浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

御せちの配達ボランティア

2008-12-30 22:56:07 | Weblog
12月29日(月)。朝の気温ー5℃。晴れ。
 歯医者の予約が朝の8時40分だったので、早めに家を出て行く。その後へ神明沢のITさん夫婦が治療に見えた。
 午後は社協のおせちの配達ボランティアに行く。早く行き過ぎたので1時間近くもゆとりがあったので、JA南部店で正月用品を少々購入する。
 御せちのメニュウは
  一の重・・・黒豆・きんぴら・えびのうま煮・鮭・なます・伊達巻・そば稲         荷・松風焼・酢蛸・酢蓮根
  二の重・・・青ばつかずのこ・昆布巻き・煮しめ・田作り・きんとん・金柑・        かまぼこ・いちご・栗甘煮
  お吸い物
以上であった。
 配達が終わって、帰宅したら小諸のK君と、孫のTさんが来訪していた。大學がやすみなので、帰省して来ているので顔を見に来たのである。正月にまた来る事を約束して帰る。
 夜は、校正の仕事に没頭して、夜半を過ぎて仕舞った。

注連飾りをつくる

2008-12-30 22:14:07 | Weblog
12月28日(日)。朝の気温ー5℃。晴れ。
家の周りの片づけをし、年取りの準備に取りかかる。
川崎から戴いた鮭の料理を始めようとしていたら、春日のKさんが、丸子へいくところだと言って、お歳暮を届けて下さった。突然だったから何の用意もしてなかったので、大変失礼してしまった。
 午後注連飾りをつくる。前掛け飾りと牛蒡締めを10本作り、藁屑をはたけにはこびもやしておく。津金寺史の最後の校正を頼まれたので、今晩から精力的に取り掛かる。

路上検定コースの下調べ

2008-12-28 00:23:06 | Weblog
12月27日(土)。朝の気温ー9℃。晴れ。気温が急激に下がった。
 Y医院へ10時に行き体に装着していた心電図検査器を取り外してもらう。やっと自分の体になった気分である。結果は一月の通院の時に知らせるという。これではただやるだけやった・やってみただけともいえそうである。検査をすれば収入も増えるということか。?
 帰宅したらHさんが就職してからのために参考書が欲しいので本屋に連れて行って欲しいという。Tさんもその序に教習所の仮免路上コースの下見をしたいので乗せていってくれというので、2人を同乗して行く。始めに自動車学校に行き、教室の壁に掲示されている、路上教習のコースの1・2・3の3種類を頭に入れて第1コースから乗用車で走って見た。3っつともそんなに難しくない事が分かった。Tさんも安心したようだ。Hさんの欲しい本も本屋で直ぐに見つかってよかった。
 午後は精米をして、大阪の戦友の中濱さんに依頼された分を小分けして物置に入れておいた。その後物置の前を片付け整理した。
 夜は会議で我が家に5人来訪、高齢者の問題を再確認した。

ホルター心電図を装着

2008-12-27 09:17:30 | Weblog
12月26日(土)。朝の気温ー3℃。雪後晴れ。
 朝起きて見ると雪降りである。庭の池の中には青鷺が我が物顔に獲物をあさっている。もうすっかり自分の住処としてしまったようだ。恐らく獲物がなくなるまでは、ここに居座ることになるだろう。困ることは物干しさおに泊まって糞をしたり、玄関口で白い糞を垂れ流したりしておくことである。洗い落としてもまた直ぐに撒き散らされるので、まったく閉口してしまう。池の中だけに居てくれるならまあまあ仕方がないが、軒下まで汚されては困ったものだ。
 10時の予約だったので除雪は後にして医者に行く。血圧は157と75であった。先月予約しておいた、『ホルター心電図』測定器を24時間体につける事に成り、装着してもらった。今晩は入浴も出来ない。動くたびに時刻と説明を記録をしなればいけない。不整脈があるかどうかを調べてくれると言うが、自覚症状が無いので心配はないと思う。
 夕方小諸からK君とIさんがお歳暮を届けて下さった。Tさん親子が来ていたので、お茶を入れていただいて、菜ないろ畑の精算をし、来年の構想などを話し合う。ちりも積もれば何とやらで、少しばかりの生産物でもまとまればなかなか馬鹿に出来ないものである。
 夜はJA企画の旅行説明会で望月のシエナへ行く。MNさんを迎えに行って一緒に出掛けた。
 夕方小諸から、K君とIさんでお歳暮を持ってきてくれた。何の用意もしてなかったのでお返しも出来なくて失礼してしまった。Tさんが来てくれていたのでお茶を用意してもらい、菜ないろの精算をして帰る。
 夜JAの旅行説明会で望月のシエナへ行く。

とうとう青鷺が1日居座る

2008-12-25 23:53:11 | Weblog
12月25日(木)。朝の気温ー3℃。晴れ。
 今日は庭の池の氷がすっかり解けてしまったので、昨日の青鷺が朝から来訪して、池の水の中に入り、池中を歩き回って獲物をつかまえていた。長い首を折り曲げて石の下まで覗いて、獲物を見つけつついているので魚の方では、まったくかまんでおけばたまったものではない。池の中の生物は大変である。しかし青鷺にしてみれば住み心地が良いことだろう。この寒空の下、暮らしにくい自然界であるのだから。まあおおめに観ることにするか。
 書き上げた年賀状を郵便局へ持参した。700枚ほど出して後100枚ほど返信用に確保しておいた。