8月12日(日)。朝の気温20℃。快晴。猛暑。
夜庭に軽トラを出し、荷台にござを敷いて横たわり、天空を眺める。12・13日が最も流れ星が見えるからだ。明け方が沢山見えると言う。ペルセウス座の方角から、放射状に飛び散って大変綺麗だった。
流れ星の正体は宇宙に浮かんでいる直径1ミリから数センチの小さなちりだそうだ。彗星が太陽に近づいたとき放出して残して行ったもの。彗星が通っていった軌道に沿ってちりが帯状に存在しています。この帯を地球が横切ると、ちりが地球の大気と衝突して明るく光るのが流れ星。毎年決まった時期に、地球は彗星が残していったちりの帯を通過するので、このとき多くの流れ星が出現する。これを『流星群』と呼び、今回は『ペルセウス座流星群』と名づけられている。13日は新月だったので、月明かりもなく、かすかな流れ星でも確認できて、まさに真夏の夜の天体ショーであった。
朝全戸配布の広報などを配り、いつも留守がちなIさんも在宅で、災害義援金も顔を診たときに出して置きますと言って渡してくれたので預かっておいた。
署名も30筆集まり用紙がいっぱいになったので、部落長に届ける。
屋敷の裏木戸が草が伸びてお化け屋敷のようなので、草むしりをした。根まで取るように丁寧にやっていたら半日かかってしまった。
大城団地のOTさんが農業を始めたいと言うので、お母さんに土地があると伝えておいたら早速畑を見に来て、現地に案内してあげる。鴨尾の減反水田と、スイートコーン畑を貸してあげる事にした。
夜庭に軽トラを出し、荷台にござを敷いて横たわり、天空を眺める。12・13日が最も流れ星が見えるからだ。明け方が沢山見えると言う。ペルセウス座の方角から、放射状に飛び散って大変綺麗だった。
流れ星の正体は宇宙に浮かんでいる直径1ミリから数センチの小さなちりだそうだ。彗星が太陽に近づいたとき放出して残して行ったもの。彗星が通っていった軌道に沿ってちりが帯状に存在しています。この帯を地球が横切ると、ちりが地球の大気と衝突して明るく光るのが流れ星。毎年決まった時期に、地球は彗星が残していったちりの帯を通過するので、このとき多くの流れ星が出現する。これを『流星群』と呼び、今回は『ペルセウス座流星群』と名づけられている。13日は新月だったので、月明かりもなく、かすかな流れ星でも確認できて、まさに真夏の夜の天体ショーであった。
朝全戸配布の広報などを配り、いつも留守がちなIさんも在宅で、災害義援金も顔を診たときに出して置きますと言って渡してくれたので預かっておいた。
署名も30筆集まり用紙がいっぱいになったので、部落長に届ける。
屋敷の裏木戸が草が伸びてお化け屋敷のようなので、草むしりをした。根まで取るように丁寧にやっていたら半日かかってしまった。
大城団地のOTさんが農業を始めたいと言うので、お母さんに土地があると伝えておいたら早速畑を見に来て、現地に案内してあげる。鴨尾の減反水田と、スイートコーン畑を貸してあげる事にした。