グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

「味の店 ゆたか」の和定食 (前橋市)

2008年09月30日 22時14分49秒 | 美味しいぐんま
敷島公園のすぐそばにある和食のお店「味の店 ゆたか」
先日、職場の仲間とランチに行ってきました。


夜には何回か来たことがありましたが、ランチは初めてです。

ランチメニュー


ランチのメニューも豊富で迷ってしまいますが、和定食に決定。
和定食は刺身・天ぷら・焼き魚・煮魚・もつ煮から好きな二品を選べます。さらに野菜の炊き合わせ、ミニサラダ、漬け物が付きます。
私は天ぷらともつ煮を選択。



サクサク天ぷら、深~い味わいのもつ煮、味のよく染みた野菜の炊き合わせも、美味し~い(^^)
大満足! お薦めのお店です。

次はどの組み合わせにしよっかな(^^)

味の店 ゆたか
 ■場所 前橋市敷島町257-3 地図
 ■営業 11:30~14:00
       17:00~23:00
       水曜定休
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にった花トピア2008 (太田市)

2008年09月29日 21時06分35秒 | ぐんま花だより
私は昨日の日曜出勤の、そして次女は土曜日の運動会の振替休日。
振替休日コンビが向かったのは太田市新田文化会館(エリアスホール)西側に広がるコスモス畑。



今年で17年目を迎えたにった花トピアの会場です。





休耕田を活用したコスモス畑の広さは5.7ヘクタール。色とりどり200万本のコスモスが咲き誇っています。



コスモスはメキシコ原産の植物ですが、日本の秋の風景に欠かせない花になっていますね。



今日は生憎の冷たい雨。まぁ、しっとりと雨に濡れるコスモスもオツなものでございます・・・(負け惜しみ・・・。やっぱ、コスモスは秋晴れの下で見たいな)





にった花トピア2008の10月18日(土)まで開催中。日曜、祝日にはイベントも開催されます。
また、10月16~18日の最終の3日間は、フラワープレゼントデーとして、無料で花の摘み取りができます。ハサミ持参でGO!です(^^)



にった花トピア2008(太田市)

太田市観光協会 (大和芋レシピ集もあるよ ^^)
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ヤマトシジミ

2008年09月28日 23時52分56秒 | 自然観察
今日も休日勤務当番。
で、いつもの職場で見かけたシリーズ・・・

朝、外池の様子を見回っているとチーッというカワセミの声。
でも遠すぎ・・・

休日の朝は職場でカワセミを目撃することが多いんでちょっと楽しみにしています。

この時期、ヤマトシジミが草地の低いところを飛んでいる姿をよく目にします。
小さなチョウですが、よく見るとなかなかきれいなんです。




食草はどこにでも生えているしつこい雑草のカタバミです。



ヤマトシジミのペア


シジミチョウの仲間はどれも小さなチョウですが、たくさん種類がいます。
シジミチョウの画像を集めたいと思っているのですが、職場で見られるのはヤマトシジミとベニシジミの2種類だけです。

ベニシジミ


ホトケノザがちらほら咲いていました。

ホトケノザは冬の終わりから春の草花というイメージですが、秋にも見かけます。

オオバコの花

こんな小さな花ですが蜜があるのでしょうか、アリが来ていました。

オオバコは踏みつけられることに強い植物です。
踏みつけによって他の植物が生長できないような場所を生活場所としています。
他の植物が生存できない過酷な環境下でたくましく生きるオオバコ。見習いたいものですでございます。(でも、オオバコは踏みつけが弱くて他の植物が生長できる場所だと競争に負けてしまいます・・・。 う~ん見習わない方がよいか・・・?)
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秋晴れの秋季大運動会

2008年09月27日 23時23分46秒 | 季節の便り
今日は秋の青空の下、子供の通う小学校で運動会が開催されました。
第107回の今年のテーマは「かがやける 君の力は 無限大」



昨年までは我が家の二人の娘が小学生だったので、撮影係の父ちゃんは結構忙しかったのですが、今年は長女が中学生になり、のんびりと運動会を見物できました。

小学校の運動会は全国的には紅組・白組の対抗戦の場合が多いと思いますが、群馬県の多くの小学校では、上毛三山の赤城山、榛名山、妙義山に因んで赤城団、榛名団、妙義団の団別対抗戦で行われます。

昨年は長女が団長を務めた赤城団が優勝しましたが、今年は次女の所属する妙義団の優勝でした。

最高気温21.5℃、北西の風がやや強く吹き、ちょっと肌寒い感じの一日でしたが、徒競走やダンス、騎馬戦、棒引きなどの競技に一生懸命に取り組む児童の姿に元気を分けてもらいました。

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小学校周辺で見つけた秋



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まえばしtonton汁うどん ローソンで販売中!

