浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

有線録音

2008-02-28 23:50:38 | Weblog
2月28日(木)。朝の気温ー7℃。晴れ。
 朝起きたら庭が真っ白で驚いた。でも箒で掃ける程度だったので,朝飯前に除雪し、お天気が良かったので、又洗濯をした。
 午前中ワープロで有線放送をする原稿を清書し、3部コピーする。有線本部に連絡したら丁度電話をしようと思っていたところだといって、すぐ来て下さいと言うので、午後は録音に行く。4時前に終ったので菜ないろ畑に旅行の感想の原稿を届ける。会長のOさんも、丁度居られて渡すことが出来て良かった。旅のスナップ写真も出来たので、写っている方々に差し上げてもらうように宛名を書いて、預けて来た。MさんやHさんは店に居られたので渡すことが出来て良かった。Oさんのもあったので渡しておいた。
 夕食にかぼちゃがあったので煮物にしたら、甘味があって美味しくできた。
 夜、YY君が、佐久のお寺めぐりが終って編集が出来たので、借りた本を返しに来たと言って7時ごろ見えて、いろいろ話して9時半ごろ帰られた。夕べ上山田に行って今日帰って来たといって、温泉饅頭を戴いたので、早速お茶菓子に加えて二人で戴いた。新聞を見たら、留守の間に知人や友人のお葬式があって、お悔やみに伺わなければいけないお宅があるので、後日参上することにする。

ようやくブログを開きました

2008-02-27 22:57:21 | Weblog
2月27日(水)。朝の気温ー7℃。晴れのち曇り。
 旅から帰って来て、何やかやと気忙しくパソコンに向き合う時間が無く、やっと今向き合ったところです。
 16日からの中国の旅は、旅行者の訪れないところばかりが中心でしたが、世界遺産の黄果樹の滝などは結構観光客が多く、驚きました。大阪の旅行団にここで出会いました。黒苗族村では日本からの客は今年初めてだと言って、大歓迎をしてくれました。村の入り口で角酒を飲まされ、民族衣装を身に着けて、歌って踊って、村長さんも歓迎の歌を歌って迎えてくれました。珍しいところばかりを歩いたので、8日間がほんとに短く感じました。23日の夜佐久インターに着いたらすごい吹雪で驚きました。MNさんと二人でおぎのやで、夕食をとり帰宅しました。家に上がったら電話があちらこちらから矢継ぎ早に掛かって来て、留守にしていた間の連絡が沢山寄せられました。旅の荷を解くのもそこそこにして、風引き按配だったので、薬を飲んで布団にもぐりました。
 24日は菜ないろツアーで舘山寺温泉と浜松研修の旅なので、朝5時に起きて20センチ近くも積もった今年最高の雪を、汗だくになって搔き庭とけだしと前の公道を除雪して、着替えて朝飯を済ませて、大急ぎで立科センターへ行きました。幸い7時の集合に間に合い、皆さんに迷惑をかけずに参加することが出来ました。研修ではJAとピア浜松の『ファーマーズマーケット三方原店』の見学が大変参考になりました。帰りにO会長から『菜ないろ畑通信』に載せたいので、感想を書いてくれと頼まれましたので、25日の夜帰宅して感想を書き始め、26日に書き上げました。原稿用紙5枚ほどで、旅の行程と思い出が中心の簡単な感想になってしまいました。
 26日は午前は医者に治療に行き、午後原稿の清書をし、夜は望月原の『小林多津衛民芸美術館』の2008年度定期社員総会で出席し、終って帰ったら11時近くなってしまいました。どうも鼻ずまりがするのですぐに休みました。
 27日は朝から良い天気になったので、旅の汚れ物を洗濯し、有線放送の3月の作品の解説を書き4月の作品選びをしました。夕方小諸からK君が心配してきてくれたので、大丈夫であることを伝え安心してもらいました。
 これから時々旅の思い出なども記録して行きたいと思います。

