なかなか書けませんでしたが、ゆめちゃんが逝きました。
ある日唐突に食べなくなって、糞をしなくなって。
ネットで調べて、便秘かな?と思ったので数日餌をやるのをやめて様子見していたんですが、いっこうに変わらず。
三日くらい経って、あれ?色も変?というあたりで、熱帯魚のお店で相談。
とにかく薬浴を、というので薬浴させてみたんですが…すでに手遅れだったようです。
朝水替えして投薬したんですが、その日の夜には死んでしまいました。六月二十四日の日曜日でした。
観察していたつもりでいましたが、見落としていました。
死んだその日、まだ生きていた時ですが、水替えしてみてから気づきました。ゆめちゃんの顎の下になにかできものができていました。
ゆめちゃんの方にはフィルターも入れていて、ずっと元気だったのに、なぜ?
水替えの頻度が足りないか、フィルターの替えの頻度か。
…たぶん、もっとまめな世話が必要なのだと、この一週間で結論しました。
具合が悪いと先の記事で書いていたはくちゃんは、薬浴中ではありますが、食欲もあり元気です。
ただ、おできが大きくなって、大豆ほどにもなってしまいました。
熱帯魚を見られる病院に連れて行こうにも、病院は結構遠いので、連れて行くのも連れ帰るのも心配。
なら、むしろこのままの方がいいんだろうか。
私に経験値がないのが痛いです。