グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

鳥見散歩 桃ノ木川

2010年10月31日 16時54分16秒 | バードウォッチング
今日は台風一過の青空・・・かと思ったら、どんよりとした曇り空の一日でした。

朝、久しぶりに桃ノ木川で鳥見散歩。


カワウ


ダイサギ


マガモ 


ヒドリガモ (手前はカルガモ) 


ホオジロ 


今朝会えた冬鳥は、マガモとヒドリガモだけでしたが、ジョウビタキやツグミも県内で見られ始めています。
冬の鳥見シーズンの始まりです。早く“つぐみん”に会いたいね。

桃ノ木川で見つけた鳥(泉橋~竹橋 2010.10.31) 
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、キジ、キジバト、ヒバリ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

嶺公園の小さな秋 & COP10閉幕

2010年10月30日 18時36分50秒 | 自然観察
台風14号チャバの影響で、今日は朝から雨・・・
今夜、関東沿岸に最接近するようです

先週末に行った嶺公園で見つけた虫など
オオカマキリ

生垣でじっと動かずに獲物を待っていました。

ナツアカネ


ススキにとまっていたツチイナゴ

普通のバッタは卵で越冬しますが、ツチイナゴは成虫で冬を越します。

リンドウ

本州から四国・九州の野山で見かける多年草。キキョウやオミナエシなどとともに代表的な里やまの植物ですが、近年は数を減らし、地域によっては絶滅が心配されています。
リンドウが好むのは、定期的に草刈りが行われているよう明るい草地。農業が衰退し、手入れがされなくなった場所ではリンドウは生育できません。


ところで、名古屋で開催されていた生物多様性条約第10回締約国会議COP10が、閉幕しましたね。
会議は予想通り、EUなどの先進国と新興国・発展途上国との間で紛糾しましたが、なんとか遺伝資源の利用と配分(ABS)に関する国際ルールである「名古屋議定書」と、ポスト2010年目標となる「愛知ターゲット」が採択されました。
報道によれば、愛知ターゲットでは「生物多様性の損失を食い止めるため、効果的で緊急な行動を行う」、「地球上の陸域の17%、海域の10%を保護区にする」などの目標が決められたようです。
(まだ環境省のHPにも全文がUPされていないので、詳細はよく分かりません)


イワナの産卵  野反湖

2010年10月29日 21時56分40秒 | 
今日は、中之条町旧六合村にある野反湖に流れ込む川でイワナの産卵床調査。

この小さな川では、毎年この時期に湖からイワナが遡上し、産卵します。


イワナは他のサケ科魚類と同様に、メスが川底にすり鉢状の穴を掘り、産卵します。ただし、イワナの場合は、開けた平瀬ではなく、岸辺の岩陰などの流れが緩やかで浅いところを産卵場所として選ぶ向があります。
卵を産んだ場所のことを産卵床(さんらんしょう)と呼びます。

イワナの産卵床

産卵のために石が掘り返されるので、産卵床は周囲と比較して白っぽく見えます。

メスや産卵場所をめぐってオス同士が争う姿も見ることができます。
メスをめぐって争う2尾のオス(水面の波立ちで分かりにくいですが・・・)

野反湖はすでに初冬の雰囲気でしたが、冷たい川の流れの中では、熱い戦いが行われていました。

川底に産み付けられた卵は冬のうちにふ化しますが、稚魚たちは、しばらく産卵床の砂利の中で過ごし、雪解けの頃に泳ぎだします。

水辺に生えていた可愛らしいコケ



中之条町六合地区観光情報

県民の日 水産試験場公開

2010年10月28日 20時52分22秒 | ニュース! & お知らせ
本日、10月28日は群馬県民の日
明治4年のこの日、廃藩置県によって設置された8県が統合され、初めて「群馬県」の名称が使用されたことにちなんでいます。

前橋市敷島町にある水産試験場では毎年、県民の日を記念して、試験場公開のイベントを行っています。
本日は朝から雨が降る寒い一日(最高気温は1月上旬並みの9.5℃)で、「これじゃ、お客さんが来てくれないよなぁ」と実行委員長の私は肩を落としていたのですが、開会時刻になると次々とお客さんが集まり、一時は駐車場に車が入りきらないほどの大盛況。予想を超える多くの方々に来場いただきました。


毎年、大人気のヤマメのつかみ取り

雨に中でも子供は元気。周りで親御さんたちから大きな声援。
今夜の夕食はヤマメの塩焼きですね(^.^)

