グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

アジサイ満開 山上城跡公園 (桐生市新里町)

2009年06月29日 20時54分05秒 | ぐんま花だより
土曜日、ぐんま昆虫の森から帰る途中で、すぐそばにある山上城跡公園に寄りました。
山上城は山上城は藤原秀郷の子孫、山上五郎高綱による築城と伝えられる城で、戦国の動乱の中で支配者は目まぐるしく変わり、16世紀末に廃城となりました。
現在はローラー滑り台やロープクライミングなどの遊具、芝生広場が整備された公園になっています。
また、冬はロウバイ、夏はアジサイの花の名所です。

今はアジサイが満開。




公園として整備されていますが、山上城の遺構が比較的良好に保存されています。
空堀跡を利用した約400mの散策路に沿って約2,300株のアジサイが植えられています。





山城城跡公園のアジサイの見頃は7月中旬くらいまで。



山上城跡公園 桐生市

山上城跡 桐生市


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我が家のブルーベリーが色付き始め、いくつか収穫できるようになりました。これから8月中旬くらいが収穫期です。

今年もジャムがたくさん作れそう (^^)
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ぐんま昆虫の森  夏が来たっ!

2009年06月28日 20時55分24秒 | ぐんま昆虫の森
昨日は午後から、桐生市新里町のぐんま昆虫の森
真夏のような暑さだった昨日、園内ではたくさんの子供たちの歓声が聞こえてきました。

賑やかになってきた樹液酒場にて
コクワガタ


ノコギリクワガタ



ノコギリクワガタの大あごは、体の大きさによって形が様々です。
この個体は小型なので、大あごが直線的ですが、大型の個体の大あごは湾曲し迫力満点です。昆虫は成虫になると成長しないため、幼虫時代にどれだけ豊富にエサを摂れたかで成虫の大きさが決まります。

樹液酒場横の園路に落ちていたノコギリクワガタの頭部

鳥(おそらくカラス)に襲われたのでしょう。立派な大あごも鳥に対しては無力ですね。合掌・・・。

シロテンハナムグリ

暗緑色~銅色の金属光沢の体に、小さな白点を散りばめた模様がきれいです。
大型のハナムグリの仲間ですが、花よりも樹液が好きなようです。

コムラサキ



オオムラサキを小型にしたような蝶ということなんでしょうが、オオムラサキに比べるとかなり地味です(^^;)
幼虫の食草はヤナギ科の木です。

頭部のアップ

クルクルと巻かれたストローがよく見えます。

昼間の昆虫酒場の要注意人物、スズメバチ
ヒメスズメバチ

雑木林でスズメバチの羽音がすると、そこに樹液があると分かるので、便利な存在でもあります。
いたずらに刺激しなければ安全ですが、無用な手出しは危険! お子様連れのお父さんは注意してあげて下さいませ。

水辺にて
オオシオカラトンボ

シオカラトンボに似ていますが、一回り大きく、青灰色のボディーが力強く見えます。

こちらはオオシオカラトンボの♀

メスもシオカラトンボ♀(むぎわらとんぼ)よりも強そうに見えますね。

夏の赤唐辛子 ショウジョウトンボ

赤とんぼというと普通はアカネ属のトンボを指します。ショウジョウトンボは体は真っ赤ですが、アカネ属ではないので、赤とんぼではありません。
(ただし、「赤とんぼ」というのは、学術的な用語ではないので、定義はあいまいで、ショウジョウトンボ等を含めて赤とんぼとしている場合もあります)


池の上で、♂同士がぶつかり合い、バチバチと音がするくらいの激しい縄張り争いをしていました。

産卵中のギンヤンマのペア

前にいるのがオス、後がメスです。メスが腹部を水中に入れ、植物に卵を産み付けます。

こちらも産卵中のクロイトトンボのペア


昆虫は交尾した後は、そのまま分かれてしまうことがほとんどですが、トンボはペアでつながって産卵したり、産卵しているメスの近くでオスが見張りをしていることが多いですね。
これはナゼでしょうか?
トンボは嫉妬深い? それとも産卵中のメスが危険な目に遭わないようにボディガード?