2008年09月26日 21時56分36秒 | 美味しいぐんま
前橋市は養豚が盛んな地域で豚肉の生産金額が全国トップクラス。
地元の美味しい豚肉を町おこしに活用しようと創られたのが新名物料理「まえばしtonton汁」です。

「TONTONのまち前橋」公式サイト

「まえばしtonton汁」の関連商品「まえばしtonton汁うどん」がコンビニのローソンで販売中です。



入っている豚肉は群馬のブランド豚「麦豚」です(^^)


10月13日(月)までの限定で、関東エリア全域(群馬、埼玉、茨城、神奈川、東京、千葉)の2,200店舗で、4万食が発売の予定です。
ローソンにお立ち寄りの際は是非ご購入くださいませ(^^)/
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ツマグロヒョウモン ~分布拡大中~

2008年09月25日 22時07分56秒 | 自然観察
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)はタテハチョウ科ヒョウモンチョウ属のチョウ。

ツマグロヒョウモン ♀


メスは前翅先端部の黒色がよく目立ちます。


ツマグロヒョウモン ♂


オスは後翅の外縁が黒くなっていることが特徴です。


アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本までの熱帯・温帯域に広く分布する南方系の種類です。
日本では南西諸島、九州、四国、本州に生息します。本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られませんでしたが、徐々に生息域を北へと拡大。
1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されるようになりました。

群馬県内では、2000年に太田市で幼虫が初めて確認され、この頃から県内各地で目撃例が増加。現在では県内平野部で普通に見かけるようになっています。最近では尾瀬沼周辺でも成虫が目撃されているようです。

近年、このチョウが北へと分布を拡大している原因としては、地球温暖化による影響があげられます。確かに前橋の年平均気温を見ても、上昇の傾向があることが分かります。


                    (気象庁気象統計より作成)

しかし、ツマグロヒョウモン北上の理由は気温の上昇だけではありません。
ツマグロヒョウモンの食草はスミレ科の植物。野生のスミレ類だけでなく、パンジーなどの園芸種も食べます。
花壇用苗パンジーの出荷量を見てみると、90年代に急増しています。

      花壇苗用パンジー出荷量の推移

                  (農林水産省花き生産出荷統計より作成)

幼虫の餌となる植物が増えたこともツマグロヒョウモンの分布拡大に一役かっているのです。

さらにツマグロヒョウモンは繁殖力旺盛です。
日本のヒョウモンチョウ類のほとんどは年に1回しか世代交代しない1化性ですが、ツマグロヒョウモンは春から秋にかけて4、5回も成虫が現れる多化性です。

ツマグロヒョウモンのペア


環境の変化によって北へと分布を広げているツマグロヒョウモン。色鮮やかなこのチョウがヒラヒラと舞う姿は美しいですが、とちょっと複雑な気分・・・・。

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中村の酒まんじゅう (渋川市)

2008年09月24日 19時54分13秒 | 美味しい和菓子・まんじゅう
渋川市行幸田(みゆきだ)のそば畑の白い絨毯を見に行ったら寄りたいお店がここ

中村の酒まんじゅう





そば畑から坂道を東に下り、県道25号(高崎渋川線)行幸田交差点を左折して200mほど行った左手にあります。よく目立つ黄色い看板が目印です。

酒まんじゅう独特の糀が発酵した香りがたまりません(^^)


中には滑らかなこしあん


文句のつけようがありません。見た目、香り、味とも完璧!
美味しいです(^^)

