ティシュケース

友人から教えてもらってから、3,4年経って、やっとチクチクと縫いました。
ハマって手持ちの布使い切りました！(いや、自宅にはまだまだたくさん残ってます)

２つお嫁に出して、慌てて撮りました。
可愛いので置いてあると母が見ながら、楽しんでいるのをみてほっこりしてます。
ちょっと、パツンパツンのおデブに見えるけど、ご愛嬌(^-^)

また布を持ってこよう！

梅雨前の草刈り終了！

約ひと月（途中、花が咲くのを待ったり）やっと庭の草刈りが終わりました。

スノーマーガレットが咲くのを見たいがために先月は、小さな株を残しながらの草むしりでしたが
先週、戻ってきたら7分咲き！一週間の間に、風にそよぐマーガレットを堪能したので
一昨日と昨日で一気に草刈りをしました。

これで梅雨前の手入れはおしまい。
雨が降るたびにまた草は伸びるのだろうけれど
ここで手入れをしないのとするのでは、全然違うことになってしまう。
去年、体調が良くなかったこともあり、一回も手入れすることなく伸び放題になっていた庭は
見る度に、がっくりくる状態でした。気分爽快にならない。
唯一伸びきった蔓が日陰を作ってくれたことに喜びを見出していたのでしたっけ。
完璧ではないけれど、100％草取りをしないで、4〜５cmで草刈りする方が
繁殖率が高いと言われる外来種は自然消滅することが多いという情報を得て、
ザ〜っと刈りました。
最後に塀の外も、こちらも一応さっぱりしておしまい。

やっぱり、気持ちいい。庭が広く見えるし。

今日見えたお客さまが
お宅の庭、綺麗ですねぇ。お手入れ大変だったでしょう。と言ってくださり
昨日、草刈り終わったばかりなんですよ〜と話が弾み
かのご仁、自宅の草取りにヘキヘキとした時、横で寝そべる飼い犬を見て
犬好みの味をつけた液を草にかけたら、犬が食べてはくれまいかと思ったそうな。
獣医さんに、味をつけても草、そんなもの食べたら犬の方が壊れますと叱られたそうな。
だったら、ヤギを飼うか、借りてきたらどうだろうと盛り上がりました。

思いがけず褒めていただくと、気落ちもいいし。
うちの塀、見ようと思えば庭が丸見えの高さなので、
人がいるのに荒れている庭の時は、かなり恥ずかしい思いもしています。

大変なんですが、でも草むしりも草取りも、草刈りも気持ちが晴れますね。
来月もこんな時間が取れるといいですが。

小布施散策

小布施散策


朝、思い立ってあと５分で出るというローカル電車に乗るためにダッシュ！
こういう時に駅近なのは本当に助かります！走ってはぁはぁいうのはちと情けないけど・・・

小布施は北斎が住んだところのある地を上手く観光資源にして、古い建物を生かして
街を作って、数多くの景観賞を受賞した小都市。
これが当たって、祭日、土日、GW、お盆などは観光客がいっぱい入ってきています。
初めの頃は、若い女性がいっぱいでしたが、この頃は老若男女グループもカップルもいっぱい。

朝行って、混む前にプラプラできた今回の散策はリフレッシュできて満足でした。

映画「しあわせの絵の具」

義妹に勧められたのがきっかけですが、やっと観に行けました。

ゆったりとした、じんわりと心が温かくなり、静かな涙が流れそうになったラストまで
是非是非、お時間のある方には観ていただきたい映画です。

できれば　内容について詳しくは調べないで観て欲しい。


映画は好き嫌いのジャンルがあると思うので、最低限はお伝えした方が良いでしょうか。
人間のそれぞれのユニークさが好きな方、人と人との関わりの妙に興味のある方は見て良かったと思うでしょう。
人は生きる力を発揮できる存在です、障害を障害と思わず個性にしてしまう個性は控えめなのに
気がついたら彼女の成したことは、人々に感動を呼びました。
ちょっと見方を変えたら、日々の生活が豊かなものになっていく楽しみになる、そんなヒントがありました。

GW入り、近場でいい時間を！！
お近くでまだ上映しているようなら、時間を作ってでもご覧になることお勧めします。

草取り

今年は桜の開花も早く、暖かさが来るのも早かった我が家の庭には、雑草のいのちものびのびとして気持ち良さげでしたが・・・
それをそのまま放置すると大変なことになるのだということも分かる！！
特に今年はカラスノエンドウが伸び放題、オオイヌノフグリやハルジオンなどなどは取ってしまいたい。
でも、これも繁殖率が大きいマーガレットは咲かせたいという何とも面倒な草取りになっています。
今週の雨になる前の５日で少しずつ、タイル式の上に抜いた草をおいて軽くなったものを
雨に濡れたらまた運ぶのが大変と一輪車に乗せて庭の奥に・・・これ軽くなているので楽なんだと
今年初めて、楽チン。　
昨日から晴れているけど、庭に出る気にならず、後1/2を超える残りの退治はまだできていません。



