マジカルミステリー・インスタントコーヒー☆

自転車ライフと 里山のくらし、花や自然などなど

新年のごあいさつ⁂

2018-01-04 | 日記

平成30年の幕開けです

~天皇陛下の新年のごあいさつのお言葉をお借りして~

“本年が少しでも多くの人にとり 穏やかで心豊かな年となりますように”

お祈りもうします

 

 

さて だいぶごぶさたをいたしております<(_ _)>

忙しいのと寒いのとで自転車に乗れてない以外は(笑)元気にしておりましたが~

外向きに発射するエネルギーがもてないまま日々はすぎ…

あらためて4カ月も更新を休んで(サボって)いたのか!と気づく今日

 

こんなのんびりペースではございますが

ひきつづき細々と綴ってゆけたらとおもいます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 そういえば、年末は静岡にいってきました

題して“井伊直虎”おっかけ?ツアー(笑)!

 

エントランスは富士宮~

まずは富士山本宮浅間大社にお詣りし

 

参道脇で富士宮やきそばを食す

ちぢれ平打ち麵と肉かす、たっぷりの削り節がナイスマッチ

 

 

それから遠州へと進み 

掛川市、ヤマハリゾートつま恋のサウンドイルミネーション

  

広大で多彩で楽しい 光と音の夜 🎶

 

「赤鬼 井伊直chika

 

翌日は浜松城

中が資料館になっています 楽しめました~🏯

 

 

お昼は浜名湖のほとりでうなぎを食す

本場でいただく贅沢~    ふっくらと上品です お米も美味しかった!

 

 その後お船🚢で 浜名湖を気賀に渡る

 湖上からの 自転車🚲専用大橋

 

 

気賀関所    どうしても中村家(本田博太郎)さんの顔が浮かんでしまう~☺

 

 

 そして、なんと!

このお三人(出世大名家康くん、三ケ日みかんのミカちゃん、出世法師直虎ちゃん)に遭遇!

しっかり皆さんと握手してもらいました

これで 出世はまちがいなし

 

 

その後市内に移動し、うなぎパイ工場見学(ガイド付き)へ

うなぎパイって本当に手作りなんですねー 皆さん気持ち良くキビキビと働いていらっしゃいました

こちらは入口に止めてあった パイ模型搭載トラック このパイの長さは6m、存在感ハンパないです

 

 

 

3日目は井伊谷へ

直虎が出家した龍潭寺へ   庭園が綺麗でした 寒椿も咲いていてドラマのオープニング♬が浮かびました

大きくなった 梛(なぎ)の木

「(ドラマで)虎松が母と一緒に植えてた木がこれだよ」と庭を手入れされていた地元の方に教えてもらいました

「なぎ」は波や風が穏やかになるたとえで、昔から災難を除けるといわれているそうです

 

 

 

井伊共保公出生の井戸

静岡に入ってから初めて見た田んぼでした 直虎の守った田んぼの子孫かなあ

 

 

井伊谷城跡から見た井伊谷(浜松市北区引左町)  

変わったものもあるけど 変わらないものもきっとある   直虎のおかげでここまで来られました  

2017年よありがとう~  (もう年が明けちゃったけど

 

 

そして 静岡には美し酒がございましたよ

お水がおいしく土が豊かなのでしょう すうっと喉に入ってゆくのです 

7種類ほどいただきましたが どれもふんわりと芳しく  暖かな風土に育まれた恵みかな

 

よき出会いに感謝を

 

 

(おまけ)

今年の初雪は一月三日 (この冬3度目の積雪

10cmほど積もりましたが 風も強く

吹きさらした後には…

バットマンアイマスクのたぬちゃんズ がおったとさ


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鎌原観音堂まで🚲

2017-09-11 | CYCLE

おひさしぶりの更新でーす

いろいろありまして、夏の間長らくお休みさせていただいておりました

次々と訪れる体の異変(そういうお年頃なもので(笑))との戦いに忙しく、ま、長い人生そんなこともあるさ! 

と前向きに、できる範囲で頭や体を動かしてはいたのですが、都合よくブログのことは忘れていたりして…

「日々無理なく」暮らすということを、いまは大事にしておりますので

しばらく不定期更新になるかもしれませんが、あしからずごめんなさいませ

 

 

秋風が吹きましてからはずいぶんと体が楽になりまして~

今日は!久々に自転車に乗れました

「あがつまブットレア街道」と名づけたいくらいに川原湯周辺の道はブットレアの花盛り!

