車で行く寺社仏塔とA級B級すぽっと!
車「MINI&ボルボV40&コペン」で行く、おきらく寺社巡り。仏塔、駐車場、紅葉、仏像、庭、花、建物、歴史、絶景など!
 



 先週に引き続き、「元伊勢」と呼ばれる神社。岐阜近くにもいくつかあり、普段何気に横の道を通り過ぎている所がそうだったりします。ここもその一つ。愛知県一宮市今伊勢町にある「酒見神社」。一宮駅から北へ向かうと左手にあります。鳥居横に「皇大神宮御聖跡」と書いてあります。なお、駐車場は「コーナン・アオキスーパー」へ向かう道の交差点を曲がって、「アカノレン・ゲンキー」まえの交差点を左に曲がろうとしても・・・一方通行なので、大きく左に曲がって入るとそこにあります。わかりにくいです(^^;)。

  

ほかの元伊勢と比較すると倭姫命の滞在は短いようですが、その間にしっかりとした社ができたとか。
この神社で特徴的・・というか珍しいことは本殿が北を向いていること(正確には北北東)。つまり伊勢神宮の方を向いて参拝をすることになるというものです。案内板には伊勢神宮(皇大神宮)へお供えする清酒を造ったということで、「清酒醸造の元祖の神社」となっています(清酒発祥の地というわけではなさそう)。そういったことやらもろもろで「酒見神社」という名前があるらしいです。

案内板と境内。

  

本殿向かって左には「皇大神宮遥拝所」。また皇大神宮へ進貢していた酒を造っていたという「栄水の井(さかみのいど)」という清泉があります。パワーを感じるとすればこの周辺かなあ。

  

本殿向かって右には「石槽」(いわふね)といわれる二体の石。酒を絞る台として使われていた石だそう。

  

本殿の裏には「倭姫命社」「倭姫命姿見石」などあるようですが、通常は見れないみたい。なお、このあたりの「今伊勢」という地名は「馬寄せ」から来ているという説もあれば、「伊勢神宮から・・」という説もやっぱりあるようです。





 




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 今日は小牧市。くそ暑くてコペンもオープンできず、小牧山のちょっとした登りもキツイ日でした。なお、駐車場は2時間無料。小牧山城は2度目。前回はまだ「続日本百名城」がなかった時で、今回はタダ券もらったのでスタンプを押しに行ってきました。小牧山城は織田信長が岐阜城攻めのために築いた城で歴史もありますが、現在の天守は模擬で歴史館になってます。

  

 周辺は山も丘もない。いきなり丘があるという感じの場所・・・入場料は100円と安いものの、あまり人はいません。

 

 小牧山城から歩いてすぐのところにある「間々観音」(ままかんのん)。日本唯一の「おっぱい寺」と言われています。当然ご利益もその関係。由来は長い話になるのでHPをご覧くださいませ。ここも5年ぶりくらいの拝観。駐車場はそこそこあって、三分の二は空いていました。ご本尊はもともと小牧山の観音洞に安置されていた秘仏十一面千手観世音菩薩。正式な寺号は「龍音寺」(りゅうおんじ)、浄土宗。小さいながら特徴のあるお寺です。

 

 

 

 





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 今年は桜の開花が早い・・と3月初めころは言われていたのですが、ちょっと寒い日が続いたので思ったよりも平年並みっぽくなってきました。2019年3月30日の明治村です。こちらも桜はまだでした。来週末あたりが見頃ですかね。写真はいいとこ撮りです。

 

 さて、表題の「赤坂離宮正門哨舎」(あかさかりきゅうせいもんしょうしゃ)。東京にある国宝の赤坂離宮、その門の横に最初にあった哨舎!現在も哨舎はあるようですが、この明治村のものは登録文化財。建築物の登録文化財では恐らく日本一小さいのでないでしょうか?これも意外にかなり貴重なものながら、あまり注目する人は少ないような・・。

 

 


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先日、名古屋へ行く機会があり、駅前を歩いていたところ見つけたお寺です。名古屋駅から一番近いという「稱名寺」(しょうみょうじ)。ビルが林立する繁華街にある真宗大谷派のお寺。一見して思うのは「門と本堂、近っ!」。ほぼ「くっついている」。土地の都合なのでしょうけど、そこにまた鐘楼まであるのが凄いところ。私がこれまで訪れてきた中では間違いなく鐘楼門と本堂がいちばん近いお寺です。ビルとお寺を写真に納める外国人も多いとか。

 

刈谷市東堺で約700年前に建立され、明治時代に現在の地に移転したということ。鐘楼門を含む同寺院敷地の一部は、「リニア中央新幹線」名古屋駅建設の対象土地になっているため、今ある鐘楼門の姿はいずれ見られなくなってしまうということです。えっ?リニアの駅ってここまで来るの??周辺のビルも移転??というのも驚きですが・・。鐘楼門は姿も良いので残ってもらいたいものです。




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 このようなタイトルにしていますが、熱田神宮とキリンビールは特に関係ありません!きのう両方行ってきたというだけです(^^;)。
まずは熱田神宮。周辺は時々車で走っているし神宮前駅も何度か使っていますが、あまりにも身近で?訪れたのは今回が初めてということになります。駐車場は南門、東門、正門などにあります。しかし今回私はキリンビール名古屋工場に行くため「電車」。
 名鉄神宮前駅で降りると目の前に杜があり、そのまま真っすぐ行けば本宮に近いのですが、やはり正門から入るべきということで南に周ります。

 

 本殿。 テレビでCMもバンバンややっているし、結婚式も多いようです。この日も何組かあったみたい。この時期でも参拝する人が多くて賑わっています。

 

 さて、熱田神宮の主祭神は熱田大神=天照大神であり、祀られているものは「三種の神器」の一つ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)です。それでそもそも「何でここにあるのか」という話ですが、境内の看板にもざっくりと書いてあります。何でざっくりかというと、神話の話であり細かい事にはいろいろな説があるからでしょう。元々は素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した時に尾っぽから出てきたのがこの剣で、それを天照大神へ献上され、天孫降臨の際に邇邇芸命(ににぎのみこと)に授け、八咫鏡(やたのかがみ)と一緒に伊勢にあったもの。それを後に日本武尊(ヤマトタケル)が東征へ行く途中で(そのとき伊勢にいた叔母の倭姫命から預かって)、愛知で宮酢媛(ミヤズヒメ)と結婚して、戻ってきたんだけど伊吹山の方の悪い神を退治しに行くときにその剣は置いていき、結局三重県で命を落としてしまったので、宮酢媛がこの地に熱田神宮を建てた...。というものです。
 地名についていくつか関連がありますので紹介します。ヤマトタケルが東征(関東の方に悪い奴らがいるので制圧して来い!と景行天皇に言われて)に行ったときに敵の放った火に囲まれるが、剣で草を刈り払い逆転勝利したというのでこの地を「焼津」。ヤマトタケルが瀕死になったとき「足がさんじゅうに曲がりそうだわ」と言ったから「三重」。ミヤズヒメが剣を祀る場所に選んだのは、「自ら炎を発して燃え続け楓の木があり、水田に倒れても炎は消えず、水田もなお熱かった地」ということで「熱田」。

 続いてキリンビール名古屋工場、一番搾りおいしさ発見ツアー。枇杷島駅からシャトルバスで向かい、工場見学。予約必要ですが無料で3杯ビールが飲めます!

 

 

 この日は家族連れが多かったですね。ソフトドリンクも飲めるのでー。







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