車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
寺社、仏塔を中心に、車で行くA級B級スポット巡りです!
 



 中部地方で、この時期に紅葉の見頃で、行ったことのない名所で、できればお寺・・。ってもうあまり無いので、昨日は人気のある静岡の寸又峡です。思ったよりも遠くて、岐阜からは高速を使っても片道5時間250km、5時間!東名静岡からでも新東名金谷からでも山道をかなり走ることになります。道が細いとの情報で車はコペンをチョイス。しかしこの時期は大型バスも通るため、すれ違いの困難な場所はけっこう長時間の交互通行が布かれていて、時間はかかるけれどそれほど通行に苦労はしませんでした。駐車場は500円で第1から第3くらいまであります。

 

 天気予報では「お出かけ日和」と言っていたのに、どんより曇り。紅葉も、もう少し先かなという具合です。

 

 ここのメインは「夢の吊り橋」。川の色は、よく写真で見る「ミルキーブルー」ではなく、乳白色。台風の影響で今年はダメみたい。吊り橋に向かうにはかなり階段を降りなければならず、また吊り橋の定員は10人。一方通行で、帰るにはキツイ階段を再度上がって、対面の展望台付近からぐるっと周ってくる必要があります。

  



 

 吊り橋は足の置ける部分が狭くて、かなり揺れるのでスリルがあります。紅葉時期は一方通行なのでマシですが、通常時「すれ違い」は怖いかも。

 

結局かなり歩きます。この日はあまり混んでいなかったものの、駐車場から往復で2時間ほどかかりました。なお、「展望台」からは橋も川もほとんど見えないので、行かなくてもいいでしょう。

 

もう少し川の色や紅葉が綺麗で道が混んでいないのなら、遠くても来ていいいかな?という程度。中部にはもっと綺麗な場所がたくさんあります。
おススメ度★★★☆☆



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 龍潭寺のあとは帰る予定でしたが、「宝林寺というお寺が車で8分のところにあるよ」と看板が言って行ったので、車で12分?で行ってきました。駐車場はかなり広いんですが車は少々。。

 

 そして受付から入ってみると・・・!!なんだまた工事中。最近多いねー。重要文化財の仏殿ですよ!ここは初山宝林寺(しょさんほうりんじ)。宝林寺と言ってもOK。黄檗宗なので所々中国風です。

 

 工事中でも仏殿内部は拝観は可能。中央に釈迦三尊、両端に二十四天の善神像。黄檗宗らしい。

 

 仏殿の奥には方丈。やや珍しい茅葺屋根で、でかい。こちらも重要文化財。

 

 奥にある阿弥陀石仏。そして報恩堂はいちばん中国っぽさが見られます。

 





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 浜松城から車で1時間ほど走って「龍潭寺(りょうたんじ)」。昨年の大河ドラマでも有名になった井伊家の菩提寺で臨済宗のお寺。駐車場は広くて無料。

 

 仁王門と本堂。なお、滋賀県にある(こちらも井伊家ゆかりの)龍潭寺はこのお寺の分寺です。

 

 ちょっと驚いたのは、丈六の仏(大仏)。江戸時代作、座高2.8mで表情も良くてすばらしい釈迦如来像。ご本尊?ではないようです。そして開山堂のかたちも綺麗。

 

 このお寺のメインは小堀遠州作の池泉鑑賞式庭園。中央の石が釈迦三尊、左右の石が仁王を現しているという名園。ちょうど光の当たり方が絶妙でした。さつきが咲いていると華やかでしょうね。

 

 こちらは本堂前の庭園。奥には井伊家の墓地。

 

 思っていたよりも見どころの多いお寺でした。

 






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 「続・日本の百名城」に選ばれた「浜松城」。「出世城」などの別名を持ち、歴史的にも重要だと思われるこの城が「日本百名城」には選ばれなかったのは、「各都道府県から1城以上・・・」という縛りのためでしょ。。さて、駐車場は浜松城公園駐車場で無料。大きい駐車場ですがこの日はほぼ満杯。

 

 石垣は自然石をそのまま積み上げた野面積。天守はごく短期間実存したという話もありますが、元のかたちは不明で、今あるのは想像で昭和33年に建てられたもの。

 

 スタンプの位置が天守の奥だったということもあって200円払って入りました。内部は資料館で、展示物を含め全て撮影可能。

 

 それにしても本当に最近はお城は人気がありますね。どこも人が多くてびっくりです。



 
 



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 今日は浜松の「舘山寺」(かんざんじ)。「館山寺」と書くのは間違い。舘山(たてやま)にある寺です。「舘山寺」と言えば舘山寺温泉とか、舘山寺パルパルというのが思い浮かびますが、単なる地名になっているわけではなくて、ちゃんとしたお寺があります。駐車場は道の先にあり、30分無料。

 

 駐車場から登っていくとすぐに本堂と近代的な鐘楼があります。鐘は1回100円で撞くことが可能。舘山寺は曹洞宗のお寺で、弘法大師空海が創建し、遣唐使の一員だった高僧が、蘇州の寒山寺に似ているとしてその名を付けたそう。私も蘇州の寒山寺に行ったことはありますが、今の姿は正直あんまり似ていないと思う・・・。やっぱり「館山寺」と書き間違えて・・・??じゃないですよね、昔はそっくりだったのでしょう!現在でも交流があるようです。

 

 この辺りまではよくある温泉街のお寺ですが、地図を見ればわかるように、ここは浜名湖に突き出した場所なので奥には遊歩道があります。そして見どころはやはり大観音。昭和初期、16m!人間っぽいお顔。

 

 歩いていると時々浜名湖が見えて良いには良いのですが、なんせ蚊が多くてあっという間に10か所程度やられたので、すぐに戻りました。途中に、弘法大師が修行したという「穴大師」。中に入ってみると真っ暗、よく見ると絵馬だらけでした。

 

 



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