私本太平記(四) 2007年11月12日 | 書庫の中から やっと四巻が読み終わった。遅々とした歩みである。まあ、ゆっくり本を読む時間が無いと言えばそうだし。ただ、夏場からずっと南北朝を考えていて、川口郷土史研究会にたのまれた、夏の講座の要約文も書けたし、まあいいか。あと4巻、ほんの厚さを考えれば、中間点は過ぎたようだ。 足利高氏もやっと、北条氏に反旗を翻した。さて… « 東京モーターショウ | トップ | 柳川堀割物語 »
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