昼食後に立ち寄った内田園芸で、
ゴーヤーの苗を発見しました。
中長ゴーヤーの立派な苗です。
この時期、もうゴーヤーの苗は手に入らないと思っていました。
妹のために、いくつか購入しました。
2ケース仕入れたそうですので、
今のうちなら手に入りますよ。
ゴーヤーの苗を発見しました。
中長ゴーヤーの立派な苗です。
この時期、もうゴーヤーの苗は手に入らないと思っていました。
妹のために、いくつか購入しました。
2ケース仕入れたそうですので、
今のうちなら手に入りますよ。
午前中、雨が降っていなかったので、
氷川台駅近くのJAあおばの園芸センターに出かけました。
そこで発見した便利なものをいくつかご紹介します。
まずはリッチェルの菜園上手。
深さ30㎝で容量もたっぷり。
しかも支柱留め具がついているので、
ネットを張るための支柱の固定が楽々できます。
氷川台駅近くのJAあおばの園芸センターに出かけました。
そこで発見した便利なものをいくつかご紹介します。
まずはリッチェルの菜園上手。
深さ30㎝で容量もたっぷり。
しかも支柱留め具がついているので、
ネットを張るための支柱の固定が楽々できます。
昨日、渋谷のシアターコクーンに歌舞伎鑑賞に行ってきました。
5月にベルリン、ルーマニアで上演し大喝采を得た
「夏祭浪花鑑」の凱旋公演です。
初めて平場席で鑑賞しましたが、
舞台とほぼ同じ高さの目線で臨場感たっぷり。
しかも平場のいちばん後ろの席だったので、
時々役者さんがそこを通ります。
最後の大立ち回りでは、私たちの席の真上に、
はしごに乗った勘三郎さんの姿が!
大詰で舞台の後ろが開き、
パトカーが飛び出してくる演出は、
わかっていても猛烈にエキサイティングでした。
「尊敬する(好きな)人は?」
とたずねられると私は、
「中村勘三郎さん!」
と答えます。
伝統を重んじながら、新しいことに挑戦し続け、
従来の歌舞伎ファンだけでなく、
若い人たちにも歌舞伎の魅力を伝えていく、
そんな勘三郎さんの生き方、芸への姿勢が大好きです。
2時間半の舞台は、非日常の世界へ私たちを誘い、
それはそれは贅沢な時間でした。
もうお一人、大好きな坂東彌十郎さんも
相変わらずの渋い演技ですてきでした。
5月にベルリン、ルーマニアで上演し大喝采を得た
「夏祭浪花鑑」の凱旋公演です。
初めて平場席で鑑賞しましたが、
舞台とほぼ同じ高さの目線で臨場感たっぷり。
しかも平場のいちばん後ろの席だったので、
時々役者さんがそこを通ります。
最後の大立ち回りでは、私たちの席の真上に、
はしごに乗った勘三郎さんの姿が!
大詰で舞台の後ろが開き、
パトカーが飛び出してくる演出は、
わかっていても猛烈にエキサイティングでした。
「尊敬する(好きな)人は?」
とたずねられると私は、
「中村勘三郎さん!」
と答えます。
伝統を重んじながら、新しいことに挑戦し続け、
従来の歌舞伎ファンだけでなく、
若い人たちにも歌舞伎の魅力を伝えていく、
そんな勘三郎さんの生き方、芸への姿勢が大好きです。
2時間半の舞台は、非日常の世界へ私たちを誘い、
それはそれは贅沢な時間でした。
もうお一人、大好きな坂東彌十郎さんも
相変わらずの渋い演技ですてきでした。
そこに助っ人登場!
緑のカーテン応援団の谷内さんと松島さんが、
ミミズたっぷりの肥料を持って来てくださいました。
この肥料は、昨年育てたヘチマの蔓を
公園のコンポストで堆肥化したものです。
蒸し暑い中、汗びっしょりになりながら土を掘り返し、
追肥をしてくださいました。
お手入れのために花壇に入った子どもたちによって、
土がかなり踏み固められていることも、
なかなか根が張らない原因のようです。
これからは、土の上に板を敷いて、
その上でお手入れすることにしました。
緑のカーテン応援団の谷内さんと松島さんが、
ミミズたっぷりの肥料を持って来てくださいました。
この肥料は、昨年育てたヘチマの蔓を
公園のコンポストで堆肥化したものです。
蒸し暑い中、汗びっしょりになりながら土を掘り返し、
追肥をしてくださいました。
お手入れのために花壇に入った子どもたちによって、
土がかなり踏み固められていることも、
なかなか根が張らない原因のようです。
これからは、土の上に板を敷いて、
その上でお手入れすることにしました。
学校の緑のカーテン。
マップ式プランターに植えた植物はぐんぐん伸びていますが、
花壇に植えたヘチマは、もとが同じ苗とは思えない状態。
ひょろひょろと背の高くなったものもありますが、
小さいままのものも。
マップ式プランターに植えた植物はぐんぐん伸びていますが、
花壇に植えたヘチマは、もとが同じ苗とは思えない状態。
ひょろひょろと背の高くなったものもありますが、
小さいままのものも。