グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

里山散歩で見つけた鳥 +α

2010年04月30日 21時14分00秒 | バードウォッチング
昨日の里山散歩、鳥編です。

4月25日にキビタキが見られた富士見町の雑木林では、昨日は残念ながらキビタキの姿を見ることはできませんでした。
しかし、高い梢でオオルリらしき鳥の姿を見つけることができました。(写真は撮れず・・・)

ビンズイ


この他に、ここで見られた鳥は、ウグイス、アオジ、カワラヒワ、ツグミ、ヒヨドリ、スズメ、センダイムシクイ(声)、キジ(声)など。


嶺公園


カスミザクラもそろそろ終わり


湿生花園のミズバショウはぐんぐん生長して、葉が巨大化しています。


嶺公園内を夏鳥を探しながらあちこち歩き回りましたが、なかなかキビタキやオオルリを発見できず・・・。
そろそろ帰ろうかなぁと思い始めた頃、高い木の上にキビタキ発見!
嶺公園では、今季初認です(^^)
キビタキ




冬鳥は北へ「帰って行く」というイメージですが、夏鳥は繁殖のために渡ってくるので、「お帰りなさい!」という気持ちになりますね(^^)


シジュウカラ


コガモ

クチバシに何か付いていますね。

マムシグサ


水辺の近くの日当たりのよい場所を歩いているときに、カサカサカサ・・・と枯れ葉の上を滑るように移動している音が聞こえてきました。
音のする方に行ってみると・・・
赤・黒・黄のきれいな細い生き物が枯れ葉の上を素早く移動中


ヤマカガシです!

今年の初ヘビ (^^)

ヤマカガシは水辺や水田の周りを好むヘビで、主な餌はカエルや魚です。
最近はよく知られるようになってきましたが、ヤマカガシは毒蛇。しかもその毒は強烈です。(ハブの10倍の強さ)
マムシやハブなどと違って、毒牙が口の奥にあるので深く噛まれなければ毒が注入されません。しかし、これまでに4つの死亡例があるそうです。
また、頸部にも毒腺があり、この毒が目に入ると最悪の場合、失明の恐れがあります。
ヤマカガシは基本的におとなしいヘビですが、見つけても不用意に手出ししない方がよいでしょう。
なお、ヤマカガシは動物の愛護及び管理に関する法律に基づく特定動物に指定されており、飼育するには知事の許可が必要です。


特定動物(危険な動物)の飼養又は保管の許可について 環境省

特定(危険)動物の飼養又は保管の許可について 群馬県



                                        


【おまけ】
今日の昼休み散歩から

ヤマトシジミ


セイヨウタンポポ


植え込みのツツジ、真っ赤っか

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里山散歩で見つけたチョウ ~褄黄・紅・緋縅・深山・瑠璃~

2010年04月29日 22時44分34秒 | 自然観察
今日も虫や鳥を探しながらの里山散歩。
まずは前橋市富士見町の雑木林周辺を散策。


林縁でツマキチョウがヒラヒラと飛んでいましたが、このチョウは飛んでいるばかりでなかなか花に止まったり休んだりしないので、撮影に苦労しました(^^;)
ツマキチョウ

モンシロチョウよりも一回り小さいサイズ。オスは翅の先端部が橙色斑が特徴です。翅の先端、つまり「褄」が黄色いので「褄黄蝶」。



ツマキチョウは年1化性のチョウで、成虫はこの時期しか見ることができません。
幼虫の食草はアブラナ科植物の花や果実。このあたりではオオアラセイトウ(ムラサキハナナ、ショカッサイ)に産卵しているようです。

羽の裏側は渋い大理石模様


ツマキチョウ

メスには、羽先端部の橙色斑がありません。

ベニシジミ


トウダイグサ

漢字で書くと「燈台草」。日当たりのよい道ばたなどでよく見かけます。
毒草なので、食べないでね。

雑木林の中で見つけたヒオドシチョウ


漢字で書くと「緋縅蝶」。緋縅の鎧を着けた武士を彷彿とさせるということなんでしょうね。
成虫で越冬するので翅の先がすり切れてボロボロです。これは冬という強敵との戦に勝った強者の証し。


