錦桜橋から眺める赤城山が、くっきり見えて、ところどころ白く染まった日でした。
桐生で街中散策をした後は、藤掛屋(桐生市錦町)で燃料補給を兼ねて土産を調達に参りませう。
右上写真の左が栗まんじゅうで、右がかすてらまんじゅう。ちなみに栗の名は形が栗みたいだから。
いずれも中身は粒餡で、皮がしっかりタイプかふんわりタイプかの違いといったところでせうか。
個人的には栗まんじゅうの方が好きです。
どちらも、ずっしりと詰まった粒餡は満足感十分^^。
その場で焼き立ての熱々を食べるもよし。持ち帰ってトースターで焼き直すのも皮がカリっとなってまたよしです。
さて、土産用に購った分をカイロ代わりに背負って、渡良瀬川CRを疾走だ。