グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

NHK「キッチンが走る!」に群馬県嬬恋村が登場します

2011年08月31日 20時27分49秒 | ニュース! & お知らせ
NHK総合テレビの食べ物エンタテインメント紀行番組「キッチンが走る!」。
今度のキッチンワゴンの行き先は、群馬県嬬恋村です。
嬬恋村の爽やかな高原で、杉浦太陽クンが地元の人たちと、どんな話題で盛り上がるのか? そして、嬬恋村の美味しい食材がどんな料理に仕上がるのか、とっても楽しみです (^^)
皆さま、是非ご覧くださいませ~!

嬬恋村の清冽な水で育った美形&美味ヤマメも登場しますよ!



キッチンが走る! 嬬恋の大自然の恵みでアメリカ料理 ~群馬県 浅間山麓~
放送日時 2011年9月2日(金) 夜8時~8時43分
再放送       9月6日(火) 昼3時15分~3時58分

        

詳しくはこちら↓
キッチンが走る! 番組HP


嬬恋村の観光情報はこちら → 嬬恋村観光協会



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今日の川場村 & 天蚕

2011年08月30日 21時41分19秒 | 自然観察
今日の川場村


実りの秋が近づいているね。





川場村観光協会


ヤママユ♂が地面に


死んでいるのかと思ったけれど、そっと拾い上げると少し動いた。
ヤママユの産卵数は200個前後。そのほとんどは成虫になる前に死んでしまうのだろう。天寿を全うしようとしている彼も多くの修羅場をくぐって来たに違いない。




                                                  

今日、前橋の夕暮れ

台風の影響で明日から天気が崩れそうです。12号、このまま進むと東日本に上陸しそうなので心配です。


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初秋の赤城山で出会った虫や花

2011年08月29日 22時06分33秒 | 自然観察
昨日は赤城山の赤とんぼを紹介しましたが、今日は覚満淵周辺や新坂平で見かけたその他の虫や花から。

アオイトトンボ




ヒナバッタ


ナキイナゴ


ヒメギス


ヤブキリ


キアゲハ


ウラギンヒョウモン




ノハラアザミで吸蜜するオオチャバネセセリハナアブ(ナミハナアブ)


ハナアブ(ナミハナアブ)


イチモンジセセリ


オオマルハナバチ


マツムシソウ


小さなゾウムシも来ていました。シラホシヒメゾウムシ


アキノキリンソウ


ホソヒラタアブ


ワレモコウ




キンミズヒキ


ウツボグサ


アキノウナギツカミ

湿地などに生えるタデ科イヌタデ属の一年草。
漢字では「秋の鰻掴み」。実にユニークな名前です(^^)
茎や葉柄に細かいトゲトゲがあって、これを使えばヌルヌルのウナギを簡単に掴むことができる、というのが名前の由来らしいです。イヌタデ属には、この他にも「ママコノシリヌグイ(継子の尻ぬぐい)」という面白い名前の植物がありますね。 

野菊の仲間はよく分からない・・・ (^^;)




ノダケ


ツリガネニンジン


ツリフネソウ


最近、全国各地でニホンジカが増えすぎて問題となっていますが、赤城山も同じ状況です。
シカが増えた原因は、オオカミなどの天敵がいなくなったこと、狩猟者の減少、温暖化により冬季の死亡率低下、シカの繁殖力の強さ等々と言われています。絶滅してしまったオオカミを国外から導入して復活させようという主張もあるようです。
覚満淵の周囲はネットでシカの侵入を防いでいます。



初秋の赤城山を満喫した週末でございました。




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赤とんぼを探しに赤城山へ

2011年08月28日 22時45分15秒 | 自然観察
このところ不安定な天気が続いている関東地方。今日も山は雲に隠れていましたが、まだ平野部では姿が見られないアキアカネに会いに、赤城山へ。

