久しぶりに鮎の塩焼きをした。父が亡くなる前は自宅で料理を教えていた。多い時は月に一回の教室を4つ、4~5人のグループだったことが多かったので手取り足取り、丁寧に教えていたなぁと思う。赤坂での献立を殆どそのままにしてきた。
先生はなるべくお休みしないようにと言われていたのだが、実家との往復が段々できなくなり半年の看取りとすぐそのあとの初孫出産の手伝いで精も魂もつき、体力もなくなって、以来自宅で教えなくなってしまった。
あの頃はちゃんと備長炭を使って焼いていたなぁ・・・鮎はとても好きな魚のひとつで、頭から骨まで全部食べる派である。普段は肝は食べないのだが鮎は大丈夫。お皿の上が綺麗になってしまう。父も魚好きだったので食べ方も綺麗だった。子供たちも婿も骨だけになるような食べ方をする。
母や妹は魚をぐちゃぐちゃにして、お皿を見ていると悲しくなるような食べ方をしている。魚の食べ方って本当にそれぞれだなぁと思う。つい友人との会食でも観察してしまう。あなたはどっち派??
☆鮎の塩焼き
☆新じゃがの粉ふき煮
☆小松菜の味噌漬けとのお浸し
☆セロリときゅうりとトマトのサラダ
☆セロリの葉っぱの当座煮
☆もやしのみそ汁 以上がんばりました。
先生はなるべくお休みしないようにと言われていたのだが、実家との往復が段々できなくなり半年の看取りとすぐそのあとの初孫出産の手伝いで精も魂もつき、体力もなくなって、以来自宅で教えなくなってしまった。
あの頃はちゃんと備長炭を使って焼いていたなぁ・・・鮎はとても好きな魚のひとつで、頭から骨まで全部食べる派である。普段は肝は食べないのだが鮎は大丈夫。お皿の上が綺麗になってしまう。父も魚好きだったので食べ方も綺麗だった。子供たちも婿も骨だけになるような食べ方をする。
母や妹は魚をぐちゃぐちゃにして、お皿を見ていると悲しくなるような食べ方をしている。魚の食べ方って本当にそれぞれだなぁと思う。つい友人との会食でも観察してしまう。あなたはどっち派??
☆鮎の塩焼き
☆新じゃがの粉ふき煮
☆小松菜の味噌漬けとのお浸し
☆セロリときゅうりとトマトのサラダ
☆セロリの葉っぱの当座煮
☆もやしのみそ汁 以上がんばりました。