売り切れちゃうこともあるらしいので、ご注意下さいませ。

中村の酒まんじゅう
 ■場所 渋川市行幸田251-8 地図
 ■営業 7:00~19:00
      木曜定休
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職場で見かけた生き物たち(前橋市敷島町)

2008年09月23日 23時03分43秒 | 自然観察
今日は彼岸の中日、秋分の日ですが、休日勤務当番。
で、職場で見かけたシリーズ(^^;)

アユの仔魚はすくすくと成長していますが、まだお店で売ってるシラス干しより小さいくらい。

自然のアユはこの時期は海の波打ち際で暮らしているので、海水の1/10位の濃さの人工海水で飼育しています。

今の時期、水産試験場内でよく見かける赤とんぼはミヤマアカネとマユタテアカネ。
ミヤマアカネ


マユタテアカネ


真夏に比べると、水路で見られるハグロトンボの数は大分少なくなってきましたが、ハートマークを作っているハグロトンボのペアがいました。

メタリックグリーンの体色をしているのが♂です。

オオアオイトトンボ (?)


トンボ池で産卵していたシオカラトンボ (むぎわらトンボ)


場内の水路に周りに生えているアメリカセンダングサにチョウたちが吸蜜に訪れていました。(アメリカセンダングサの花って美味しい蜜があるようには見えないですが・・・)

アオスジアゲハ


ヒメアカタテハ


ミドリヒョウモン


モンシロチョウ


顔が可愛いベニシジミ


場内をデガイ顔して歩くアオサギ


池の魚を狙っています


ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)


ゲンノショウコ


ゲンノショウコの実

熟して弾けた実の形が御輿草(ミコシグサ)という別名の由来です。

スダジイの実がたくさん落ちていました。

どんぐりは普通そのままではエグくて食べられませんが、スダジイはそのまま食べられます。(生でもOK)

今日は秋晴れの一日でした・・・


明日はもっと秋らしく爽やかな日になりそうです。
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ぐんま昆虫の森 ~オオムラサキを語ろう~

2008年09月22日 23時31分21秒 | ぐんま昆虫の森
昨日の日曜日、ぐんま昆虫の森「オオムラサキを語ろう」というイベントがあったので行ってきました。

「オオムラサキを語ろう」は今年で20周年を迎えた群馬国蝶オオムラサキの会とぐんま昆虫の森の共催で行われました。
群馬国蝶オオムラサキの会はみどり市内の雑木林でオオムラサキの保護活動に取り組んでいる団体です。

オオムラサキは日本の国蝶。夏の雑木林で美しく力強い姿に出会うと感動します。
(↓今年の8月2日撮影)

英名 Great purple emperor  偉大な紫の皇帝!

ぐんま昆虫の森園長ドクトルムッシー矢島稔先生の挨拶

矢島先生は私と同年代の元虫好き少年たちが大尊敬する先生ですね。

オオムラサキについての解説


紙芝居

麦わら帽子をかぶって紙芝居をしているのは群馬国蝶オオムラサキの会の阿部会長さん
オオムラサキと人が大好きということが伝わってきました(^^)

オオムラサキの生態や地球温暖化が生物に与える影響、越冬幼虫の調査結果などの話や、幼稚園児によるオオムラサキの歌の合唱、紙芝居など盛りだくさんの楽しいイベントでした。

昆虫の森では現在企画展「秋の野山の昆虫展」を開催中。

声は聞こえても姿がなかなか見られない鳴く虫たちの姿を見ることができます。

マツムシ

♪チンチロリン
あっ、真ん中に写っているのはメスですね(^^;) 鳴きません・・・

アオマツムシ

大きな声でリィーリィーリィー♪

クダマキモドキの仲間

♪チッチッチッ

フィールドにて
アキアカネ


ナツアカネ


イチモンジセセリ


コムラサキ


♪あなたに あなたに 謝りたくて 山裾の秋 ひとり逢いに来た
ワレモコウ


ぐんま昆虫の森は子供向けの施設だと思われる人が多いと思いますが、大人も楽しめる場所です。
どこか懐かしさを感じる里山のフィールドを虫や草花などを探しながら散策していると時間が経つのを忘れます。
ミュージアムショップで100円で売っている「四季の花ごよみ」が重宝します。


