グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

群馬のキャベツはNo.1!

2012年08月30日 23時07分44秒 | 美味しいぐんま
夏から秋にかけて出荷されるキャベツは「夏秋キャベツ」と呼ばれますが、群馬県は夏秋キャベツの生産量、日本一。中でも有名なのは嬬恋高原キャベツですね。


冷涼な気候を利用して生産される高原キャベツは、この時期の首都圏で消費されるキャベツの8割を占めます。昼夜の寒暖差によって、巻きがしっかりし、葉が柔らかく、とびきり甘くてシャキシャキしたキャベツになります。



♪ No.1! No.1! 群馬のキャベツは日本一!
♪ No.1! No.1! 群馬のキャベツはナンバーワン!
ぐんまの美味しいキャベツのPRソング「群馬のキャベツはNo.1」を歌うのは、ご当地アイドルグループAKGの新ユニット「キャベツ畑のお嬢様」です。


余談だが「キャベツ畑のお嬢様」の略称は「キャベ嬢」。言い間違いには充分注意されたし。






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まだまだ暑い日が続きそうですが・・・

2012年08月29日 22時39分22秒 | 季節の便り
ここ数日、昼間は暑いけれど、朝晩は少し涼しく感じるようになりました。
暑い夏が過ぎていこうとしているのが、寂しいような、嬉しいような。複雑な気分。










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赤城山でトンボウォッチング

2012年08月27日 20時25分33秒 | 自然観察
赤城山の覚満淵


標高1,360mに位置する覚満淵は、前橋市街地よりも気温が10℃ほど低いので、平地の猛暑がウソのように涼しくて快適です。




遊歩道をのんびり歩きながら、トンボを観察。

アキアカネ






里で姿を見られるようになるのは、もう少し先かな。




ネキトンボ


コノシメトンボ




オオルリボシヤンマ

覚満淵のような寒冷な場所の開けた水面を好みます。

産卵していました。水中の植物や朽木に卵を産み付けます。


アオイトトンボ







平野部では、まだまだ暑さが続きそうですが、赤城山には秋の気配が漂っていました。


イチモンジセセリ



赤城山情報はこちらから→赤城山ポータルサイト 群馬県・赤城山広域振興協議会



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ぐんま昆虫の森 夏の終わりと秋の始まり -後編-

2012年08月26日 21時24分32秒 | ぐんま昆虫の森
昨日のぐんま昆虫の森のつづき。


赤とんぼの仲間(アカネ属のトンボ)が色づいてきました。
ネキトンボ


翅の基部がオレンジ色なのが「根黄とんぼ」の名前の由来。
赤とんぼ中では大型の種類です。


ナツアカネ


アキアカネとともに赤とんぼの代表選手ですね。


もう少したつと、オスは全身が真っ赤になります。


マユタテアカネ


顔にある明瞭な眉斑が特徴の赤とんぼ




翅先端に黒斑があるタイプの♀


ノシメトンボ

ノシメトンボも赤とんぼの仲間ですが、成熟してもあまり赤くなりません。

リスアカネ


周囲を樹林で囲まれた、やや暗めの池沼が好きな赤とんぼ。
名前に「リス」と付いていますが、これはスイスのトンボ学者の名前で、栗鼠とは全く関係ありません。




ミヤマアカネ


「深山茜」といういう名前が付いていますが、山地に多いと言うわけではなく、平地でふつうに見られる赤とんぼです。
成熟すると真っ赤になってとてもきれいです。



赤とんぼ(アカネ属)以外のトンボ
ショウジョウトンボ

全身が真っ赤ですが、赤とんぼの仲間(アカネ属)ではなく、ショウジョウトンボ属に分類されます。

最初に紹介したネキトンボによく似ていますが、ショウジョウトンボは胸に黒筋が無いことや脚の色(ショウジョウトンボ:赤、ネキトンボ:黒)、体型などで区別できます。


オオシオカラトンボ


カトリヤンマ

昼間は薄暗い林の中で休んでおり、早朝や夕方に活動するので、あまり目につかないトンボです。
キュッとくびれたウエストが特徴的。

頭部のアップ



トンボ以外の虫たち
イチモンジセセリ


夏の終わり頃からたくさん見られるようになります。


キタキチョウ


アシグロツユムシ


コバネイナゴ


ナガコガネグモ

お腹がパンパンに膨らんでいました。大きな獲物を食べた後だったのかな?






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ぐんま昆虫の森 夏の終わりと秋の始まり -前編-

2012年08月25日 22時42分37秒 | ぐんま昆虫の森
今日はぐんま昆虫の森へ。


前橋の最高気温は35.5℃。今日も猛暑日でした。いつになったら秋が来てくれるのかなぁ、なんて思ってしまいますが、昆虫の森のフィールドの風景は少しずつですが、着実に秋に向かって変化しています。

7月から8月にかけては、押すな押すなの大騒ぎだった樹液酒場は、その頃の喧騒がうそのように、ひっそりと静かです。


いくつかの樹液酒場を見て回りましたが、カブトムシのメスはいても、オスの姿は2、3匹しか見つかりませんでした。




ノコギリクワガタ




コクワガタ


コクワガタは、カブトムシやノコギリクワガタよりも遅い時期まで見られます。


オオムラサキ

オオムラサキの数も少なくなりました。

スミナガシ

「墨流し」とは、優雅で風流な名前ですね。この個体は残念ながら、翅がだいぶ傷んでいますが、新鮮な個体は名前のとおり、しっとりとした落ち着いた感じのする美しい蝶です。