小さな春を告げるスノードロップも鳥が運んできて毎年咲きます。
そして、ドウダンツツジも今が盛りです。庭をいじれる幸せも感じながら・・ため息もでる草刈り。

ナダルが強かったですね！

さすが世界ナンバー１
ナダルはタフでした。

でも、復帰してここでのマスターズ準優勝は
錦織のこれからが楽しみです。

が、これで23日からすぐに試合が始まるって
テニスの大会はで続けて、ポイントがつくので
怪我もしますよね。

もう終わり、ではない錦織を見たいと思います。

女子の大坂なおみさんもすごいです！
テニスも楽しみ・・・。

今週は野球生観戦が楽しみ！！

錦織戦

錦織の復活戦　モンテカルロ・マスターズ
始まってから、テレビ観戦しないで決勝まで行ったので
ゲンを担ぐなら、こんばんは見ない方が良いだろうか。

でも
観て何ぼのテニスファンですよねぇ。
観て応援しなくてどうなのよって思うところもある。

ナダルとの戦い、面白いゲームなら見る価値あるなぁ。
え〜〜そこで〜〜となると辞めた方が良いだろうか。

あと数分になっちゃった！

久しぶり

久しぶりの投稿　色々あった10ヶ月？　

久しぶりの長野教会
祭壇、玄関先を飾る生花の当番は私の友達 センスに共感


説教から:
☆子供達へのお話で
いつも心のお耳を開いて下さい。
そうすれば大切な声がちゃんも聞こえます。〜〜これは分かりやすかったようで違うシチュエーションでも話したことがある。

☆神に向かって心を開いて下さい。
キリスト教の神は私たち一人一人に語りかけています。その神の声が聞こえてきます。
☆神の語りかけを受け止めるには、いつも神に耳を傾けなければなりません。
その時に自分の思い、気持ち、やり方に自分の枠をはめず、こだわりを持たない。
求められていること、やらなければいけないこと徹する。

☆神の向かって思いを導く時には、自分の思いは一旦横に置かなければ、神の思いを果たせない。


教会の大掃除もあり、盛りだくさんの1日でしたが1週間、肝心の神の思いとは？の答えを探してすごそう。
ぼちぼちとまた時々・・・投稿するようにします。

朝の散歩

二週間ぐらい前に頭痛がひどくて家にこもりきりの時に、頭を抱えてゴロゴロしているより外の空気を吸ったら気分転換になるかもしれない！　とそろりそろりと朝、家を出ました。

普段通らない小道を行こうと決めて、30分ぐらいでしょうか。

自宅の北側には私鉄の線路があり、そのまた北側には旧北国街道があります。
その小さな道を曲がってみたら、昔からあるお宅の風情…思わず早朝でどなたの姿も見えないのをいいことに撮らせていただきました。

季節の花も、早い色付きの小さな公園もいつもと違う景色に見えました。
頭痛が治ったわけではなかったのですが、気分は上々！
朝の散歩は体に悪いことは無いなと思いましたが、
いつも朝ということも難しく、でもできるだけ歩こうという気になったのでした。

シェイラレオーネの土砂災害の被害へのお祈りお願いします

このブログに度々登場しているシェラレオネのシスターより緊急のレポートです。
この日曜日に起きた土砂災害と洪水による被害が大きいものなのでお祈りをおなぎします。

すべての支援者の皆様、
日曜日の明け方のフリータウンでの土砂災害と洪水、多くの皆様から心配して頂き、メール、電話を頂きました。御配慮に感謝いたします。私たちのいる、ルンサ、マンゲ、マイル91は、フリータウンからは100キロメートル以上離れておりますので、今回の大雨の被害は、ありませんでしたので、御安心ください。
昨日、たまたま用事があり、フリータウンに行き、帰り道に地すべりの現場の近くを通りました。普段見慣れた山の一部が、大きく崩落！　いつも通りながら、「危ないな。」と見ていたところでした。新興住宅地で、急な谷のようなところに、下から上まで這いつくばるような建築ラッシュが続いていたところです。昨日は、重機が入り、遺体の発掘が始まっていました。近くの人の話を聞くと、実際に何件の家があり、何人が住んでいたか確かな情報はないそうです。フリータウンの知人が話してくれたのは、彼の友人の家族が、この地すべりの犠牲になり、家族親戚15人が住んでいた家とも土砂に埋まり、全員が亡くなられたとのことでした。このため、商売は午前中だけで、犠牲者の死を悼み、午後からはモスクにお祈りに行く、と言っていました。山を切り開いてつっくった住宅地、道路など、新たな地滑りが起こっても不思議でない場所が、あちらこちらにありますので、特に雨の多い今年、心配です。
洪水の地域は、大雨が降ればいつでも洪水になる、海岸沿いのスラム地区。高台からの水が、側溝を通って、大量に流れ込みます。今回は、早朝2時という時間でもあったため、犠牲者がより多くなったようです。子供の犠牲者がすごく多かったと、フリータウン在住の日本人の方から伺いました。
国立病院の周りは、犠牲者の確認をする家族や人々で混雑し、そこに救急車が次々に犠牲者を運び込んでいました。なんだかエボラの時と錯覚するような、救急車のサイレンが行き来するフリータウンの町でした。情報は色々ですが、犠牲者は、すでに1000人を超えたとの情報もあります。
今日、16日、大統領令で、犠牲者の冥福を祈り、正午に国中で1分間の黙とうを捧げます。明日は、国中で特別な祈りの日となっております。
どうぞ、この国のために、お祈りを続けてください。


日本でもネパール、バングラデシュと世界各地での災害は続いています。
地球が怒っているという表現をする方もありますが、貧しい国での災害はより困難な状況を生み出すことと案じます。

どこにあっても、平和のうちに、平穏な生活ができるように、祈ることが増えていきます。