浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

全国短歌フォーラム参加

2007-09-30 23:52:06 | Weblog
9月29日(土)。朝の気温15℃。曇り。
 朝飯前に洗っておいたかぼちゃの片付けをした。コンテナ12個に良いものから入れて給食に出せる用意をして積み上げておく。まだパン箱に2つ山盛りに残っている。
 9時に布施の戦友のIYさんと、その友達のSNさんの二人を迎えに行き塩尻の全国短歌フォーラムに参加する。布施から会場のレザンホール迄1時間半は掛からなかった。第21回の大会で塩尻市挙げての歓迎振りに感激した。
 受付を済ませ、早めに昼食にした。おいしい豚汁のサービスがあり、3人で釜飯を食べて会場に入る。11時45分よりオープニング演奏があり、声楽家の高橋明子さんの「白鳥の歌」「塩尻高原高ボッチ」「木曾節」を聴く。12時10分から投稿歌選評があり、岡野弘彦氏・馬場あき子氏・佐々木幸綱氏の3選者と小島ゆかり氏の司会によって、2時間楽しく学ぶ時間が持てた。3時半から斉藤孝氏の講演があり、「身体と日本語」の演題で話を聴く。休憩時間に文化センターの展示作品も見学できた。宿泊はホテル「鳴神」で高ボッチ高原に行く。

10月の立科の子どもの詩

2007-09-30 23:30:11 | Weblog
9月28日(金)。朝の気温12℃。曇り。 
 明日はまた泊まりで出かけるので、今日中にやらなければいけない仕事があり、一日懸かってしまう。それは10月の立科の子どもの詩の原稿つくりと、ワープロで清書をしてそれをコピーし、有線本部へ録音をしに行く。昼飯も抜きにして4時にやっと印刷が出来上がった。有線本部へ連絡したらすぐ来てくださいといわれた。そこで早速録音に行く。5時前に録音が済んでよかった。
 夜は篆刻で、中央公民館へ行く。7時に行ったらまだ二人しか来ていなかったが、あとだんだん参加して7人になった。町の文化展に出す作品を選ぶ。

かぼちゃの始末

2007-09-29 06:58:04 | Weblog
9月27日(木)。朝の気温11℃。晴れ。
 半袖では寒いようになった。
 今日も次男が手伝いにきてくれて大助かりだった。
 昨日収穫したかぼちゃを水道で洗って、軒下に並べ1日干すことにした。
 俺は洗うのに精を出し、K君は運んで干すのが専門で、1日掛りであった。
 ビニル袋が約20袋一杯である。物置の軒下がかぼちゃで山積みとなった。
 夜はふるさと回帰学校予備校があり、NMさんに蓼科の水について。YEさんは「趣味としての写真」について話された。9時半に終わり帰宅する。

大根の間引き

2007-09-29 06:45:16 | Weblog
9月26日(水)。朝の気温12℃。晴れ。
 朝食を終えて片付けていたら、小諸の次男がお手伝いに来てくれる。
 二人で大根畑に行き、間引きをする。やや大きくなりすぎたが、まだ今のうちなら大丈夫だ。3種類の大根を丁寧に間引き、追肥をして土寄せをしておく。ついでに野沢菜とほうれん草の草むしりもする。
 午後はかぼちゃの収穫をした。3箇所の畑に行ってかぼちゃ取りをしたが、どの畑も草だらけで、足でかぼちゃをさなげるような状態だった。幸い白いかぼちゃの「伯爵」は良く目立って収穫しやすく、痛んでいるのもなかった。栗かぼちゃは甘いせいか随分ねずみに食べられていた。穴を開けて中の種をみんな食べてしまっていた。それは鴨尾の畑に沢山あった。袋に入れたまま水道の傍に並べたら、足の踏み場もないほどであった。夕方5時に仕事を止めK君に帰ってもらう。
 夜、YKさんが訪問販売に引っかかり、悩んで相談に来た。クーリングオフの話をしたら、ぜひそうしたいと言う。、22日に契約をしたと言うので7日以内でなかればいけないから、今ならまだ間に合う。すぐに手続きをしなくてはいけない。そこで直ちに内容証明郵便を書いてあげ、明日の朝郵便局へ行って手続きをするように話、3通の封書を持っていってもらう。

サンプルーンの収穫

2007-09-28 11:01:25 | Weblog
9月25日(火)。朝の気温15℃。晴れ。
 朝6時から幟片付けで出役する。15分前には皆さん集まられて、作業を開始される。昨夜の雨で、幟がぬれていたので、公民館の大広間に広げて干して置く。
 朝食を済ませたところへ、小諸から次男が手伝いに来てくれた。大城のAHさんからファックスが来たのでバスツアーのチラシを5枚ほど届け、社協へも事務局用に2枚届け、JA農機具センターでビーバーの修理をしてもらってくる。町のはまだ屋の小池伍作さんが95歳でなくなられ、告別式が午前11時からカームしらかばで行われた。そこで早めに行って焼香して帰ってきたらまだ11時前だったので,Kとプルーンをとりにいった。お昼までに持参したかごが3個とも満杯となる。サンプルーンは完熟で丁度収穫適期だ。日照りが続いているので、甘味も最高である。午後パック詰めにして少し菜ないろ畑に持って行き、売り子のMさんに相談して値段を付けて並べて来た。
 その後2人で、前栽畑の草削りをして、夕食にお寿司を買ってきたら、K君はすぐに帰るというので、プルーンとお寿司を持っていってもらう。