてやってくるような大家の先生もいらっしゃるようですが・・あこがれるなあ。

明日の予定

2007年01月25日 21時40分24秒 | Weblog
HP用に、がんばってバナーを作ろう。(作ってもらおう)

ーーーーうーんちくーーーーーー
「バナー」なのか「バーナー」なのか、と思っていたら「バナー banner(旗)」が正しいらしい。ところで最近「データ」とか「プリンタ」とか「-」を省くのは単なる流行なのか何なのか?

業務連絡

2007年01月23日 20時18分21秒 | Weblog
びーぐるさん、カキコ&リンク先アドレスの変更をどうもありがとう。今後ともどうぞよろしくお願いします。

2月25日(日)昼3時半より六本木ノチェーロで行う予定のBossa Nova session Vol.1ですが、今の所参加していただけそうな方が4名です。まだまだ空きがありますよ!楽器は問いません。詳しくは下記アドレスのLive Performance ページにて。ご質問等お気軽にお問い合わせください。

http://www.haruka-okubo.com/

考え事

2007年01月22日 20時03分05秒 | Weblog
思えばこのブログには音楽の話はあまり書いていません。色々理由はあるのですが、これ好き、これ嫌い、これクオリティー高し、これ低し、といった一人勝手な評価につながる様な発言は極力避けるようブレーキを踏んでいる自分がいます。

実はここ最近のアクセスカウンターの上がり方を見ると、うれしい反面ちょっと戸惑っていて・・、なんか今までのようなお気楽さを消してよそ行きの顔を作らないといけないような錯覚に陥ります。

とはいえどうせ私がアホなのはちょっと見ればバレバレでしょうし・・etc,etc....