幼児は水槽のヤマメを捕まえます


金魚すくい


ふれあい水槽のウナギはお疲れ気味・・・


冷たい雨の中、水産試験場にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
来年も、また来てくださいね~
そして、残念ながら来られなかった方々、来年は是非、いらしてくださいませ。お待ち申し上げておりま~す \(^o^)/



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キタテハ

2010年10月27日 21時24分53秒 | 自然観察
先日、流下仔アユの調査で行った利根川の河原では、キタテハがたくさん飛んでいました。




アゲハ類のように、「艶やか」とか「華やか」という形容詞は似合わないけれど、凜とした感じの秋のキタテハは大好な蝶です。


キタテハが吸蜜に訪れているのは、外来植物のセイタカアワダチソウ。
セイタカアワダチソウはアレロパシーという作用を持っています。アレロパシーとは他感作用とも呼ばれ、植物が他の植物の生長を阻害する化学物質を出したり、動物や微生物などを防いだり逆に引き寄せたりする作用です。セイタカアワダチソウは根から周囲の植物の生長を阻害する化学物質を放出します。河原や空き地で他の植物を駆逐し、セイタカアワダチソウが大群生を作るのは、この作用のためです。
では、セイタカアワダチソウはこの力でどんどん勢力を拡大していけるのか?
実は、セイタカアワダチソウが他の植物の生長を阻害する作用は、セイタカアワダチソウ自身にも効いてきます。周りに他の植物がなくなってしまうと、自身のアレロパシーの影響を強く受け、生長が阻害されてしまうのです。最近、一時に比べて、セイタカアワダチソウに“勢い”がなくなってきた原因の一つです。

オンブバッタ


アキアカネ


芋ほり

2010年10月26日 20時07分53秒 | 美味しいぐんま
日曜日の午後、芋掘りをしました
と言っても、子どもの農業体験用の一畝だけですが・・・


収穫!


けっこうたくさん獲れました~ \(^o^)/


さっそく次女が友達と一緒にスイートポテトをつくりました。




クモ型スイートポテト(次女作)

ジョロウグモをイメージしたとのことです(^^;)



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ぐんま昆虫の森 爽秋の候 蝶たち

2010年10月24日 16時17分41秒 | ぐんま昆虫の森
昨日のぐんま昆虫の森のつづきです。
色とりどりの蝶たちのご紹介

アカタテハ




Indian Red Admiral (インドの赤い提督)という勇ましい英名がつけられています。


成虫で越冬するので、ほぼ通年見ることができますが、秋にたくさん見られます。


キタテハ


ツマグロヒョウモン


ウラギンシジミ

翅の裏側が銀白色をしているのが名前の由来。翅の表側はオスは写真のように茶色地にオレンジ色、メスは地味なグレーの斑があります。

ベニシジミ


チャバネセセリ


ホシホウジャク


飛んでいる姿はハチのように見えますが、ガの仲間です


フィールドを一回りした後、久しぶりに生態温室へ
優雅に舞うオオゴマダラ


タテハモドキ

九州南部~南西諸島に生息。大きな目玉模様が目立ちますね。

コノハチョウ


翅の表側は南の島の朝焼けを彷彿とさせるような美しさ(見たことないですけど・・・)ですが、裏側は枯葉。




自然界では様々な擬態がみられます。
捕食者から身をも守るためとか、その逆に獲物に気付かれないように目立たないように植物などに同化する「隠蔽擬態」。
「私は毒を持っているので、近寄らないでください!」と目立つ色や模様で存在をアピールする「広告型擬態」。
広告型擬態には、無毒の種が有毒の種の色や模様を真似る「ベイツ型擬態」と有毒の種同士の色や模様が似通っている「ミューラー型擬態」があります。

うまく擬態をしている生物を見ると、その種があたかも「意志」を持って体を作り変えてきたように感じてしまいますが、進化は長い歴史の中で偶然おこった小さな突然変異と自然淘汰の積み重ねの結果。
生き物の進化って面白いですね。





ぐんま昆虫の森 爽秋の候 赤とんぼやカマキリ

2010年10月23日 22時46分48秒 | ぐんま昆虫の森
本日、5日ぶりの秋晴れ  ということで、ぐんま昆虫の森

バッタの原っぱを抜け、かやぶき民家へ。そこから、雑木林を通過し、南側の林縁の道を回って昆虫観察館へ戻る、いつものコース。

アキアカネ




マユタテアカネ


ヒメアカネ


ミヤマアカネ




オオカマキリ








怖そうに見えたり、ひょうきんに見えたり。表情がある昆虫はカマキリだけですね (^^)


オオハナアブ

お腹の黄色い太い帯が特徴。この写真では分かりにくいですが、複眼にきれいな模様があるので、見つけたらよく観察してみてね。

キボシカミキリ

この長~い触角は何のためにあるのか?

