お知らせです。
6月5日(金)に予定されていた六本木ノチェーロでのLIVEは、残念ながら中止になりました。
ご了承下さい。
写真:びわの木
実家の庭から我が家の庭に移してから数年が経つ。今年初めて沢山の実がついた。
オレンジ色になれば食べごろだな~
この度の騒動が始まった3月ごろは、青くて小さい実が数粒ついているだけだったのが、ここ3か月ほどで急成長した。
「お外はバイキンマンだらけ!除菌!除菌!」と、世の中が騒いている間も、着々と日々成長している姿は、実に頼もしくもあり、とても励まされた。
葉っぱの色も、今まさに新緑の緑色。
この葉っぱ+玄米焼酎35度で家庭用常備薬『びわの葉エキス』を作ります~
特に皮膚のかぶれによく効くんです!
SNS上で、『バトン』が流行っていますね。
本のブックカバーを撮影して、2、3人を指名してバトンを渡す。他、『腹筋運動何十回などの動画撮影』あと、『おにぎりバトン』など。
『おにぎりバトン』は、正式?には『祈るおむすびバトン』というらしい。
この度の有事の終息と、人と人との縁を結ぶという想いを込め、おにぎり(おむすび)を握る活動だそうです。
TVで見て、面白そうだなと思っていた所、友人からおにぎりバトン渡してもいい?という連絡が。
なんつーか、想いは早くも通じるんですねぇ。
ところが私には大きな問題『電磁波アレルギー』が。
この度のことで、以前よりパソコンやスマホでのやりとりが急増し、アクセクとしていたら、全身がかゆくなってきて、腕の内側が真っ赤になって湿疹が出てしまうこと数回・・・こりゃアカン。
白状しますと、通いレッスンをしていた音楽スクールでは、早い段階からオンラインレッスンを推奨されていたのですが、設定の段階でジンマシンが出て中断・・・
おにぎりバトンやってるヒマがあったら、仕事環境を先になんとかしろって感じですので、この度は丁重にお断りしました。
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しかし、未練たらしくわたくしの『ひとりバトン終了おむすび』を投稿いたします(爆)
わたしは週2回、母の昼食用におにぎりを作っています。この日の具はカリカリ梅&金のゴマ。
左下に写っているフキは、父の手料理。フキは、ある日、実家の裏庭に勝手に生えてきたんだそうです。
しかし、こうして写真に写してしみじみ見ると、わたし、がんばってんなーーー
(半分ぐらいズルしてお惣菜屋から買ってるヤツだけどね笑)
ひさしぶりの投稿です。
実は数日前、大学の一学年上だったフルート科の先輩の急な訃報が入り、喪に服す意味で書き込みを自粛していました。
今流行の病気の罹患ではなかったことは不幸中の幸い、と言えるかもしれませんが、ずっとお元気だった方のあまりに突然の訃報に言葉を失ってしまいました。
学生時代から、フルートの他、ポピュラーピアノが上手な先輩でした。卒業後は、彼のピアノ伴奏でブライダルの仕事をさせていただいたことがあります。
ご冥福をお祈りいたします。
昨日は、冷蔵庫の中に冷やご飯が沢山残っていたことをすっかり忘れていて、ついうっかりと新しい炊飯器で沢山ご飯を炊いてしまいました。
「じゃ、俺がチャーハンを作るよ」と、今晩の夕食はダーリン大久保が腕をふるい、チャーハンと麻婆豆腐を作ってくれました!
中華鍋を使って強火でガンガン系料理はやっぱ男性が強いーー
チャーハンにはオイスターソースとしょうゆを入れてたのが、ちょいオリジナルっぽいかな。おいしかったです~
チャーハンの作り方は諸説あるけど、
① ご飯は温めたものを使う。
② 最初に卵を入れて、半熟状態になった時にご飯を投入。
が、俺流だそうです。
私たちごとですが、今日は結婚記念日でした。なんと(トシがばれる)真珠婚。
これから5年ごとに珊瑚、ルビー、サファイア、金、エメラルド、ダイアモンド、と、だんだん宝石めいていくようです!
記念の品として、新しい炊飯器を購入。なんせ今まで使用してきたものは、フタがゆるく、炊飯中にフタが開いてしまうことが度々(笑)。しょうがないので、紙テープで留めて使うこと数年。さらに、近年では、タイマー機能が壊れたにも関わらず、せっせとタイマーなしでご飯を炊いていたのです。内窯はフッ素加工がはがれてボロボロだし、これで玄米とか炊いても健康面は正直どうなのよ?って状態でして・・・
せっかくなので、夕食はすき焼き鍋&炊き立てご飯にしよう!ってことで、西友に買い出しに行ったら、生まれて初めて松坂牛がスーパーの肉売り場に並んでいる光景を目に。そっか、西友は関西系だからね。半額、となっていたので奮発して購入したけど、半額でも高級お値段でして・・記念日じゃなきゃ買わないねえ・・・しかし、高級肉が余っているって話は本当なんだな、と実感。
家に帰って、買ったばかりの炊飯器で初めて炊くご飯って、ちょっとしたワクワク、ドキドキ感があって、楽しかった。ま、新婚気分とまではいきませんでしたが。
松坂牛はですねえ、もー、さすがのお味でございました。
いつもならどこかのお店に食事に出かけるところなのですが、意外と自宅でも目先を変えれば楽しめるものだな、と思えた一日でした。