納豆。生卵入れて、ご飯のお供に食べるのは好きなんですが、納豆単体では食べません。
納豆巻き、納豆パスタ、どれも食べません。
なので、旅館では食べないものに入ります。
生卵入りのは好きで、ご飯がついつい進んでしまうのですが…。
これって好きのうちに入るんでしょうか。
ちなみに主人は食べないので、我が家では納豆を消費するのは私だけです。
たまごっちみくすサンリオバージョンに手を出した私は、たまごっちピースにまで手を出してしまいました…。
大丈夫か自分。
それはともかく、サンリオバージョン。
お世話アイコンの表示場所が固定化されていない(旧作では上下にありましたよね。それがなくなって、ボタンを押すと出てくる仕様になりました)ので、画面が広く、キャラが大きく表示されていい感じ。
人がいないのを幸い、ステーションで通信という初の試み(ちょっと恥ずかしい…いや、かなり恥ずかしい)をしてみたところ(店員さんが知らんぷりしてくれてよかった)、マーメイドパレスへの道が開けました。へー、こんなのがあったとは。
それで度胸をつけて、別の場所でまた通信してみたら、こちらはいまだ春仕様。
初代まめっち＋マイメロディちゃん、二代目はまめメロっち＋キキ、三代目はキキまめっちでまたもマイメロディちゃんに…と思っていたのに、「ハーピっち」というキャラ発見。しかもステーションで結婚する場合は、指輪いらないんですね。三回一緒に遊んでからプロポーズすればよし。…で、今は四代目のまめハーピっちというキャラ育ててます。いつまでまめっちの遺伝が続くのか。サンリオキャラの遺伝子はそんなに強くないのになぁ。不思議です。
いろいろと楽にもなったたまごっちですが、これくらいだと、長く遊べそうですね。
ピースの方は…楽しいですが、四苦八苦してやってます。お世話ミスが響きますね。数十年ぶりにたまごっちに復帰したら二個育てになるとは…何か気分的にせわしいです。
…に手を出してしまいました。
ちなみに、たまごっちは初代と、ケータイカイツー！のころやって以来です。電子ペットって飽きるんですよね。私。
それなのに、ええ、サンリオキャラ大好きな私は、サンリオにつられてついつい手を出してしまいました。
カラー！絵がきれいで細かい！世話が簡単！
たまごっちって、昔は結構お世話が大変だった気がするのに、今はらくらく。おまけに、昼はプレイルームかパパとママの家に預けておけるようになってる。
楽でいいなぁ。
難を言えば、成人したら結婚させるしかない、のが惜しいところ。初代は成人したその日に結婚してしまいました…。まぁ、成人後にいろいろやることがあればそれはそれで面倒なので、これでいいのではないかと思います。
しかし、たまごっち、高くなりましたね…。初代って、2980円ではなかったかと思ってるのですが。いや、1980円だったかな。いやそんな安くなかったかな？？もはや記憶があいまいです。3000円以上ではなかったのは確かですが。
しばらく、大事に遊びます。
何か失敗したとか、冗談が滑っちゃったとかの時、あ～すべっちゃったあははって笑って、すべったことをごまかして笑えるとほっとする、という書き込みをネットで見ました。
うん、これ。これ、健全に育った人はそうなんだなぁ。最近、趣味でやってるダンスでは「仲間」と言っていい人たちができてきたので、うっすら解り始めていたことなのですが。
私は、もともとは笑われることが苦手。得意な人はいないよ、と突っ込みがあるかもしれませんが、要するに、この「仲間うちで失敗をごまかして笑って終われる」ということが、かつてなかったのです。
思い出せば、親もこのへん理解してなかったと思います。ひとが何か失敗した時に、笑うのは失礼だと思うようなタイプ。
で、子供をからかって笑うのはしょっちゅうな父。からかう、じゃないな、けなす、ですね。それでこちらが怒って言い返すと怒る。
だから…「私なんかが、勝手に他人を仲間とか友人と言っていいのか」とか、どんどん基本的な自信が削れていって。
笑われると傷つくから、固くなり、そういう私を見てまた周囲が固まる。
何でいじめられるのかなぁ、と思っていたけど、親の影響が原因のひとつであった気がしてきます。
ごまかし、というか、いたわり、というか。そういう「笑い」もあるんですね。
…コミュニケーションスキル、あげたいです。