11時過ぎに赤城大沼付近に着くと、湖を周回する道路の手前で交通規制の警察官の姿が。
なんだろう?と思ったら、たくさんのマラソンランナーが走っていました。そうか、今日は赤城大沼・白樺マラソンでしたね。「みんな、ガンバレ~」と心の中で呟きつつ、ビジターセンターの駐車場へ。

覚満淵


前橋の最高気温は30.4℃でしたが、覚満淵では22℃前後。霧がかかると半袖ポロシャツでは肌寒いくらいでした。


アキアカネ Sympetrum frequens




暑さに弱いアキアカネは、真夏を涼しい高原で過ごし、稲刈りの頃に里に降りてきます。


真っ赤になったコノシメトンボ Sympetrum baccha matutinum




ノシメトンボ Sympetrum infuscatum


ネキトンボ Sympetrum speciosum



覚満淵をのんびり一周した後、新坂平へ移動すると、雲が切れて日が差していました。




ここでもたくさんのアキアカネが見られました。
















最近、アキアカネが減っているという話をよく聞きます。稲作の方法の変化や乾田化、新しい殺虫剤等が原因ではないかと言われています。
誰もが知っている童謡「赤とんぼ」のモデルとなったアキアカネを絶滅危惧種にしてはいけませんよね。

神戸で激減! 最普通種のアキアカネ 神戸のトンボ

イネの苗箱処理剤が赤トンボを減らしていた 現代農業

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林縁の虫たち

2011年08月27日 19時08分57秒 | 自然観察
午前中、富士見町の小さな雑木林の林縁で虫を探しながらぶらぶらと散歩。
「林縁(りんえん)」とは林と開けた場所の境目にあたるエコトーン(移行帯)で、動植物の種類が豊富で、特に昆虫が多くみられる場所です。

コミスジ Neptis sappho


ヒメジャノメ Mycalesis gotama


明るい林に多い蝶。人家周辺でもよく見られます。


オオチャバネセセリ Polytremis pellucida

前橋の郊外では比較的多くみられる蝶ですが、地域によっては数が減り、千葉県や高知県、長崎県などでは、絶滅危惧種になっています。

イチモンジセセリ Parnara guttata


キマダラセセリ Potanthus flavus


名前のとおり、茶褐色と黄色の粗いまだら模様が特徴。


ツクツクボウシ Meimuna opalifera

八丈島に生息するセミはツクツクボウシだけだそうです。

ベッコウハゴロモ Ricania japonica

立派な翅を持っているくせに、飛ばない。と言うか、ぴょーんと跳ぶのである。飛び立つだろうと思っていると、想定外の動きに驚きます。

オオカマキリ Tenodera aridifolia




オンブバッタ Atractomorpha lata


ウマオイ(ハヤシノウマオイ)

現在、ウマオイは、ハヤシノウマオイ Hexacentrus japonicusと、ハタケノウマオイ Hexacentrus unicolor に分けれています。両者は外見では見分けれませんが、生息場所と鳴き声が異なります。
ハヤシノウマオイは、林や灌木交じりの草地などに棲み、鳴き声は「スィーーッチョン、スィーーッチョン」。
ハタケノウマオイは河原などの明るい草地に生息し、「シィチョ、シィチョ、シィチョ」と短く忙しなく鳴きます。
私が昔から聞きなれているのはハヤシノウマオイの声で、ハタケノウマオイの声を聞いた記憶はありませんが、気付いていないだけなのかも知れません。