 

吾妻峡から国道145号→大津から144号、と吾妻川を遡ってゆきます

9/11の吾妻峡  曇り空でもエメラルド健在です

 

お外の風が嬉しいな~💚  すっかり季節が移っています

 

秋のお花をイロイロ眺めつつ 走っては止まり 走っては止まり(笑) 

あ、オオニシキソウの実もついている   可愛いなあ

 

コマツナギも全盛 あちこちで降るように咲き お馬も道草を食ってしまうに違いない

 

 

長野原町、羽根尾の交差点近くの羽根尾神社

 

去年初めて訪れてから気に入っているのです   味があると申しますか  色の調和も心地よく

 

木鼻の素朴ながらオリジナルな感じとか

 

ユーモラスな?石燈籠の脚とか

 

 

そして何よりひそかに「ちかりん権現🐇」と呼んでいる狛犬様たちに会いたくて

  

    

何度見てもうるうるしちゃいます~  

しばし時を忘れ また来れて嬉しい気持ちを羽根尾の神さまに捧げ

 

また左手に川を眺めながらゆっくりと進む

この良い感じの谷は 嬬恋村袋蔵の今宮渓谷 またひと味違うブルーグリーン、

紅葉の季節はいちだんと美しいでしょうね~

 

30km程走り足が慣れてきたところ、笹平からの2kmの坂に程好く活をいれられますと

鎌原観音堂

天明3年(1783)の浅間山の大噴火の際、高台にあったこの観音堂は、逃げ込んだ人々の命を救ったそうです

 

 

噴火のさい流出した延命寺の石標の一部が残っています

 

この石段も15段が残っており、この下にも埋もれた石段が10段ある

 

隣の郷土資料館に行ってみました

20分間のビデオ上映があり、噴火の規模と迫力を感じられました

土石流や人が吾妻から利根川の河口まで流されていったそうです

 

つい234年前にこのような恐ろしいことがあったのですね

災害はけっして遠いものではない、そして人間は弱いばかりではないと

現在の地形と自然の豊かさを目にしておもいます

 

 

 

この辺で雨がぽつぽつときまして、戻ることにします

帰りは最後まで下り基調でスピードアップ(笑)

長野原草津口からは今年3月に開通したばかりの吾妻川左岸のNEWロードを行きます

歩道(&自転車道)が広いです~自転車対面でも、余裕ですれ違い可能

この道が吾妻川沿いでは一番高いところに通っているようにおもいます

 

長野原諏訪大橋からの眺め   (手前が現在の線路、奥は旧線路)

 

 

途中で 気になっていた王城山(おうじょうさん)神社に寄り道

すぐ前は川原湯に続く道ぞいですが、バックは急峻な崖となっております

日本武尊がご東征の時、ご駐屯なさった旧跡を偲び建てられた里宮でございます

 

躍動感ある彫刻が印象的です   この辺りでは珍しい隠れ亀がいっぱいでした

 

境内に「鳥頭宮」?を勧請しているようです 

比較的近い場所(すべて東吾妻町内)で鳥頭宮4つは、何か特別ないわれが?信仰が厚いのか?

と、いろいろ謎なのですが、なかなか調査がすすみません(笑)

 

 

ラストはやんばダムの現在の姿をチェックをしつつ

八ッ場大橋から撮影

   

 

八ッ場見晴らし台から撮影

コンクリート打建が進んでいました

 

 

ふと見下ろすと腕が盗まれていました

…じゃなかった、「ヌスビトハギ」に襲われていました(笑)  なかなかとれない強情なヤツめ!

 

 

そしてコンクリートのスキマから整列してたくましく伸びるエノコログサに見倣って

 

もっと、強くなろう!と念じつつ、長いトンネルを下って帰りました 

 

 

ご訪問ありがとうございます(コメント欄はもうしばらくお休みします<(_ _)>)


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嵩山まで🚲

2017-07-09 | CYCLE

このたびの豪雨被害に遭われた皆様に、お見舞い申します

1日も早く日常の生活に戻れますようにお祈り申します

 

 

蒸し蒸しむんむんと今日も暑い一日でした、

ひさびさの自転車は「道の駅 霊山たけやま」へ~

 

いつものコースなのですけど

訪れるたびに背景が変わっているのを楽しみに🎶

 嵩山登山口

 あじさいが満開でした(^^♪

 

とっても大輪!  大冠だあ   

 

どれも懐かしい(和風な?)感じが良いです~

 

 

行きはよいよいでしたが、帰りは暑さに負けそうでした~  50kmちょいでボトル2本が空になりました

でも輝くお花たちに会えてしあわせ

ネムノキ豊作

 

ジャノヒゲと

 

ミズキの お花の時期に会えた!

