1月10日、寒の情景を求め、小鹿野町は尾ノ内へツラライドなり。
寒-1. 尾ノ内で、冷っけぇ〜愉しさを味わった^^
こちらも暖冬の影響で、氷柱の出来具合は例年に比べ今二つ。でも、それはそれで面白い。
氷が織りなす造形は、人の作為が及ぶところではない。
散水という条件は同じ。
しかし、場所によって氷となり成長する造形は様々で面白い。日々変化していく姿は、まさに百景^^
どうしたら、こんな形になるのだろう。水の滴り具合を想像するのも一興。
ニョロニョロみたいな氷柱、正月太りだろうか。
昨年より逞しくなっている姿に親近感を感じた。
温-1. 焚火と、熱々の食いもの。
焚火の温もりが御馳走^^
氷柱を静かに眺め、冷え切った手を焚き木の炎にかざし温めた。
焚火の側に設置されたベンチに座り、「つみっこ(300円)」を喰った。
地元の方と雑談しつつ、熱々な味を喰う愉しさ。これが寒の中での醍醐味ってやつだねえ^^
氷柱に、シャクナゲ、クリンソウ。更に今年からホトトギスの花やダイモンジソウの花が愉しめそうだとか。
四季折々に、ここを訪れる動機が、また増えた^^
さて、何に見えるでせうか?
拙は、今年の干支に見えるのであります・・・
なんて人心地ついたところで引き返すことにした。氷柱の成長を期待し、寒の極まる2月に再訪しようと思う。
温-2+1って感じ. 昼喰ライム in 寄居。
大人の・・・ の響きにドキドキ^^
紳士の尊厳に関わるかもしれないが、正直に告白する。
以前から、この店の前を通る度に思ってた。「大人のらーめん」って何なんだろう?
思春期以上のドキドキ感と共に俺は今、その好奇心に答えるべく行動するのだ!!
昼メシは寄居まで戻り、横浜屋で、大人のらーめん(600円)。
むむっ?供されるシチュエーションも見た目も普通のラーメンなんですけれど・・・
ひょっとしてアレか?スープまで飲み干すとドンブリの底に大人の階段を登る鍵が隠されているのか?
なんちゃって^^
大人のらーめん、程よいピリ辛なスープが美味い、落ち着いた大人の味でありました。
次回は、ネギ長者らーめんを喰ってみたいと思う。
寒-2. 川本は植松橋近くの荒川で白鳥見物。
その者達 白き羽毛を纏いて 冬枯れの河原に降りたつべし 。
♪熊の谷のウマシカ 河原に自転車乗り入れ・・・うっかりサイドカットしそうになりました。
漢なら言葉より背中で語れ!
まあ、そうなるには俺様みたいに、これ位、大きな漢にならなけりゃあ無理だがな。
なんだか白鳥にな説教されているみたいな気分になった昼下りでありました。
さて、寒が一つ足りないから、さっさと家に帰って熱KANをちくっといくことにしよっと。
走行距離:125 km(総上昇量:1276 m)
寒-1. 尾ノ内で、冷っけぇ〜愉しさを味わった^^
こちらも暖冬の影響で、氷柱の出来具合は例年に比べ今二つ。でも、それはそれで面白い。
氷が織りなす造形は、人の作為が及ぶところではない。
散水という条件は同じ。
しかし、場所によって氷となり成長する造形は様々で面白い。日々変化していく姿は、まさに百景^^
どうしたら、こんな形になるのだろう。水の滴り具合を想像するのも一興。
ニョロニョロみたいな氷柱、正月太りだろうか。
昨年より逞しくなっている姿に親近感を感じた。
温-1. 焚火と、熱々の食いもの。
焚火の温もりが御馳走^^
氷柱を静かに眺め、冷え切った手を焚き木の炎にかざし温めた。
焚火の側に設置されたベンチに座り、「つみっこ(300円)」を喰った。
地元の方と雑談しつつ、熱々な味を喰う愉しさ。これが寒の中での醍醐味ってやつだねえ^^
氷柱に、シャクナゲ、クリンソウ。更に今年からホトトギスの花やダイモンジソウの花が愉しめそうだとか。
四季折々に、ここを訪れる動機が、また増えた^^
さて、何に見えるでせうか?
拙は、今年の干支に見えるのであります・・・
なんて人心地ついたところで引き返すことにした。氷柱の成長を期待し、寒の極まる2月に再訪しようと思う。
温-2+1って感じ. 昼喰ライム in 寄居。
大人の・・・ の響きにドキドキ^^
紳士の尊厳に関わるかもしれないが、正直に告白する。
以前から、この店の前を通る度に思ってた。「大人のらーめん」って何なんだろう?
思春期以上のドキドキ感と共に俺は今、その好奇心に答えるべく行動するのだ!!
昼メシは寄居まで戻り、横浜屋で、大人のらーめん(600円)。
むむっ?供されるシチュエーションも見た目も普通のラーメンなんですけれど・・・
ひょっとしてアレか?スープまで飲み干すとドンブリの底に大人の階段を登る鍵が隠されているのか?
なんちゃって^^
大人のらーめん、程よいピリ辛なスープが美味い、落ち着いた大人の味でありました。
次回は、ネギ長者らーめんを喰ってみたいと思う。
寒-2. 川本は植松橋近くの荒川で白鳥見物。
その者達 白き羽毛を纏いて 冬枯れの河原に降りたつべし 。
♪熊の谷のウマシカ 河原に自転車乗り入れ・・・うっかりサイドカットしそうになりました。
漢なら言葉より背中で語れ!
まあ、そうなるには俺様みたいに、これ位、大きな漢にならなけりゃあ無理だがな。
なんだか白鳥にな説教されているみたいな気分になった昼下りでありました。
さて、寒が一つ足りないから、さっさと家に帰って熱KANをちくっといくことにしよっと。
走行距離:125 km(総上昇量:1276 m)