ルリタテハ


アブラゼミ


心なしか、アブラゼミの声も一時よりパワーダウンしてきたような気がします。


ツクツクボウシ

子供の頃、ツクツクボウシの声が聞こえると、少しブルーな気分になったものです。だって、楽しかった夏休みがもうすぐ終わることを教えるセミだったから・・・。
実は、ツクツクボウシが鳴き始めるのはアブラゼミなどと同じころなのですが、他のセミが少なくなる夏の終わりから、声が目立つようになるのです。


夏は暑くてイヤだなぁと思うこともありますが、夏の虫たちの姿が減って来ると、少し寂しい気分になりますね。



夏の虫たちの姿は減ってきましたが、フィールドでは色づいた赤とんぼたちの姿が目立つようになってきました。



つづく






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アブラゼミとミンミンゼミの抜け殻

2012年08月21日 21時49分53秒 | 自然観察
8月4日に「かんな川水辺の楽校」に行ったときに、セミの抜け殻が目に付いたので、集めて家に持ち帰り、その種類を調べてみました。

持ち帰った抜け殻は全部で76個。大きさは約3cmなので、アブラゼミかミンミンゼミです。


アブラゼミとミンミンゼミの抜け殻は、よく似ていますが、触角を観察すると区別することができます。

アブラゼミ


アブラゼミの触角には毛が多く、また第3節(基部から3番目の節)が第2節よりも長くなっています。


ミンミンゼミ


ミンミンゼミの触角は第2節と第3節がほぼ同じ長さです。




今回採集した抜け殻を調べてみたら、アブラゼミが62個、ミンミンゼミが14個で、アブラゼミがミンミンゼミに比べて圧倒的に多いという結果になりました。
昨年も18個の抜け殻を調べていますが、そのときの結果はアブラゼミ15個、ミンミンゼミ3個でした。
抜け殻の数や鳴き声の聞こえ方、目視での観察からも、かんな川水辺の楽校では、アブラゼミの数はミンミンゼミの数倍と言えそうです。



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夏のオススメ 太田市尾島名物「麦とろ」

2012年08月20日 21時01分11秒 | 美味しいぐんま
先日、太田市に出かけたので、昼飯は久しぶりに朝日家に寄りました。

麦とろ定食


太田市尾島地区は日本一の大和芋の産地。
夏バテ気味の時は滋養豊かな麦とろが良いですなぁ (^^)

とっても美味しゅうございました。


太田大和芋料理普及会 ちょびぃ






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かんな川水辺の楽校 たのしく学ぶ観察教室

2012年08月19日 19時02分02秒 | 自然観察
今日は藤岡市にあるかんな川水辺の楽校で開催された自然観察会に講師の一人として参加。
午前中は、昆虫や水生生物の採集と観察。午後は美九里公民館で川の石に付いている珪藻類を顕微鏡で観察したり、水質測定を行いました。

河原で昆虫採集


河原に生えているクヌギの樹液酒場にはカブトムシやスズメバチが集まっていました。




オオスズメバチとカブトムが樹液酒場で場所争い。


上の写真のように一対一の争いであれば、オオスズメバチでもカブトムシの敵ではありませんが、スズメバチが集団戦法をとると、さすがのカブトムシも形勢が不利。



コムラサキ


セミたち


アブラゼミ


アブラゼミは私たちにとっては一番身近なセミですが、翅全体が不透明なセミは世界的には珍しい種類だそうです。


ミンミンゼミ(左側)


カワラバッタ

カワラバッタは植物が少ない礫河原を好みます。最近、全国的に数が減っているバッタです。

クルマバッタモドキ


ツチイナゴの幼虫


ミヤマアカネ



川に入って魚や水生昆虫を採集


水産試験場のT研究員の指導で、オイカワ、タモロコ、ギバチ、コヤマトンボのヤゴ、ナベブタムシ、ヌカエビ、サワガニなどたくさんの水生生物を観察しました。



午後は公民館に場所を移し、群馬高専のM講師の指導で水質検査や藻類の観察。


観察した珪藻の一種



かんな川水辺の楽校では、年に何回か観察会や研修会を開催していますので、お気軽にご参加ください。



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今日の虫 ノコギリクワガタ、カブトムシ

2012年08月18日 22時02分30秒 | 自然観察
真夏の雑木林は、蒸し暑いし、ヤブ蚊がスゴイ・・・。
でも、そんなことより、樹液酒場でカブトやクワガタに会える魅力の方が大きいよね。















スズメバチには要注意


クサギの花

葉に独特の臭いがあるのが、「臭木」という名前の由来ですが、このニオイ、私はキライではありません。


お盆が過ぎ、カブトムシやノコギリクワガタの季節も、そろそろ終盤に近づいていますね。




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虫見散歩 嶺公園で出会った面白い虫

2012年08月16日 21時20分34秒 | 自然観察
今日は暑かったですねぇ。前橋の最高気温は36.3℃。館林は37.2℃で、全国一の暑さを記録しました。




夕立が来て欲しいのですが、我が家の周りではしばらく降っていません・・・。


さて、一昨日に嶺公園で出会った、ちょっと面白い虫
スケバハゴロモ

名前の通り、透明な翅をもつカメムシ目ハゴロモ科の昆虫。近寄ってももぞもぞと少し移動するくらいですが、手を出すとピョンと瞬間移動して姿を消してしまいます。

翅の大きなセミという感じです。大きさは1cmほどしかありませんが。


スケバハゴロモが止まっている右上の枝に綿毛みたいなものが付いていますが、これは幼虫です。


スケバハゴロモの幼虫




腹部の先に上向きに付いている毛は、尻尾ではなく、幼虫が分泌した蝋物質です。



アカハネナガウンカ

にやりと笑ったような目がラブリーでございます。




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