 

ヤブカンゾウを見るたび、フラメンコを連想するのは私だけ?(笑)

 

 

 

ふさふさのトリアシショウマ

 

 

隣にチザケサシ

 

美味しそうなコウゾの実

 

コムラサキと

 

コマツナギは咲きだしたところ

 

ヤマオダマキも元気に咲いていました

みんな、えらいなあ

 

中之条市内は朝10時でも、気温37℃(サイコンの温度計)でした

どれだけ暑い夏になってるんだ!

しばらく、早朝ライドで体を慣らさなきゃ、ですね

 

 

(おまけ)

夏におすすめの映画!

三浦しおんさんの原作「神去なあなあ日常」もお気に入りなのですが、

BDを借りてみたらますます面白く、気分がスカっとしました。

三重のお山が舞台の林業男子のお話です、

木の見せ方とお祭りのシーンが秀逸!

コメント (6)
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最上川から鳥海山へ

2017-07-05 | 日記

梅雨の大雨に加えて台風による被害のニュース 

各地で「数十年ぶりの大雨」というフレーズ、最近よく耳にしますよね 

夏の暑さも雨風も、耐えうる限度を越えてきている気がしてなりません

マルバマンサク(実)    上杉神社にて

 

 

さて、山形行きの続き、天童から南下して最上川沿いに走ります

最上峡  穏やかな流れ   深い緑に包まれゆうゆうと在り

  

先週の「こころ旅」でもこの辺りを走っていましたね 

自転車、気持ちよさそうでした~

 

わーい😃庄内平野~   河口へ向かいます

 

風雪よけシャッター  冬にはシャッターが開いて壁になるそうです    

 

道中 「お米どころ山形~!」 というシーンが何度もあらわれました

 

 

 

昼前に酒田港に到着

お昼ごはんは酒田海鮮市場にて

づけ海鮮丼~ ¥1,000 10種以上入っていたと思う ボリュームたっぷりでしたお米も美味しい!

 

 

海沿いの羽州浜街道を走ること15kmほどで 吹浦(ふくら)

 

 十六羅漢岩のある浜へ

高台に駐車場があります      良いタイミングで晴れました~ 

海だあ~!!  と海なし県民は海が見えただけでテンションがあがります   

  

遊歩道を下りてゆくと

右に見える巨岩が十六羅漢岩

 お釈迦様の弟子で、特に優れた16人の弟子を十六羅漢というそうです

 明治元(1868)年に海禅寺の第21代寛海和尚が、諸霊供養と海上安全を祈願し、

地元の石工を指揮し掘ったものといわれる

 

 

地面はこんなふう  固い岩ですが波の力もすごいです

 

これは何? と、とりあえずカメラを向けておく 

 

家に帰ってからこの写真↓を見返したら

鳥居の下から伸びている綱を発見   

ということは上の写真は、その位置からして一の鳥居と注連縄かしら

 

 

そして、海辺の草花たちも、初めての出会いが多かったです

キリンソウ    パーツのかわいさに きゅん

 

 

ハマヒルガオ

こちらも葉っぱの可愛い形に きゅん

 

気品をかんじさせるこちらは

ミヤコグサ   名まえも雅な~

蕾 例えると、きつねを影絵でつくるときの手の形(笑)

 

ハマボッス(浜払子)

多肉っぽいはっぱ

 

 

マツバギクは

野山で見るのとは印象がまたちがう   大輪で艶やか

 

 

踊るクロマツ🎶

 

 

このいちめん黄色なのは

ブタナ(タンポポモドキ)

名まえはフランス語の「豚のサラダ」からとったという  花言葉は「最後の恋」だとか

ロマンがあるのかないのかよくわからない名だけれど かわいいお花でした

タンポポより華奢、でも茎は固そうです

 

 

そして、長年見たいと願っていたあの実にも…

コバンソウ   想像以上にユニークでした   ゆらゆら風に揺れる様子は縁起物のようであり

前日(山寺で)は大判草、この日は小判草に会えたのです   

これは金運のお告げかも!? 宝くじでも買ってみましょうか

 

 

この場所も奥の細道で詠まれています

 

良い風が吹きそうです~

 

 

この後は、鳥海ブルーラインで鳥海山へ

鳥海山五合目の展望台 まだ雪が残っています

 

ちょっとガスっておりますが     こころが広くなるような眺めでした

 

鳥さんはいつもこんな景色を見てるのかな

 

大いなる空よ 海よ 大地よ~

 

 

そしてこのまま秋田へと足を踏み入れることに…(つづく)

 

 

 

(おまけ)