クサキリ Homorocoryphus lineosus


クビキリギスによく似ていますが、クサキリほど頭が尖がっていません。


オジロアシナガゾウムシ Nesalcidodes trifidus

このようにクズの茎に抱き付くように止まっていることが多いです。

ニジュウヤホシテントウ Henosepilachna vigintioctopunctata

草食性のテントウムシ。ナス科植物の葉を食うので、ジャガイモの害虫として嫌われている。

ナツアカネ Sympetrum darwinianum

アキアカネはまだ降りてこないですね。

赤とんぼの仲間を見分ける大きなポイントは胸にある黒い模様です。


アカトンボの見分け方 トンボ写真館

クロカナブン Rhomborhina polita

名前のとおり全身真っ黒。

モンスズメバチ Vespa crabro

たくさんのモンスズメバチが木のうろに出たり入ったりしていました。中に巣があるのでしょう。近づくと危ないですね。

ガガイモの花 Metaplexis japonica

ガガイモ科ガガイモ属のつる性多年草。北海道から九州の日本各地で見られます。


(生物の名前の後にあるイタリック体の横文字は、「学名」とです。学名は国際動物命名規約などの国際的な厳密なルールに基づいて決められた世界共通の生物の名前です。2つの単語が書いてありますが、前の部分は属名、後は種小名といいます。)

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長い産卵管を持つハチとヤママユ

2011年08月26日 22時03分06秒 | 自然観察
先日、職場の建物の中に長~い産卵管を持つハチが迷い込んできました。


木の中にいる幼虫に卵を産み付ける寄生蜂の一種だと思うのですが、名前は分からず。
ヒメバチの仲間か?


夕方、窓の外に止まっていたヤママユ(山繭蛾、天蚕)。 大きくて立派な蛾です。

ヤママユは美しいグリーンの繭を作り、その繭からは天蚕糸と呼ばれる絹糸がとれます。
幼虫はブナ科やバラ科の樹木の葉を食べ、全国の雑木林で見られます。

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上野村の神流川でアユ釣り

2011年08月25日 20時57分41秒 | 釣り
今日は夏休みを頂き、上野村を流れる神流川へ。
私は神流川上流部の上野村や神流町で釣れるアユは日本一美味しいと思っていますが、特に8月後半の大きく育ったアユは絶品です。

すでにアユ釣りシーズンは終盤で、しかも今日は雲が厚く垂れ込め、時折小雨が降る生憎のお天気でしたが、釣り人の姿はぽつぽつ見られました。




11時、釣り開始。
押しの強い小石底の平瀬に中に大きな石がいくつか並び、白泡が立っているところにオトリを誘導すると、ギュンと大きなアタリ!
掛かりアユは流れを駆け下ろうとしますが、慎重にタメて引き抜きます。タモ網にアユが入った瞬間、スイカのようなアユ独特の香りが漂います。思わずニンマリ(^^)

その場所で、続けて2尾目もキャッチ。これは、いいぞ~と思ったのですが、その後、しばらくアタリが来なくなってしまったので、場所を移動。
しかし、移動先では全くアタリがなく、14時に釣り終了。釣果は結局、最初の場所で釣った2尾だけでした。




釣ったアユは、当然、今夜の食卓に上がったわけですが、日本一おいしい神流川のアユは娘たちが、あっという間に完食し、私の口には入りませんでした (^^;)
「美味しかった~! また釣ってきてね!」という娘たちの声は、私にとって大きなプレッシャーでございます・・・。


上野村漁業協同組合

上野村観光情報


おまけ
ミヤマカワトンボ

清らかな川の流れが良く似合うトンボです。

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アド街ック天国にローカルフードの聖地、桐生が登場!

2011年08月24日 23時30分36秒 | ニュース! & お知らせ
テレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」。毎週楽しみにしている人も多いと思いますが、今度の土曜日、8月27日には、群馬県桐生市が登場します!
是非、ご覧くださいませ~ \(^o^)/

見どころ
今回は、京都・西陣と並び称され江戸時代から織物の街として栄える「群馬 桐生」に出没します!そこは、ギザギザな“のこぎり屋根”と豪壮な蔵造りの建物、そしてモダンな洋館が並ぶ歴史あふれる街。また、独自に発展を遂げたB級グルメのワンダーランドでもあります。さらに、自然豊かな渓谷沿いを進む鉄道や毎月開催される骨董市など、隠れたアミューズメントも多数存在。ローカルな魅力あふれる桐生へ小旅行してみませんか?

