車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
車「MINI&ボルボV40&コペン」で行く、おきらく寺社巡り。仏塔、駐車場、紅葉、仏像、庭、花、建物、歴史、絶景など!
 



一昨日の日曜日、ちょっとミニを走らせて行ったのは「愚渓寺」(ぐけいじ)というお寺。岐阜県可児市の国道21号線近くにあるお寺です。駐車場もあります。



なぜこのお寺へ行ったかと言えば、「二重塔」があるということ。なんでも近所では「多宝塔」とも呼ばれているらしいのです。岐阜県の塔は五重塔、三重塔、多宝塔、二重塔を含めて全て訪れたと思っていましたがまだあったということです。まずは門と本堂です。




そしてここには石庭があるのですが、それがなんとあの竜安寺石庭の元となったと言われているものらしいから驚き!




なるほどさっぱりとしていますが石庭です。悪くありません。

そして「二重塔」。結構大きな建物です。実際は相輪もなく塔っぽくはないのですが、江戸時代のもので歴史があります。内部がどうなっているのか不明で、経堂のようにも見えます。ただ、周りに墓地があるのでやっぱり仏塔としての役割が強いのかもしれません。




これが仏塔として建てられたのであれば、それはそれで新しい意匠たるものでしょう。おもしろいものです。


本道裏にもお堂が・・。


まだ「塔」として知られていないお堂がほかのお寺にもあるかもしれません。そうであれば嬉しいですね。


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以前訪れた、京都は苔寺の三重塔のように、少しだけ見えるけれど近づけない塔が高野山内にも存在しました。まずは光台院の多宝塔。



ちょっとだけ見えますが中へは入れず。大正期のもののようです。

もう一つは龍光院 瑜祇塔。宝塔のようですが、これも相輪らしきものが見えるだけ。観光案内の人に聞いてみましたが、ここも入れないそうで残念。こちらは昭和の新しいものらしいです。


そして最後に訪れたのは、高野山から少し離れた慈尊院。とはいえ、高野山の表玄関としてのこの寺院は、その上にある丹生官省符神社とともに世界遺産の登録に入っている大変なお寺なんです。僅かながら帰り道を遠回りして行ったのはいいのですが、なんと多宝塔は工事中!そんなこと調べても書いてなかったぞ!もう何回目でしょう、目的のお寺や塔が工事中だったの・・。

夕方で駐車場も空いていました。


本堂から



多宝塔はしっかりと覆われていました(~_~;)





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「金剛峯寺」、中学のとき習いましたよね。「空海が真言宗を高野山 金剛峯寺に開いた」「最澄が天台宗を比叡山 延暦寺に開いた」と。それで昔は金剛峯寺と言えば高野山全体を指していたのですが、現在は少しだけ違うようで、高野山の本堂は壇上伽藍の金堂。そして「総本山金剛峯寺」というのは高野山真言宗の管長が住む総本山寺院のことを称しているそうです、ややこしいですね。そもそも塔頭寺院が多いところはどうなっているのか難しいところが多くて私の頭の中にも若干影響しています。例えば「訪れたお寺の数」なんてのに、塔頭寺院は含むかとかそういうどうでもいいけどどうするかなどという所をつんつんしたりする問題であるのです。

総本山金剛峯寺


ついでにこのgooブログ、書いてる途中でうっかり左端の「戻る」をクリックすると全てがパーになるという問題もなんとかして欲しい。何回かやってまっているんですから。

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高野山内にはこのほかにも多宝塔、宝塔がいくつかあります。まずは先ほどの金輪塔の近くにある南院。


ここには宝塔がありました。近代の新しいものです。


次に、通称「ビルマ塔」。壇上伽藍から奥の院へ向かう道の途中にあります。変ったかたちの六角三重塔ですね。正確には、成福院の「摩尼宝塔」というらしんですけど、ビルマ戦没者慰霊塔のようです。内部は展示館になっています。





こうやって写真で見ると、道は渋滞していて歩行者も多い中、一瞬お寺というよりは、おみやげ屋かと間違えそうな感じも・・・。



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壇上伽藍の裏?のほう一心院谷に静かにたたずむ多宝塔。「金輪塔」と言います。なんでも「金輪仏頂尊」が本尊ということです。細かいことは↓のサイトなどで。しかし、開帳されないので実際のことはよくわからいというのが本当みたい。こういうところがあるというのが、また神秘的でいいんでしょ。
http://www.bukkyo.net/koyasan/kinrinto.htm



江戸時代のオーソドックスながらバランスのいいかたちです。明治時代までは、壇上伽藍にあった国宝の不動堂がすぐ横にあったらしいです。




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