酒田市役所前にて   大きな獅子頭

 「酒田まつり」(日枝神社の例大祭)で舞うそうです  歴史ある街のシンボルですね

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天童の街

2017-07-01 | 日記

7月1日の庭

あじさい、雨に濡れて…     梅雨寒の一日です

 

  

 

さて、山形旅行の続きです…

山寺から車で20分で、天童のお宿へ到着

 

夕食までの腹ごなしに天童駅前まで歩く

将棋の駒をモチーフにした駅舎

駅に隣接する 天童市将棋資料館       

入館大人¥300

中には将棋に関するさまさまな展示があり

(古今東西の将棋の歴史、駒の製作過程、駒工の作品、天童将棋まつりの歴代ポスターなどなど)

ほお~!とおもうことばかり

 

とくに、鎌倉や室町時代の大将棋盤は駒の数が非常に多く(130とか192駒とか!)

猫又やら酔象、伏龍、麒麟など個性豊かな名の駒が登場して

(この盤面を一人で把握できるのかしら?一局何日で決着するのかしら?)と想像するだけで楽しい~

駒の数や素材、ルールも、時代に合わせて変化して今の形になったのでしょうね

 

 

駅中 おみやげコーナーのこま八氏

 

駅前~市内への通りを歩いていると、将棋デザインのモニュメントや案内板がいくつも現れる

お宿「滝の湯」にも エントランスに大きな将棋盤と駒!が置いてあって

“将棋の街”を感じました~

 

  

写真は路上のしか残っていなくてごめんなさいまし~

 

 

 翌日は朝イチで 舞鶴山の 建勲(たけいさお)神社へ

祭神は織田信長命

 

将棋駒の生産量日本一として知られる天童ですが、特産の将棋駒の製造は

10代目信美(のぶかず)の時代に織田藩の下級武士の救済策として始められたそうです

 

その天童織田家の歴史は、信長の二男である信雄(のぶかつ)から始まるのですが、

天童に国替えされる前は、織田家は上野国小幡藩に在藩しておりまして(立藩は信雄の四男信良)

上州人として、ここはよしなに。とごあいさつ仕ったのでございます

 

「信長公は大義を奉じて中原に駒を進め、群雄割拠して乱逆極まりない乱世を鎮めて疲弊絶望の民衆を救い

新しい秩序をうちたてて日本に近代化の灯をともし、一大画期をもたらした傑出した武将であり偉大な経営者である(中略)。

また皇居の修理をはじめ、皇室の経済の援助、伊勢神宮、熱田神宮の修理、祭典の再興など、尊王敬神の念のあつい人物であった。

信長公は、民生の安定、社会開発、文化の交流と日本の独立に大きく貢献した世紀の英雄であり

国家安穏、生産増強、商工繁栄の神としてたたえられる。」 ~「建勲神社」リーフレットより

 

 

 建勲神社の脇の道をのぼってゆくと 桜祭りで知られる舞鶴山があります

桜祭りの大行事「人間将棋」は太閤秀吉が桜花爛漫の伏見城で、関白秀次を相手に

小姓と腰元を将棋駒に仕立て野試合を楽しんだことに倣ったそうです

 

 山頂にある将棋盤(人間将棋用)

 

 

お祭りのときは ここ↓ が観戦客でぎっしりになるのですね~

 

 天童市のシンボル、将棋塔は、大山15世名人の書によるもの

桜まつりの時期に毎年、ここで将棋駒の供養祭が行われるそうです

 

 

舞鶴山は天童城址でもあります

ご城下の眺め~

  

 

大ケヤキの下の

黄色はコスモスでした     名産の紅花の時期はこれからのようです

群馬ナンバーを見た地元の方に「どこからきたの~? この間、舘林に行ってきたよ!」と声をかけていただきました

天童と舘林は姉妹都市で交流があるそうです、どちらも市の花が「ツツジ」なのですって

ここにもつながりがありましたね

 

この後は最上川づたいに酒田、そして鳥海山へ(注:登山はしていません)

 

 

(おまけ)

やまがたはお酒が美味しくて困りますね~ 地ワインも豊富だし…

あれもこれも飲みたくてついつい飲みすぎちゃいます

おみや用厳選2種(笑)

天童は出羽桜のお膝元ですので~

お宿の夕食では銘柄の違う出羽桜を4種 と天童ワインも(笑)…いただきました

ふだんは純米酒好みのわたくしですが、出羽桜は吟醸も飲みやすくて

とても悩んだ末…おみやげは「桜花」にしました~

(鳥海山は山の売店で購いました、こちらも美味しかった!)

コメント (8)
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