ヤクシソウ


やっと色づきだしたマムシグサの実


ママコノシリヌグイの実

葉や茎に鋭いトゲがあります。ママコノシリヌグイを漢字で書くと「継子の尻拭い」。ゾッとする名前ですが、花や実はカワイイ。韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれているそうな・・・。コワイですねぇ (^^;)

ママコノシリヌグイ Wikipedia


つづく・・・




新島襄の洋風弁当

2010年10月22日 22時35分27秒 | 美味しいぐんま
新島襄の洋風弁当

群馬県・JR東日本・JAグループ群馬・上毛新聞の共催で、群馬を代表する人物と食材を組み合わせたアイデア弁当を募集。集まった555点の中から商品化された3種類の弁当の一つです。
先日の収穫感謝祭の会場で販売されていました。

新島襄は「平和の使徒(つかい)新島襄」と上毛かるたに詠まれ、群馬県人で知らない人はいません。

新島襄(1843-1890)は安中藩の江戸屋敷で生まれた。1864年、国禁を破り、渡米。キリスト教の洗礼を受けた。帰国後、京都に同志社英学校を開校し、牧師として家族が移り住んだ安中などにプロテスタントの基点を築いた。
布教活動のほか、岩倉使節団に通訳として同行するなどを「洋風」のイメージとして、サンドイッチで表現。「無類の甘党」とも伝えられたことから、甘酸っぱい梅ジャムを使用。デザートに甘いスイートポテトを添えた。  (ぐんまの物語弁当パンフレットより)





ぐんまの物語弁当は、新島襄の洋風弁当のほかに、「和田英の富岡日記弁当」、「勝つぞ!義貞弁当」があります。
10月30日(土)にグリーンドーム前橋で行われる「みのり感謝祭」、10月21日(日)に富岡市立富岡小学校体育館で行われる「ぐんま食育フェスタin富岡」でも、ぐんまの物語弁当3種類がそろって販売される予定です。

ぐんまの物語弁当コンテスト 上毛新聞みのりくらぶ

ぐんまの物語弁当発売中! 秘密のぐんま


ところで、新島襄の奥さん「新島八重」は、「悪妻」、「烈婦」と呼ばれ、さらには当時、同志社英学校の学生だったの徳富蘇峰に「鵺」と罵倒されたりもしたそうです。
夫婦仲はと~っても良かったとか (^.^)

新島八重 Wikipedia


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今年もやります! 10月28日 水産試験場公開 (前橋市敷島町)

2010年10月21日 16時44分00秒 | ニュース! & お知らせ
10月28日は群馬県民の日
今年も県民の日を記念して、10月28日に前橋市敷島町にある県水産試験場で場公開を開催します!



今話題のぐんまの最高級ニジマスギンヒカリの水槽展示や研究紹介のパネル展示、ニジマス採卵の体験コーナー、金魚すくい、ヤマメのつかみ取りなど盛りだくさんの内容で皆様のお越しをお待ちしております \(^o^)/


水産試験場公開
日時 10月28日(木) 10:00~15:30
場所 水産試験場 前橋市敷島町13番地 地図
内容
 ◎展示コーナー 水産試験場で飼育している魚や研究紹介
 ◎施設見学 滅多に見られないアユ稚魚の飼育施設などの見学ツアー
         10:00の1回のみです。お見逃しなく! 
 ◎ニジマスの採卵体験 10:30、13:30
 ◎金魚すくい 11:00、14:00 小学生以下
 ◎ヤマメのつかみ取り 11:30、14:30 小学生以下
 ◎ふれあいコーナー  ウナギやカニにさわってみよう(^^)
 ◎お魚クイズ  午前・午後各先着50名 賞品あり


問い合わせ先
群馬県水産試験場 027-231-2803


施設見学は、10時スタートの1回だけです。お見逃しなく!






つかみ取りは大人気  たくさんとれるので、クーラーボックスを持ってきた方がよいですよ。 着替えもあった方がいいですね (^^)



水産試験場のすぐ隣の敷島公園ばら園では秋バラが見頃です


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