ブログの題名ではないですが、いろいろと、よしないことを考えるともなく考えています。
人間って、意外にていねいでも優しくもなく。
また優しくもあり、まめでもあり。
基本、自分のために生きていて、なのに時々とんでもなく利他的にもなり。
だから、ひとのいうことは、あてにならず、それでいながらあてになることもある。
「ぶれない」とか、流行りですが、実はそういうひとはあんまりいない？それでいて、結構いる？ような。
部分によって、ぶれる、ぶれないがあり。
嘘も本当も、ごちゃまぜ。
ああ。
疲れたなぁ。
そんな気分です。
更新しないままに、三月の声を聞いてしまいました。お久しぶりです。
一月末から二月半ばまで、ちょっと病気しており、ハープも放置状態でした。一月までは頑張って練習していたのですが。
そして、数週間ぶりにハープを手にしたら…何と、壊れてました！！
弦が切れた、とかではなく、胴体？の木が曲がって、貼り合わせたところから剥がれてしまったのです。
直るのか、直せるのか、直らない場合はどうするか…。
いろいろ考え合わせ、現在、修理の見積もり中です。
しかし、ハープの練習ができないと、レッスンに行っても何の意味もない。
ということで、レンタルしました。小型ハープ。
大きさ、重さ、音色。
…イメージしていたハープって、こんな感じだったな、と再認識。
34弦があって、という前提ではありますが、二台目にだったら、こういうハープが欲しいなと思ったり。
