車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
車「MINI&ボルボV40&コペン」で行く、おきらく寺社巡り。仏塔、駐車場、紅葉、仏像、庭、花、建物、歴史、絶景など!
 



 昨日29日、前回に続いて金沢へ。ボルボで向かったのは「妙立寺」(みょうりゅうじ)。某サイトによれば、現在金沢の人気観光地では兼六園に続く第2位となっているほどのお寺です。人呼んで忍者寺!場所は市内寺町のなかで、駐車場はお寺側の指示で近くの「極楽寺」へ置きます(1時間400円)。なお拝観は予約制ですが、直前の電話予約で空いてれば入れます。

 

 見た感じは「どこにでもあるごくふつうのお寺」。ところがこれがなんと内部は四階建て七層!階段29箇所、部屋数23。超複雑な部屋の配置、工夫を凝らした部屋、茶室、物見台、井戸、太鼓橋、そして落とし穴あり、隠し階段あり。よくこれだけの空間にこれほど造ったなと思うものでした。

 

 1グループ10名ほどづつに分かれ、係の若いおねえさんが案内してくれます。服装も話し方も美術館さながら。引き戸をバン!バン!と開け閉めして説明するなど、パフォーマンスも見事!これまで訪れたどんなお寺の内部よりも面白かった!一人800円の拝観料も納得。これはクチコミで広がるのは当然という気がしました。当然内部の撮影は禁止ですが一見の価値アリ。なんでここにこんな仕掛けがあるのか?といいうと、加賀藩主前田利常らが武士を起居できる寺町をつくり、その中心として敵などを欺くためのものらしい。忍者とは関係なしね。で、ここらは寺町なので、数多くの寺院が並びます。西茶屋街が近くにあり、散策もしてみました。

 

西茶屋街で食べた宇治金時のかき氷は最高でした

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ついに11年乗ったMINIをドナドナして新車購入!ボルボV40! かなり売れているようで、3.5ヶ月待ちでやっと来た。MINIは最高の車でした。ありがとう。



車を道具と考えれば日本車にももっと安くてイイ車があるのは確かだし、MINIに乗っていたときも「日本車のほうがいいかな?」とも考えたものの、やっぱり毎週でも磨きたくなるようなデザインがいい。それが今の国産車には無かった。威圧的なフロントマスクは嫌いだが、これはハマった。でもまたMINIのようにそこら中にあふれるのかしら?
さてこのブログ、もうしばらくは同じ題名のまままでいきます。今後またボルボの状況も書きます。



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 仏塔というのは高さ30mを超えるような大きいものから、手に乗るほどのもの、木造、鉄筋コンクリート、古いもの、新しいもの、本格的なものから簡単な模型まであり様々です。今朝MINIで行ってきたのは石川県にある「倶利伽羅不動寺」(くりからふどうそん)。大型でも小型でもない、高さ8mの五重塔があります。朝7:00に家を出てちょうど3時間ほどで到着。桜の名所としても知られるお寺で、山の中のお寺としては通じる道は広く、かなり行きやすいほうです。駐車場は入口前。

 

読経テープが流れる階段を上ると本堂。この不動尊は「日本三大不動尊」の一つということです。??前にも何度か聞いたことがある言葉!実は「ウチこそ三大不動尊!」というところは結構多くあって、「成田不動尊(新勝寺)」は大体間違いないのですが、あと2つはいろいろなパターンがあり決まったものではないのです。調べると10以上は出てきます。

 

本堂の前には「和光塔」という三重塔がありました。

 

五重塔は本堂から右奥。景色の良い場所であります。本格的で山ワ建設さんが造ったというもの。青空と緑に映えて綺麗です。



さて、近くの道の駅(倶利伽羅源平の郷)の裏手に、同寺院の「倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿」(にしのぼうほうおうでん)があるということで行ってみました。駐車場はこのほかに道の駅横にも広大なものがありますが、「祈祷用駐車場」以外に止めていたのは私だけ。入口は無人で、「200円払ってね」と書いてあったので、箱に入れて護摩を書く。

 

建物はなるほど、平等院鳳凰堂に似た神殿造り。庭園もそこそこ整備されていてすごいものです。

 

裏手に回ってみると、ピラミッドのようなものが!もしかしたら土塔?上がってみました。やはり頂上やあちこちに仏像を置いた「土塔」ですか!

 

土塔から鳳凰殿を見たところはこんなふうです。人が少なくて入りにくいのは確か。



昨日「愛のむきだし」という非常に印象深い映画を見たせいか、「宗教の新しい建物」は気になるが、ここはけして怪しい新興宗教ではありませんでした。









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