明日から中国の雲南省と貴州を訪れます

2008-02-15 21:48:26 | Weblog
2月15日(金)。朝の気温ー12℃。晴れ。・・・2097歩。
 今日は旅の準備で終った。夜の木彫りの会も、顔を出して研いで頂いた刀を戴いて、彫りの仕事はしないで帰った。
 孫のG君から絵葉書のお便りを貰って嬉しかった。元気で大学生活を送っているとのことで、何よりだと思った。ブログを楽しみに読んでいると書かれていて、怠けている訳にはいられない。でも明日から23日まで中国へ旅に出かける。だから暫くのお休みとなる。
 今度行くところは、雲南省の暖かいところのシーサンパンナへ行く。広州で航空機を乗り換えて、昆明に行き、昆明から又航空機でシーサンパンナへ行くのだ。途中昆明で1泊する。シーサンパンナでは先ずもう海に行き、曼短民族村を訪ねる。今回の旅は少数民族の小さな村を4ヶ所訪問することになっている。
 シーサンパンナを巡って後、又昆明に戻り、今度は列車で貴州省の興義へ行く。民族村を訪ねた後、万峰林の絶景地、『八封田』を中心に歩いて見学をし、貞豊県の『菜の花畑の絶景地』へバスで移動。翌日(6日目)は黒苗族村を訪問する。その後バスで黄果樹へ行き、エスカレーターで滝の見学をする。続いて石頭塞へ行きブイ族の生活を見る。7日目は百花湖へ行き、遊覧船に乗り次はバスで、貴陽に行き市内参観をした後広州に戻り、23日に成田へ帰国する予定になっている。
 無事に帰れることを願いながら明朝5時半に出発します。

やっと繋がりました

2008-02-11 17:17:38 | Weblog
2月11日(月)。朝の気温ー9℃。晴れ・・・3842歩。
 午前上田へ行き、散髪をしたり買い物をして帰宅。孫に送る食料を荷造りして、昼飯を済ませて宅配センターへ持ち込む。ついでにMNさん宅によって、旅行の写真を差し上げて、スーパーへ寄って、食料や旅行用品を買って帰る。
 O先生にブログのことで電話をして教えてもらい、ようやく投稿ができるようになって良かった。今後はあまり長く書かないことにしよう。

ほっとステイたてしな受け入れ家庭募集

2008-02-08 01:14:52 | Weblog
2月7日(木)。朝の気温ー6℃。晴れ。・・・3921歩。
 昨夜の雪はすぐに止んだらしく、今朝は竹箒で雪掃きが出来た。
 コイン精米をして、NIさんに依頼された米を用意し、コメリで30キロ入りの箱を求め、宅配で送る。昼近くに歴史研究会のS会長さんが、公開講座の打ち合わせやら依頼に来られ、恐縮してしまった。3月16日の公開講座である。ご期待に添えるといいのだが責任重大となる。
 手紙を出したり振り替え送金をしたり、積み立てをしたりと、局や県信・JA等へ行きそれぞれ用を足して、食料を買って来る。
 中央公民館へ行き、図書室へ寄って「信濃子ども詩集」を2冊寄贈し、ついでに3月2日と30日の図書室当番がどうしても都合が悪いので、代わってもらうようにHKさんに手配してもらうことを依頼する。
 夜、ゆうゆうたてしなのYさんが来訪。ほっとステイたてしなの受け入れ家庭をもう少し増やしたいので、新聞折込の募集チラシを出したいがと相談に見えた。原案も持参されたので見せて頂いたら、もうそのままで十分であると思われた。都会の生徒さんが年々来る人数が増えて、18年は約600人・19年は約1600人・20年は、すでに予約受付したものが約2000人あり、まだ増える可能性があるので、受け入れ家庭を後50戸ぐらいはどうしても欲しいものである。現在登録して在るご家庭が、116軒である。少なくも150軒は欲しいところである。農家に限らず非農家でも対応が出来るので、ご希望の方は商工会へ申し込んでいただきたい。詳しいことは商工会に問い合わせて頂くとありがたい。