ブッダ 3・4巻 第二部です。
若き日のブッダは「死」とは何か?
「人間」とは何か?
「身分」とは何か?に悩む。
王子の身で妻子を持ちながらも
自分の進むべき道を悩んでいる。
しかし、自分の進むべき道が人々の救済にあることを知り
全てを棄てて出家していく。
お釈迦様 シッダルータの道ははじまったばかり。
しかし、この全てを棄てて宗教家として生きることは
正しい解釈をすればよいのだが、
指導者が、自分の事を先に考えながら、と言うことになれば
あのオウム真理教や、乱立する教祖様の様に
全ての財産を処分し、私の所にやってこい。
そしてだまし取られるだけ。
ブッダそのものの純粋さと、
教団としてふくれあがりお金を収奪していく薄汚さを
見分ける心を持たなければ…
「悪魔は天使の笑顔でやってくる。」
若き日のブッダは「死」とは何か?
「人間」とは何か?
「身分」とは何か?に悩む。
王子の身で妻子を持ちながらも
自分の進むべき道を悩んでいる。
しかし、自分の進むべき道が人々の救済にあることを知り
全てを棄てて出家していく。
お釈迦様 シッダルータの道ははじまったばかり。
しかし、この全てを棄てて宗教家として生きることは
正しい解釈をすればよいのだが、
指導者が、自分の事を先に考えながら、と言うことになれば
あのオウム真理教や、乱立する教祖様の様に
全ての財産を処分し、私の所にやってこい。
そしてだまし取られるだけ。
ブッダそのものの純粋さと、
教団としてふくれあがりお金を収奪していく薄汚さを
見分ける心を持たなければ…
「悪魔は天使の笑顔でやってくる。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます