車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
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 先週に引き続き、「元伊勢」と呼ばれる神社。岐阜近くにもいくつかあり、普段何気に横の道を通り過ぎている所がそうだったりします。ここもその一つ。愛知県一宮市今伊勢町にある「酒見神社」。一宮駅から北へ向かうと左手にあります。鳥居横に「皇大神宮御聖跡」と書いてあります。なお、駐車場は「コーナン・アオキスーパー」へ向かう道の交差点を曲がって、「アカノレン・ゲンキー」まえの交差点を左に曲がろうとしても・・・一方通行なので、大きく左に曲がって入るとそこにあります。わかりにくいです(^^;)。

  

ほかの元伊勢と比較すると倭姫命の滞在は短いようですが、その間にしっかりとした社ができたとか。
この神社で特徴的・・というか珍しいことは本殿が北を向いていること(正確には北北東)。つまり伊勢神宮の方を向いて参拝をすることになるというものです。案内板には伊勢神宮(皇大神宮)へお供えする清酒を造ったということで、「清酒醸造の元祖の神社」となっています(清酒発祥の地というわけではなさそう)。そういったことやらもろもろで「酒見神社」という名前があるらしいです。

案内板と境内。

  

本殿向かって左には「皇大神宮遥拝所」。また皇大神宮へ進貢していた酒を造っていたという「栄水の井(さかみのいど)」という清泉があります。パワーを感じるとすればこの周辺かなあ。

  

本殿向かって右には「石槽」(いわふね)といわれる二体の石。酒を絞る台として使われていた石だそう。

  

本殿の裏には「倭姫命社」「倭姫命姿見石」などあるようですが、通常は見れないみたい。なお、このあたりの「今伊勢」という地名は「馬寄せ」から来ているという説もあれば、「伊勢神宮から・・」という説もやっぱりあるようです。





 




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