台湾へのお土産選び

１１月１４日（木）。曇り。
　台湾へ行くのに、学校訪問する時に案内してくれる生徒さん達に、それぞれお土産を用意するように連絡があったので、先日一部用意したのであるが、まだ沢山足りないので、上田へ出かけてゆっくりと品物選びをして購入した。５０人分なのですごい量になった。サービスカウンターで一つ一つ丁寧に包装紙で包んで頂いたので、大変感じよくなった。袋まで頂いたので一人ひとりに渡せるようにできて良かった。
　帰宅したら春日のＡさんから電話があり、短歌新潮の代表者である小山豊さんが亡くなって明日お通夜をして１６日に告別式を執り行うと言うことであった。できればお通夜にも行ってもらいたいと言うので、都合して参加する事にした。会員の方々にも連絡をした。小山さんはまだ８３歳である。まだまだこれからと言う所で誠に残念だ。先生のご冥福をお祈りしたい。