翅の裏は地味。翅を閉じているとまったく目立ちません。


白いふわふわとした花が咲いていました。
マルバアオダモ


次に向かったのは、嶺公園。
そろそろトンボが見られるかと期待していたのですが、トンボの姿は見られず・・・。

ミヤマセセリ

雑木林の地面で日向ぼっこをしていました。
ミヤマセセリも年1化性のチョウで、成虫の姿は春しか見ることができません。ツマキチョウと同じく、チョウのスプリングエフェメラルですね。

ルリシジミ


ルリシジミやベニシジミは年に複数回世代交代する多化性のチョウなので、春から秋まで長期間、成虫が見られます。


鳥+α編につづく・・・
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わたらせ渓谷鐵道 神戸駅 プリッツTV-CM

2010年04月29日 22時44分11秒 | その他
普段、テレビはあまり見ないのですが、先日、川島海荷さん出演のプリッツのCMを見たら、「おぉ~、神戸(ごうど)駅だぁぁぁ~!」と感激いたしました。

全国のプリッツ&川島海荷さんファンの皆さま、このCMの舞台は群馬県みどり市東町にあるわたらせ渓谷鐵道神戸駅(ごうど)ですよ~


神戸駅









わたらせ渓谷鐵道

グリコ プリッツ
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舞茸ドレッシング & 猪豚カレー (上野村)

2010年04月28日 21時16分50秒 | 美味しいぐんま
昨日に引き続きまして上野村の美味しいものでございます。

舞茸ドレッシング 和風

村営きのこセンターで育てられた舞茸を使ったドレシング。「和風」の他にも「ごま」、「洋風」があります。

早速、サラダにかけてみました。

家庭で手作りしたような、あっさりとヘルシーな感じのドレシッングです。妻にも大好評でした。オススメです。

村営きのこセンターのシイタケやマイタケ、ドレッシングなどはネットでお取り寄せもできます。
こちらのサイトから→きのこの里 上野村


上野村名物といえば、猪豚。
猪豚カレー

上野村産の猪豚を使ったレトルトカレーです。



お手軽なおみやげ品としては好適品で、味もなかなかイケますが、やはりレトルトはレトルト。市販のレトルトカレーと似通った味です。イノブタの本当の美味しさを味わうなら村内の飲食店で猪豚料理を召し上がるか、道の駅やふれあい館などで精肉を購入するのがよろしいかと思います。


今回ご紹介した舞茸ドレッシング、猪豚カレーは、上野村楢原にある「ふれあい館」で購入しました。


ふれあい館

上野村役場 観光情報や特産品情報
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福寿庵の山中天丼

2010年04月27日 21時03分08秒 | 美味しいぐんま
道の駅上野(多野郡上野村勝山)の向かいにある、お蕎麦屋さん「福寿庵」


以前にもご紹介しましたが、実はここでどうしても食べたかったメニューがあります。
それは、天丼。

山中天丼 900円

「大盛り!」と注文したわけではありません。これで普通です。


上野村特産の肉厚椎茸、舞茸の天ぷらが、これでもか!ってくらいに乗せられています。器も上野村特産の木の食器ですが、当然蓋は閉まりません (^^;)
しかも、お蕎麦とセット。まずは見ただけで、このボリュームに感激であります。

もちろん、お味もgood! 満足、満腹!
オススメです(^^)

次の機会に食べてみたいと思っているのは、こちら↓



福寿庵 上野村
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ぐんま昆虫の森  春爛漫

2010年04月26日 21時44分19秒 | ぐんま昆虫の森
昨日、早朝鳥見から戻り、朝食をとったり少し家の用事をした後は、次女と一緒にぐんま昆虫の森
天気良好、気温上昇、絶好の春の虫日和であります。



咲き誇るカスミザクラ


新緑が眩しい(^^)