出演者
【司会者】 愛川欽也、大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)
【レギュラー出演者】 峰竜太、薬丸裕英、山田五郎
【ゲスト】 中嶋常幸、東ちづる、中山秀征
テレビ東京HPより





出没! アド街ック天国 テレビ東京



                                        


(8月27日追記)
桐生BEST30の第1位は、「懐かしい町並」でしたね。

8月27日放送 群馬 桐生のBEST30 出没! アド街ック天国




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グッドぐんまの産地交流会 ぐんまの食材を語る昼食会

2011年08月23日 21時22分22秒 | 美味しいぐんま
先日の日曜日、県産農産物の販路拡大を目的に、都内の飲食店・小売店等の関係者を群馬の農産物の産地に招待する「グッドぐんまの産地交流会」が開催されました。
この産地交流会は2009年から開催されており、今回は利根沼田地区の農場などを巡り、生産者と意見交換等が行われました。

川場村の悠湯里庵(ゆとりあん)で行われた「ぐんまの食材を語る昼食会」

この昼食会には私も出席して、群馬の最高級ニジマス ギンヒカリの説明とPRをさせて頂きました。

ギンヒカリ

全国にはブランド鱒がいくつもありますが、その中でもギンヒカリは味の良さでトップです。海の高級魚にも勝るとも劣りません。

昼食会には、地元の農水産物を使った美味しい料理が並び、参加した皆さんも群馬の食材の旨さを堪能されていました。

ぐんまの食材を語る昼食会メニュー
 ・手作りこんにゃくの味噌田楽
 ・尾瀬片品・大白大豆のざる豆腐
 ・上州麦豚と地野菜の蒸し鍋
 ・ギンヒカリの刺身
 ・赤城鶏の釜飯
 ・雪ほたかの一口にぎり




 
ギンヒカリのお刺身は、参加者の皆さまから大好評でございました。




日本一のお米「雪ほたか」のおにぎり

シンプルな塩おむすびで食べると、おコメの味がよく分かりますね。やっぱり雪ほたかは美味いです。

田園プラザかわばミート工房のソーセージや川場村産枝豆も美味しかった~ (^^)



この他に利根沼田の地酒の試飲コーナーも

車で駆けつけた私は残念ながら味見できませんでしたが・・・






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かんな川水辺の楽校 枯葉に化ける蛾

2011年08月22日 21時06分16秒 | 自然観察
かんな川水辺の学校で見つけた虫たちのつづきです。

アカエグリバ

杭に引っ掛かった枯葉に見えますが、ヤガ科に属する蛾の一種です。
それにしても、実に巧く枯葉に化けていますよね。よ~く見ないと、頭がどこにあるかも分かりません。
生物の進化は突然変異と自然選択の結果とは分かっていても、巧妙な擬態をしている生き物を見ると、神はいるのではないか? なんて思ってしまいます(^^;)

カワラバッタ


アカエグリバが“木の葉化け”なら、カワラバッタは“石化け”。石の多い河原で、カワラバッタがじっと動かないでいると、見つけるのは困難です。でもカワラバッタは、じっとしてればいいのに、人が近づくとパッと飛び立っちゃうんですよねぇ。着地点を目標に、その付近に目を凝らすと、割と簡単に見つけることができます。
先ほどのアカエグリバの場合は、指先で軽くつついたくらいでは、「いえ、私は枯葉ですから」と自分が蛾であることを認めずに、じっとしているのですが・・・。


河原の草地で見つけた虫たち
ツチイナゴの幼虫


きれいな草色のツチイナゴの幼虫は、とってもラブリーです (^^)


トノサマバッタ


ショウリョウバッタ

別名、キチキチバッタ

クルマバッタモドキ


ヒナバッタ


ヒナバッタ幼虫?


オオカマキリ


今年初めて見る成虫です。


イチモンジセセリ

8月の半ばを過ぎると、イチモンジチョウの数が増えてきますね。

アオメアブ

他の昆虫を獲物にするムシヒキアブの一種。グリーンの複眼が美しい。

ナガコガネグモ



かんな川水辺の楽校便り かわげら通信

かんな川水辺の楽校 国土交通省 高崎河川国道事務所


生物多様性 -Biodiversity- 環境省

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