生態温室にて
ここでは西表島の自然が再現され、亜熱帯のチョウが舞います。
南北に長い日本の自然の多様性、普段は見ることのできない様々な姿形をした昆虫たちを間近で観察し、肌で感じることができます。子供たちにとってはとても有意義な施設だと思います。







ぐんま昆虫の森

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以降、「オオムラサキを語ろう」で勉強した内容の備忘録です

オオムラサキについて
・学名 Sasakia charonda (覚え方 佐々木が転んだ)
・1863年に英国人園芸家が神奈川(横浜?)で採取し、本国に持ち帰る。
・属名は日本の昆虫学者佐々木忠治郎に因む 佐々木は日本の昆虫学・養蚕学の祖。
・佐々木が明治35年にオオムラサキの幼虫と蛹の絵を発表したが幼虫はゴマダラチョウで、食草がタケと書いてある。(当時の日本の昆虫学の未熟さを象徴)
・分布 北海道から九州まで日本各地。朝鮮半島・中国・台湾北部・ベトナム北部

国蝶指定について
・国蝶が決まっているのは世界で六カ国のみ
・1933年(昭和8年)江崎悌三博士が「蝶類同好会」で国蝶選定を提案
・1936年(昭和11年)同会で投票したが会員数が少なく非公認
 当時、候補となったチョウはアゲハ、ギフチョウ、アサギマダラ、アカボシウスバシロチョウ、オオムラサキ。
・1956年 オオムラサキの切手が発行される
 これに刺激を受け
・1957年(昭和32年) 日本昆虫学会役員会がオオムラサキを国蝶に選定
 この時に候補となったのはオオムラサキの他にモンシロチョウ、アゲハ、ミカドアゲハの3種

オオムラサキの生態について
・年1化 成虫6月中旬~8月
・♂はテリトリを持つ 鳥にも向かっていく?
・卵→ふ化 7~10日
・1齢幼虫には角がない 2齢~ 角あり
・群馬では4齢で越冬する
・終齢は6齢 大きさ60㎜
・垂蛹 お尻だけでぶら下がる。 2~3週間で羽化

温暖化とぐんまのチョウ
○今まで県内で見られなかったチョウの侵入
・モンキアゲハ
  関東では年2回発生 5~9月
  食草 カラスザンショウやミカン類
  群馬県では1949年に藤岡市で初記録
  1976年桐生市川内町で幼虫発見
  1980年代から県内各地で報告増加
  現在は定着し各地で見られる
・ツマグロヒョウモン
  多化性 4月~10月
  食草 スミレ科のタチツボスミレやパンジー等のすみれ類
  県内では1946年前橋で初記録
  2000年 太田市で幼虫発見 この頃から報告増える
  現在は定着し、平野部では普通種
・クロコノマチョウ
・ムラサキツバメ
  年3~5回発生 5月~
  食草 マテバシイやシリブカガシ
  1998年前橋市で初記録
  県内各地のマテバシイから幼虫発見
  現在は定着 食草は県内には自然分布していないが公園などに植栽
・ナガサキアゲハ
  年3~5回発生 5月~10月
  食草 ミカン類
  県内では2003年 太田、館林で初記録
  以来散発的に記録される
  定着は不明
  年平均気温が15.5℃上回ると定着、繁殖
○オオムラサキは通常4齢で越冬するが、温暖化により秋までに5齢になってしまうと冬越しに失敗し死んでしまう。 飼育下では観察例有り
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行幸田のそば畑 (渋川市)

2008年09月21日 19時57分18秒 | ぐんま花だより
渋川市行幸田(みゆきだ)南原地区では、ソバの花が見頃を迎えています。





15ヘクタールのそば畑。
白いじゅうたんの向こうには赤城山とその長い裾野。天気がよい日にはすばらしい景色が楽しめます。





ここで採れるそばは豊秋そばと呼ばれ、味の良さには定評があります。JAみゆきだ直売所にある「みゆきだそば工房」で食べられます。



今度の日曜日、9月28日には毎年恒例のソバまつりが開催され、そばの無料試食(先着1,000名様)や地元農産物の直売等がおこなわれます。
問い合わせ先:そばまつり実行委員会(JA北群渋川豊秋支所内)0279-23-2151

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