ナナホシテントウ

てんとう虫には青空がよく似合うね

原っぱ、畑、林縁、尾根、至る所でたくさんのチョウの姿が見られました。
網を持った次女は大喜びでチョウを追いかけていました。(捕まえたチョウは、観察・撮影後、すぐに放しました)
モンシロチョウ


モンキチョウ


カラスアゲハ

ふじ山の頂上に咲いていたヤマツツジに来ていました。

名前のとおり全体的に黒色ですが、メタリックに輝く美しいチョウ。食草はカラスザンショウなどミカン科の野生種です。
全国に広く分布しますが、地域変異が大きいことが知られています。


トラフシジミ(春型)


ヒオドシチョウ

成虫で越冬するチョウです

この他にもルリタテハを何回も見かけたのですが、写真は一枚も撮れませんでした(^^;)

小川の近くで今年の初トンボ発見!
ニホンカワトンボ


細身の体がメタリックに輝く美しいトンボです。

今年も楽しいトンボシーズンの幕開け(^^)

春の草花たちも花盛り
サクラソウ


フデリンドウもあちらこちらに咲いていました。


かわいい花ですよね。園路の端に咲いていたりするのでうっかり踏みつぶさないでね。


ジュウニヒトエ


チゴユリ


イカリソウ



ぐんま昆虫の森、春爛漫でございます


ゴールデンウィークは「ぐんま昆虫の森」へ行こう! ぐんま昆虫の森


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早朝鳥見散歩 キビタキ様ご到着

2010年04月25日 20時38分51秒 | バードウォッチング
今朝も夏鳥を狙っての早朝鳥見散歩
まずは昨日に続いて嶺公園へ。

メジロ




メジロはたくさん見られましたが、オオルリやキビタキの姿はなし・・・。
今日は夏鳥に会えないかなぁと思いながら歩いていると、頭上から「チヨチヨビィー」という声が聞こえました。
センダイムシクイです(^^)


センダイムシクイはウグイス科の小鳥で、夏鳥として九州以北の低山の落葉広葉樹林に渡来します。
漢字で書くと「仙台虫喰」ですが、宮城県の仙台とは関係がないようです。
安部直哉氏解説の「野鳥の名前」(山と渓谷社)には、「チヨチヨビィー」という鳴き声の「チヨチヨ」が「千代千代」となり、“千代”を「せんだい」と読んだのが名の由来ではないかとしています。


イカリソウが咲いていました


見ての通り、花の形が錨に似ているので錨草。イカリソウの種にもカタクリやスミレと同じくエライオソームが付いていて、アリによって運ばれます。


一匹の猫がなんだか嬉しそうに小走りでこちらに向かってきました。口元に何かをくわえているようだったので双眼鏡で見たら、モグラ。

ネコは私の姿に気付くと、慌てて横道に逃げ込みました。
「オマエの獲ったモグラなんぞ、横取りしねーよ」(^^;)

嶺公園では、センダイムシクイは見られたものの、本命のオオルリ、キビタキには会えなかったので、移動中の夏鳥たちがよく見られる旧富士見村の雑木林へ向かいました。

小高い丘に登る途中で「シシシシシシ・・・」という細い虫が鳴くような声が聞こえました。ヤブサメの声です。(姿は確認できず)


頂上に着くと、せきれいさんが来られていて(この場所はせきれいさんのフィールド)、「キビタキが来てるわよ」 と嬉しい一言。

キビタキ

今シーズン初認です。

キビタキは夏鳥として山地の広葉樹林に渡来します。
鮮やかな黄色が、いかにも夏鳥!って感じですね(^^)


ここではコサメビタキも見られました。
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嶺公園鳥見散歩  オオルリ様ご到着