実は、トンボの世界には「精子置換」という精子競争があるのです。
オスはメスと交尾する際に、先にあった他のオスの精子を掻き出し、それから自分の精子を渡します。
つまり、トンボのオスは交尾しても自分の遺伝子を残せるかどうか分かりません。メスが産卵する前に他の雄と交尾してしまうと、自分の精子は捨てられてしまうのですから。
オスは交尾した後は産卵するまで、しっかりとメスを見張っておく必要があります。
これが、トンボがペアで産卵する理由です。

原っぱにて
ツチイナゴ

多くのバッタは卵で冬を越しますが、ツチイナゴは成虫で冬越しします。成虫はもう姿を消します。この個体も元気がありませんでした。

植物
ヒメコウゾの実

甘くて美味しい実です。ちょっとトロピカルフルーツっぽい味 (^^)

オカトラノオがたくさん咲いていました。


山野の日当たりのよい場所に生育する多年草。清楚な感じのする花ですね。


マダケの竹の子の先に付いていた水滴


ぐんま昆虫の森
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暑い日はトンボウォッチング 桃ノ木川のアオハダトンボ

2009年06月27日 21時58分46秒 | 自然観察
前橋の今日の最高気温は34.3℃。
まだ6月だというのに5日連続の真夏日です。ふぅ~

午前中、桃ノ木川にアオハダトンボ観察に行ってきました。


1週間前に来た時には、1匹しか確認できなかったのですが、今日はたくさんのアオハダトンボが飛び交っていました。

メス


白い偽縁紋がチャームポイント



桃ノ木川のこの辺りはアオハダトンボの生息数が県内で一番多いと言われているのですが、新しい橋を架ける工事が行われ、その下流部では壊滅的な影響を受けたようです。
しかし幸い、工事区域の上流では今年も無事に発生しました。
バイカモと川岸の植生が回復すれば、アオハダトンボにこれ以上の影響はないと思います。

オス




真夏のような太陽にきらめく青藍色の翅が美しい




カルガモ親子


ヒナたちはだいぶ大きくなりました。もうヒナと言うより若鳥ですね。


1週間前の同じ親子(6月20日)


可愛い時期はあっという間に過ぎてしまいますねぇ
いえ、別に我が子のことを言っている訳ではありません・・・
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お醤油屋さんのしょうゆさぶれい (安中市 有田屋)

2009年06月26日 23時16分21秒 | 美味しいぐんま
安中市安中の有田屋は、天保3年(1832年)創業の老舗の醤油蔵元。
天然醸造のこだわりの醤油造りにこだわる有田屋ですが、バターご飯専用しょうゆ「バタめししょうゆ」というユニークな商品もあります。

今回紹介するのも有田屋のユニーク商品
お醤油屋さんのしょうゆさぶれい


醤油せんべいのようにも見えますが、サブレーです


醤油の味は強くありません。
やや堅めに焼かれたサブレーをかじると、口の中にほのかな上質の醤油の香りを感じます。



お茶請けにお一ついかが?


有田屋HP
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蛍の光に誘われて 連日の夜遊び

2009年06月25日 23時57分18秒 | ホタル
今日の前橋の最高気温は30.1℃。3日連続の真夏日。
今夜も富士見町へ夜遊びに出かけました (^^;)





ゲンジボタルはもう終盤。舞飛ぶ光の数は日ごとに減ってきています。



これから真夏にかけては、ヘイケボタルの季節になります。


ホタルに興味を持っている人にお勧めの本
私の昆虫記② ホタルが教えてくれたこと(偕成社) 


著者はぐんま昆虫の森園長、矢島稔先生。
ジュニア向けの本ですが、読み応えのある内容。
ホタルだけを増やすことはなぜできないのか? 自然の奥深さを教えてくれる一冊です。

第1章 生活史
 卵から幼虫へ(水の中のくらし)
 幼虫は、何個カワニナを食べるのか?
 蛹と成虫(陸から空へ)
第2章 光はことば
 オスとメス
 発光のしくみ
 発光しないホタル
第3章 生きるための条件
 「すみか」として必要なもの
 ホタルをめぐる動物たち
 飼育のたいせつさとその限界
第4章 ホタルの保護と回復
 守るというのはどういうことか
 皇居にホタルを定着させるまで
 ホタルは人間自身の問題
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ロマンチックなホタルの光

