とはいえ

わたしのブログはわたしのブログだからね、

変に遠慮するのもおかしな話。

どうせ本人に会えばアホなのはバレバレなことですしー

きどってみてもしょうがない。

うん、やっぱり地でいきます

緊張

おかげさまで、ここのところ私のＨＰアクセス数が一日１００件を越えている模様。

今月は、今日までの段階で１０００人以上訪問者がいるようです。

すごいな、みんな何みてるんだろう（笑）

けど、こんな数字みちゃうと緊張して、ますます当ブログにテキトーなつぶやきフレーズ書けなくなってくる・・・

見る目

ＨＰプロフの写真がそろそろ古くなってきたので、新しく撮り直すことを考えてます。

数年前知り合ったカメラマンにたのもうかな、と思ったら、彼はこの数年でとんでもなく出世して手の届かない人になってしまった・・・

いわゆる売れ線の映画や売れ線Ｊ－ＰＯＰミュージシャンのインタビュー写真などたくさん撮ってる・・・

はあああ、数年前は「安くしときますよー」などと言われましたが、今たのんだら高いだろうなあ・・・

売れたからいうわけじゃあないけど、彼の写真は当時から「ピン」とくるものがあったのです。

わたし見る目あるカモ！

とんこつ

ホームページを開設して数年、ブログを始めて数ヶ月、ですが、バリバリ本名でやってよかったと思う。

思わぬところからふいにご連絡いただいたりするのがうれしい。

反面、ブログでは、いいかげんな発言などは慎むべきなのかな、と、自分で制約を設けたりしてしまうクセもついてしまったのですが・・

と、つべこべいっているあいだに今週で６月も終わってしまいます。ライブ演奏の仕事はなかったものの、オイエの事情、体調不良、その他もろもろのことが大変で、自分の勉強がほとんどできませんでした。

来月のライブの仕込み！はじめなければ・・・ラーメン屋がとんこつ煮込むみたいに（笑）・・・

レコ終了

本日無事レコーディング終了しました。

今日録った音源は、来月末ごろリリースされるので、その後リリースライブなども計画中。楽しみです！また詳細が決まり次第当ブログでも発表したいと思います。

今日はやっぱりつかれたのでします・・・

あしたはレコ

あしたはレコーディングです。白金のスタジオですって

ちゃんと働かなくっちゃあー！フルート、アルトフルート、ピッコロ、と我が家の楽器ぜーんぶ出動！！

おしごと

ただいま。横浜から新潟まで日帰り、行ってまいりました。新幹線で東京ー新潟間はわずか２時間。あっという間でした。

来年の６月、新潟県のとある由緒正しき大邸宅（敷地７０００坪ですって。敷地内に巨大な米倉数個、茶室数個、そして湖！さすがにこれはひとつ、まであった、敷地内建物すべてが国の指定文化財だそう）のバラ園の開花時期にあわせたイベントで演奏することとなりました。

ジュンカ・ガミさん、連れていきます！

バブリー時代のソバージュヘア？

きょうは赤坂「カーサ・クラシカ」にお客さんとして行って来ました。本日の出演者サックスの荒木さんのリクエストで、Candyをセッションいたしました。

証拠写真！がお店のＨＰhttp://www.casa-classica.jp/　内ライブ日記コーナーにもうアップされています。よろしければご覧ください。

わたしの頭の爆発ぶりもちびっと写ってるー！（笑）やばいな、キャンディ・キャンディどころか、むかしなつかしソバージュヘアみたいじゃーん

それで明日（今日）は朝もはよから新潟まで日帰りいたします、でもちょっとは睡眠とらなきゃ、おやすみー

あしたは頭の爆発おさえる整髪剤いっぱい使ってからでかけよう・・・ぶつぶつ・・・

Candy

映画「This Is Bossa Nova」については語ろうと思えばまだまだ語れるのですが、わたしみたいなのにピーピー言われるより先にみなさん見に行った方が早いかな、と思うのでもうダマってようっと思います。

きょうはひさーしぶりに美容院へ。なんかキャンディ・キャンディみたいな髪型になった！（笑）

あしたはお客さんとして赤坂のカーサ・クラシカへ行ってまいります。一曲「Candy」（笑）をセッションさせていただく予定。あっ、でも、明日の出演者の荒木さんて大学４年生だから「キャンディ・キャンディ」しらないかも！いやーん、ジェネレーション・ギャップ！

映画「This Is Bossa Nova」

以下、今夏公開予定のドキュメンタリー音楽映画「This Is Bossa Nova」の試写会潜入ルポ（2007.6.21.）です。

場所は銀座の映画専門学校内試写室。受付嬢に「お名刺をいただいてもよろしいでしょうか」と言われ、差し出すついでに質問。

「あの、今回のご案内、どちらさまからのご招待なのかわからず困っているのですが・・」

「それではおしらべいたしますので」と彼女の名刺をいただく・・クレモンティーヌが所属している音楽事務所のものでした。・・・うーむ、わたし、コネクションがみあたらないんだけどなあ・・・

まあ深くは考えないようにしよう。

劇場にはいると年配の男性が多い。映画関係者や音楽業界関係者の地位が高い方々が多く集まっていらっしゃる様子。なんだかわたし浮いてる・・


さておき映画の内容ですが、ずばり「おもしろかった」ですよ！

カルロス・リラとホベルト・メネスカルの共同プロデュースということなので彼らの対談をベースにボサノヴァの主要アーティストのインタビューや演奏、貴重な古い映像など交えて話が進んでゆきます。

ナラのアパートやメネスカルらのボサノヴァ教室など、「ここだよ」なんて映しだされると「へー、ここかあ」みたいな。

あきらかに高級住宅街の高級マンションの一室といった趣で、やっぱり裕福な家庭環境に育ったごく一部の青年たちの間ではぐくまれてきた音楽なんだな、ということがよくわかる。

個人的にはジョイスの言った一言が強く印象に残った。「ボサノヴァはブラジルの理想郷を歌ったものなのです」

この夏、渋谷のQ-AX CINEMA http://www.q-ax.com/
にて公開予定です。ボサノヴァ・ファンは要チェック！！！