2010年04月24日 20時12分01秒 | バードウォッチング
今日の早朝鳥散歩は嶺公園。
狙いはもちろん夏鳥たちです。

ヤマザクラが美しい


まずは元気にさえずるホオジロが出迎えてくれました。


そしてしばらく歩いていくと、青い鳥発見!
オオルリ

今シーズン初認です(^_^)v
オオルリは九州以北の低山~山地に渡来する夏鳥。渓流沿いの林を特に好みます。
嶺公園で見られるのは、渡りの時期の春だけです。

オオルリは美声なので、密猟者の標的になりやすい鳥です。オオルリなどを愛玩用として捕獲することは法律で禁止されています。山中や河川敷にかすみ網を張っていた、山中に小鳥の入ったかごやとりもちがあった、小鳥の声を流していた等は密猟が行われている可能性大です。発見したら、すぐに警察に通報して下さい。

野鳥の密猟・違法飼養に目を光らせましょう! 日本野鳥の会群馬県支部

ツグミ

そろそろ北へお帰りですね、つぐみん

コナラの若葉


マムシグサが顔を出し始めました


スギナ

水玉が朝日にキラキラ光り、とてもきれいだったのですが、写真ではよく分かりませんねぇ(^^;)

ジュウニヒトエ

シソ科の多年草。十二単とは優雅な名前ですね。

マルバスミレ


嶺公園で見つけた鳥(2010.4.24)
カイツブリ、ササゴイ?、アオサギ、カルガモ、コガモ、トビ、キジ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、オオルリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、カケス、ハシブトガラス、コジュケイ、カオジロガビチョウ
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大和茶家の塩焼きそば (前橋市荒牧町)

2010年04月23日 20時29分55秒 | ぐんまB級グルメ
ある日のランチ。
同僚と職場の近くにある焼そばのお店、大和茶家へ。
他県のことは知りませんが、ぐんまのソース焼そばの店はデフォルトの具はキャベツ少々で、トッピングとして肉や卵などを追加するシステムのところが多いです。
「さて、今日のトッピングは何にしようかな」とメニューを見ていたら、「塩やきそば」という文字が目に止まりました。
しばらく来ないうちにメニューが増えたようです。

ということで、塩やきそばの中盛り+ポテトを注文


焼そばといっしょに登場したのは、マヨネーズ、ポン酢、ケチャップ


塩やきそばはあっさりとした味付けなので、調味料を追加して色々アレンジできるんですね。

まずはマヨネーズ

マヨネーズは何にでも合うねぇ

意外によくマッチしたのは、ポン酢でした。
塩焼きそば&ポン酢は、オススメですよ(^^)


大和茶家
 前橋市荒牧町763-2 (国道17号線の荒牧町交差点から西に300m程のところ)
 営業時間は午前中~夕方(概ね18時頃)
 不定休(月に3~4回)
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イモムシハンドブック

2010年04月22日 19時48分45秒 | 
ユニークなハンディーサイズの図鑑を出版している文一総合出版が、またまた役立つ図鑑を出してくれました!

イモムシ ハンドブック


蝶の幼虫91種、蛾の幼虫135種が掲載されています。
家の周りや野山でイモムシを見つけても、何の幼虫なのか分からないことが多かったので、こういう図鑑が欲しいなぁと思っていました。
幼虫だけでなくサナギの写真も載っているので、フィールドで大いに活躍してくれそうです。

イモムシって気持ち悪い~、という人が多いでしょうが、中にはとってもかわいいイモムシもいるんですよぉ
コジャノメやヒメジャノメは猫みたいな顔をしているし、スミナガシは長~い角がユニーク。スズメガの仲間はお尻のアンテナがカワイイ~!  と私は思うのですが、この本を家族に見せたら「気持ち悪い!」、「なんで、そんな本買ったの? 信じられない!」などと白い目で見られました・・・
人間の赤ちゃんは言うに及ばす、子猫、子犬、鳥のヒナなど、動物の赤ちゃんは基本的にかわいいものです。でも昆虫の赤ちゃんである幼虫はなんで嫌われちゃうの??

イモムシ ハンドブック 文一総合出版の書籍案内


オオムラサキの幼虫

ね、カワイイよね!
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