浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

立科の子どもの詩

2005-08-31 09:46:57 | Weblog
30日(火)。明日録音することに決めた、9月の立科の子どもの詩を選び、批評と解説を考えて原稿を書き、ワープロで清書してコピーする。小学校低学年から1つ、高学年から1つ、中学から1つの計3編だけれど、なかなか時間がかかって、とうとう1日かかってしまった。

佐渡を楽しむ

2005-08-31 09:32:22 | Weblog
29日(月)。昨夜は佐渡の芸能公演で、「鬼太鼓」「相川甚句」「相川音頭」「佐渡おけさ」を観劇した。その後ホテルに帰って直ぐに眠ってしまった。朝5時に起きて入浴。7時バイキングで朝食。8時半ホテル出発、尖閣湾に行き遊覧船に乗って海底の魚や海草の茂って居る様子などを見たり、海水が浸食して出来た奇岩を眺めゆっくりと日本海の波にゆられていた。佐渡金山は4度目であるが、働いている人形はだんだん改善されて、人間の動きや表情が大変素晴らしくなった。トキの森公園は高い山の上にあって、一時は絶滅したのだが、中国の援助で又復活して50ぱぐらい迄増えてきたと言う。両津港おけさ観光食堂で昼食をすませ、大型カーフェリーに乗って新潟港へわたる。大型地震の被災地の状況をかいま見ながら、長岡・塩沢・藤岡を通って帰る。帰宅したら午後9時10分前であった。

佐渡への旅

2005-08-30 00:41:11 | Weblog
28日(日)。昨夜は女神湖のかさとりで芦田時代の教え子達の同級会で、24人出席して盛大に行われたが、翌朝早いので午後9時には失礼して帰宅して休む。岡谷から電話で米を持ちに来ると言うので、4時起床旅に出かける用意をして、外が明るく成るのを待ち、玄米60キをコイン精米に持っていって上白にし、10キロ入りを1袋だけ入れて、後は大きい袋のままおいてもって行ってもらう事にする。
トマト、キュウリ、なす、ジャガイモなどを袋に入れて米と一緒に置いておく。
蓼山会の旅行の出発は、午前7時なので大急ぎに出かける。今回は佐渡旅行である。22人の参加であった。このくらいの団体が丁度良い。直江津港からフエリーで小木港まで2時間30分っかった。千石船展示館を見て、佐渡歴史伝説館を見てアルコール館で試飲をして、相川のロイアルホテル万長へ行く。

民話を訪ねて

2005-08-28 05:20:32 | Weblog
27日(土)。ふれあいサロンたてしな事業で、「郷土の民話と、誕生の舞台を訪ねて」を朝9時から1日実施し、その案内を依頼されたので、一行のお供をして歩く。民話をこれだけ一度に語るというのは始めてのことで、大変勉強になった。伝説や語り継がれた昔話を、民話形式に採録して、誰でも語れるように文章化しなければならない物が、まだまだたくさんあるがそれをしている時間がほしい。今の状態では何時出来る事やら覚束ないが、時間を生み出して一つ一つ仕上げていくよりほかに手はないと思われる。四時頃から人権センターの外の日陰で、焼き肉パーテーで懇親会を開いて貰う。上田から参加されたっさんにも残って一諸に加わってもらえてほんとに良かった。教え子の同級会が女神湖の笠取であったので、懇親会の途中で失礼しなければならず残念であった。

大根の種まき

2005-08-27 00:16:55 | Weblog
26日(金)。台風がそれてくれて助かった。予報では大変大きな台風だと言われていたので、ちょっと拍子抜けの感もあるが、とにかく良かった。雨もあまり降らなかったが、明日から3日間仕事が出来ないので、大根の種をまいておく。夕方オオタの売り出しで出かけていって、靴と靴下やシャツ、作務衣等を買ってくる。夜は事務所に集まって打ち合わせ。Yさんがスイカを持ってきたので沢山戴く。