2009年06月24日 23時32分21秒 | ホタル
今日の前橋、朝のうちは雨でしたが、昼には晴れて暑くなりました。
最高気温30.4℃、 7月下旬並の暑さ。
こんな日は、そう、ホタルですね (^^)
(このところ夜遊びが過ぎる私です・・・)

前橋市富士見町のゲンジボタル発生地




「源氏物語」の中に、光源氏が女性の顔を見るために御簾の中にたくさんの蛍を放すというくだりがあり、これがゲンジボタルの名前の由来になっているという説があるそうです。
また、ホタルの語源は、「火垂る」、あるいは「星垂る」ではないかと言われています。
いづれにしても、ゲンジボタルの名前をめぐる話はロマンチックですねぇ (^^)


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今日のトンボ

ハグロトンボ
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今日のぐんまは暑かった

2009年06月23日 23時56分38秒 | 自然観察
今日の前橋の最高気温は33.8℃。今季最高を記録しました。
全国の最高気温ランキングでも、群馬県内の観測地点がベスト5のうち4カ所を独占。
(ちなみに全国のトップは館林の34.4℃。2位が上里見の33.9℃。前橋は全国第3位)
急に暑くなると体の調子が狂っちゃいますね。
で、暑い日には涼しげなトンボを眺めて、しばし暑さを忘れませう

アジアイトトンボ






亜細亜糸蜻蛉
漢字で書くとちょっと迫力あるよね(^^;)
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ホ~ ホ~ 蛍こい!  昨夜はFirefly Night !

2009年06月22日 20時16分16秒 | ホタル
昨夜、富士見町のゲンジボタルの幽玄な光の乱舞を堪能した後に向かったのは、このブログにすでに何度も登場している前橋市南橘地区。



ここのゲンジボタルは先週の金曜日がピークだったようで、昨夜は光の数がその時よりもやや少なくなっていました。



そう言えば、昨夜は各地でキャンドルナイトのイベントが開催されていましたね。
キャンドルの光よりも儚い蛍の光。
蛍火を見ると胸がキュンとしてしまうのは、ホタルが灯している火が命そのものであることを本能的に感じるからなんでしょう。



ぐんまのホタルの名所 群馬県観光国際協会
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今夜のホタル    幻想的な光の乱舞

2009年06月21日 23時59分58秒 | ホタル
今日の前橋は、午前中は雨が降ったり止んだりのこの時期らしい天気でしたが、午後になって太陽が顔を出し、蒸し暑くなりました。
風もほとんどなく、最高のホタル日和 (^^)

夕食を済ませ、19:30に家を出発。
向かった先は、前橋市の富士見町(旧富士見村)。

丘陵地でよく見かける谷津(谷戸)と呼ばれる地形の場所で、小さな谷に田んぼが続いている場所です。
田んぼと森の間に湧水が流れる小川があり、周囲に人工照明はほとんどなく、ゲンジボタル発生地としては最高の条件。6年ほど前から地元の人たちが周辺環境の整備を行っているそうです。

木の上まで舞い上がるゲンジボタルの光はとても幻想的でこの世のものとは思えないほどの美しさ。
地元の方々の努力に感謝、感謝。


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今夜はホタル  蛍火の乱舞を楽しんできました

2009年06月19日 23時52分28秒 | ホタル
県内平野部では、ゲンジボタルのシーズン最盛期ですが、今週はあまり条件のよい日がありませんでした。
今日は久しぶりに天気が安定し、ホタル日和になったので、前橋市南橘地区のゲンジボタル発生地へ。

8時半過ぎに現地に着くと、地元の人が4、5人で、お花見ならぬ蛍見の真っ最中。
ホタルを見ながらのお酒は美味しいでしょうねぇ (^^)
地元の人の特権ですね。

今夜もたくさんのゲンジボタルの舞いを楽しんできました。




ぐんまのホタルの名所 群馬県観光国際協会


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今日のトンボ

アオハダトンボ


美しいですねぇ



初めて見た時から、この美しさの虜になりました (^^)

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