車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
寺社、仏塔を中心に、車で行くA級B級スポット巡りです!
 



  先日、東京へ行く機会があり、時間があったので築地本願寺へ行ってみました。なお、駐車場はこんな感じで本堂前にあります。

 

 「本願寺」なので、当然浄土真宗本願寺派のお寺。見かけはインド風で昭和9年の建築物、しかも国重文。内部はごくふつうの「日本の本願寺」です。しかしこう写真に撮ってみると海外みたいです。

 

 「築地」という地名は、この本願寺を建てるために海を埋めたてて地を築いたということからできたようです。




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 日にちは前後しますが東京へ行く機会がありまして、明治神宮周辺と増上寺、周辺の桜を見てきました。東京も桜の名所多いですよね。

 

 車で来てませんが一応駐車場入り口の写真、そして外苑の様子。明治神宮というところは、明治天皇を祀っつているので、ちょっと歴史的な重みが足らないんじゃないかなどと思いがちですが、そけはやはり場所選びがしっかりしていて、もともと強烈なパワースポットであるから、確実に凛とした空気が流れている感じがありです。

 

 

 二度目の増上寺。桜の時期は初。東京タワーとの景色がバツグンじゃないですか!

 

 徳川家霊廟の公開があったので入ってみました。宝塔が立ち並ぶ霊廟も桜が覆う景色。

 




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 よみうりランドは聖地公園以外に寄らないので、まだ朝10時。このあとの行先はいろいろと考えられたのですが、台風が接近していることもあり、山手線で行ける「巣鴨」へ行ってみました。商店街とその入口にある「眞性寺」(真言宗豊山派醫王山東光院眞性寺・東京六地蔵のひとつとか。)

  

 とげぬき地蔵は 正式には曹洞宗、萬頂山高岩寺(こうがんじ)。なんで「とげぬき地蔵」と言うかは、いろいろなサイトで紹介しているので省きます。

  

 こちらは本堂と洗い観音さん。ここも商店街も思ったより賑わいがないのは天気のせい?おじいちゃんおばあちゃんも少ないよ。

 

 もう少し西には大正大学があり、そこには新設のさざえ堂があるらしいのですが今回はパスしました。また次に。
余談ですが、おバカなMS-MIEでは有名な「こうがんじ」さえ簡単に変換できないのはなんとかしてほしい。(^_^;)


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 今朝は東京へ行って時間が取れたので、「よみうりランド」は行ってみました。「遊園地」です。目的は桃山時代の多宝塔!東京都内には実に50を超える数の仏塔がありますが、江戸以前のものはほとんどなく、いわゆる「都内三古塔」程度。しかし、実際にはこれらよりもさらに古い塔がここにあります。
 さて、朝9:00前、よみうりランド前駅からよみうりランドへ向かうバスに乗っていくわけですが、なんと自分以外100%女の子(たぶん中学生以下でプール行)!という支離滅裂な状況にありました。一応女性専用車両ではないみたい。周りから、このオッサンあやしいと思われるのではないかというようなことは全く気にしていないわけではありますが、さすがにチケット売り場で1200円払って大人1枚と言ったときの係のおねえさんの目はやや悲しく感じたものでした。それは以前に「寛永寺五重塔」を見るために上野動物園にスーツで入ったとき以上です。
 ほんとうに典型的な遊園地です。そのなかで自分はジェットコースターなどには目もくれず、端っこにある「聖地公園」へ向かいます。人はいません。係員が準備に励むバーベキュー広場などを通り抜けるわけで、それは妙なものです。天気もどんよりで、何かしら「ミステリーゾン」にでも向かうかの気分でした。そうすると目の前に「パゴタ」が現れます。

 

 その方向への道はまさに「山寺」。

 

 そしてはじめに例の「多宝塔」があります。後ろのパゴタ、ゴンドラと重なって妙な景色です。なんでここにあるのかというと、いろいろな経緯で「播磨無量寿院」から移設されたとか。修理されていて何の文化財指定にもなっていないのですが、歴史的、意匠的に重文になっていてもおかしくない存在です。

