蔵書目録を作るのに書庫をさらっていると
突然「アレッ」という本が出てきます。
これも、そんな一つ
「小説版 ベルサイユのばら」
表紙は、あの実写版映画「ベルばら」
あの映画はひどかった。
なんたって、オスカルが死なず、群衆に流されていくラスト。
昔、公民館の倉庫で見つけた、ハッピーエンドの
「フランダースの犬」を見たとき以来の衝撃でした。
しかし、小説ではちゃんとオスカルは撃たれ
アントワネットがギロチンにかけられるまでを書いていた。
あの映画は「DVD」になりませんね。
当然、知らない人も多いのでしょう。
突然「アレッ」という本が出てきます。
これも、そんな一つ
「小説版 ベルサイユのばら」
表紙は、あの実写版映画「ベルばら」
あの映画はひどかった。
なんたって、オスカルが死なず、群衆に流されていくラスト。
昔、公民館の倉庫で見つけた、ハッピーエンドの
「フランダースの犬」を見たとき以来の衝撃でした。
しかし、小説ではちゃんとオスカルは撃たれ
アントワネットがギロチンにかけられるまでを書いていた。
あの映画は「DVD」になりませんね。
当然、知らない人も多いのでしょう。
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