正月用品の購入・大掃除の仕上げ

１２月３０日（金）。朝の気温ー６℃。雪後晴れ。
　夜明けまで雪が降って居たが、余り積もらなくて助かった。風のために雪が舞って、積もっていないところもあった。
　佐久平まで出かけて少々買い物などをして、３人で昼食を済ませてきた。立科ショッピングセンターで正月用品を買う。帰宅して賀状の宛名書きをした。一言書き添えたい所だが、時間がないので残念ながらこのまま明日郵便局へ出す事にする。

年賀状の裏を印刷・Ｓさんが来訪贈り物を戴く

１２月２９日（木）。朝の気温ー１０℃。晴れ。日中は良い日が当たって干し物は良く乾いた。
　Ｓさんが態々来て下さって、大変お心遣いをして下さり贈り物を戴いてしまった。何のお返しも用意してなくて大変失礼をした。申し訳ない事である。
　坂城から例年のように沢山のハムを贈って戴いた。早速お礼の電話を入れた。
　菜ないろ畑が今日で年末の営業を終わり、１月７日までおやすみとのことで連絡があり、売れ残りを回収に行って来た。
　年賀状の裏を夜漸く印刷が終わった。プリンターが調子悪かったりしたので、８００枚印刷し終わったら夜中の３時に成ってしまった。

歯科治療・Mさん親子が来訪。

１２月２８日（水）。朝の気温ー８℃。晴れ。
　歯医者さんは一番の予約だったから早めに行き、入れ歯の型あわせをした。　次会は１月１６日、入れ歯を装着してくれて、翌日に調整をするということになった。
　Ｍさん親子が来訪。昨日からＭさんが記憶喪失になったので、急遽息子さんが迎えに来て呉れたというのである。倒れる前でよかった。早く回復する事を祈るだけだ。先日の人間ドックでは来春早々に入院して心臓にヘルスメイカーを装着するように言われたと聞いている。不整脈がひどいとの事である。友人から預かった古文書の解読をやっと終わったといっていた。
　午後は二階の整理などをした。夜漸く年賀状に取り掛かった。

退教佐久支部情報ＮＯ１５１が届く

１２月２７日（火）。朝の気温ー８℃。晴れ。
　県退教佐久支部情報が配達された。早速町内の会員宅へ配布。併せて退公連の新聞も関係会員宅に配達した。退教佐久支部は毎号素晴らしい編集で、読み応えのある記事が満載されている。カラー写真も沢山載っていて、それぞれの記事の内容を的確に伝えてくれる。１１月の取り組みでは『さよなら原発　山本太郎語る』（１３日）。「脱原発・街頭宣伝」（１９日）。「ほんまかいな?原発』上映会（２３日）。「いらない、なくそう!浜岡原発１１・２６ひまわり集会in浜岡（人間の鎖）」（11・26）など会員の活動と参加者の感想が掲載されていて感動的である。１２月１０日の退教文化祭と９条の会主催の坂口さんから『戦争体験』を聞く会や沖縄・辺野古にカンパを送る取り組みに付いても詳しく紹介されている。又同好会便りも、里山歩き同好会が、青木村の『義民』のあとを訪ねた記事もまた大変参考になる。一・二月の同好会のお知らせも載せられており、『着物着付け同好会』『パソコン同好会』『ハングル同好会』『里山歩き同好会』などの動きがわかって親切である。事務局の担当者は大変だろうと思われるが、会員にとっては有り難い。
　Ｋ自動車工場へ車検料金を支払いに行く。その序に佐久労金に行き口座が空になっているので少々補給をし、衣料品店に寄ったり、ギフト商品を求めたりしてホテルのレストランで昼食をとり、帰宅した。

歯科治療で歯型を取る

１２月２６日（月）。朝の気温ー６℃。曇り、一日冷たい風が吹いて寒かった。
　昨日頑張って生垣の刈り払った枝や葉を片づけておいて良かった。
　歯医者の予約が一番で８時４０分だったので、早めに出かけた。前回治療をしてあるので今回は歯の形を採り入れ歯を作るのだと言う。次回（２８日）に型あわせをするということである。年内には出来上がりそうも無い。
　茂田井のＴさんが白い餅を四角にのしたのを搗いて届けて下さった。もうお正月を迎えたような気分になった。有り難い事である。
　遺族会のＯさんが、来年２月５日に『戦時を偲ぶ集い』を持ちたいと言う事で、戦争に付いて体験を語ってほしいと依頼に来られた。語りは３人で、従軍の想い出を私が、傷痍軍人の立場から塩沢さんが、父が戦死した遺族の立場から小林さんが、それぞれ発言し前所さんにコーデーネーターを依頼したと言う。沢山の聞き手が集ってくれれば良いと思うが、寒いときなのでどうだろうか。若い方々や子供さんに聞いてもらいたいものだ。