 
 
 多宝塔周りには八祖師像!これはなかなかステキな雰囲気になってきたではないか! パゴタはすぐ上。

 

 ここの公園で驚くのは重要文化財の仏像が2体あること。一つは「聖観音像」(よみうりランド観音)。諸説ありますが、以前は多宝塔の中に安置されていたのが、木造の中では保存が厳しいのでこちらへ移したということです。もう一つはパゴタの下のしたにある「妙見菩薩像」。この公園、完全にお寺以上です。門や手水舎も完備?しています。なんと門は元「京都御所から竜安寺へと移されたものがここに来たというからすごい。

  

  

 ところで、パゴタ内部や重文の仏像が見れないか・・?いや、「お守り売り場」のおっちゃんに聞いてみたところ、全部開けてくれました。通常入れないところまでも入れていただき、詳しく説明までしてもらいました。まず、パゴタの内部。スリランカから贈られた釈迦の仏舎利と聖髪が納められているそう。この辺りの経緯は不明です。かつて日本に本物の仏舎利が届けられたのは2度であり、それぞれは「日泰寺」と「阿含宗」へが保管していると思いますが・・。

  
 
 重文の仏像。普段は扉は開けてあるが、雨ぎみのときは締めるってことです。中の扉内部まで入れてもらいました。

  

 この聖地公園にはこういうものもあります。地蔵灯篭、そしていきなり「インカ帝国の石造(インカの国宝!)」

 

 なかなか見応えのある公園でした。おっちゃんの話では、夏にこの公園を訪れる人はほとんどいないそう。ゴンドラやコースターからもよく見えるのに、確かに「こういうところがあるのは知らなかった」という人は多いようです。たしかに道のあちこちに蜘蛛の巣があって、知らずに通ると顔にペチャーっとへっつくし・・!。でも、ホタル祭りやらやっているし、春の桜、秋の紅葉はきれいらしいので知っている人は知っているのでしょうね。まあ、小中学生くらいで多宝塔やパゴタを見ても「オブジェ」くらいにしか見えないかも。そういう私も、もし小学生の時にここに一人で来ていたら、(遊園地との対比もあって)絶対に「恐怖のミステリーゾンへ来た!」と感じたことでしょう。



  
 



 

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 東京へ行く機会があったので、寄ってきたのが「椿山荘」の三重塔。今回こそは現存する塔です。そもそも、東京都内には多くの仏塔が存在します。60塔近くあります!しかし、昭和以降の新しい建築がほとんどで、さすがにこれらを全部訪れてみようかということは、たとえ金とヒマが存分にあっても考えないことでしょう。それでもやはり江戸時代から前のものは見ておくべきだろうという考えはあります。「都内三古塔」というのはここのほか、寛永寺(上野動物園内)、池上本門寺の五重塔で、ここは既に訪問済みです。ただ、もう一つ、古い多宝塔が、「よみうりランド」に存在していたりしますからそのうち行かなければ・・。
 さて、「椿山荘」は立派なホテルであり、庭園は無料で一般公開されています。少し前にTBSの「ルーズベルト・ゲーム」でロケ地になっていたので、それが少しは話題になっているかと思われましたが、ネットを見ても特にそういった話はなかったみたいです・・。ところでこの江戸初期の建物がなぜここにあるのかというと、まあ簡単に言えば、大正時代に広島のお寺から、庭に持ってきた」ということです。文化財保護の意図もあったのでしょう。
 庭園の入口は神田川沿いでした。こちらはその入口と、庭から見たホテル。

 

 三重塔は、3年ほど前に修復も行ったということで、非常にきれいです。周辺の木々や芝などもさすがにホテルの庭園で、ぬかりがありません。

 

 内部には聖観世音菩薩が安置してあります。ただのオブジェではないようです。

 

実際、庭園内には古い十三重の石塔や七福神像もあり、お寺っぽい庭園になっています。

 

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