ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

家庭菜園

2006-08-23 10:41:50 | 日々の出来事
 今年の我が家では、キュウリ、トマト、明日葉、オクラ、そして茄子が採れています。キュウリは何回も東京の実家や弟妹に、子供達に送りました。そして今でも一日に数本ずつ採れて、滞在中のE君は「お運び」の手伝いを喜んでしてくれます。やはり甘味を感じるのか美味しそうに食べてくれるので張り合いです。

 そしてトマト・・・幼い頃伊豆の祖父母の家に行ったときの畑の真っ赤に熟れたトマトの味が忘れられなくて、トマトに挑戦するも失敗続き。結局ミニトマトなら手参らずでなってくれるので諦めかけていましたが、今年は病害虫に強い苗を選んでもらい、摘果もちゃんとして、脇枝も切り、大成功です。トマトは離乳食卒業期に入ってきたF子ちゃんも大好きでE君ときそって―無論娘達も喜んで食べています。

 春先のスナップエンドウが終わった後に植えた明日葉とオクラはポチポチと採れています。ナスもこの時に植えたので、最初の実は今日採れました。夕食の汁の実にでもしましょうか。何につけ、新鮮なもの、安心なものを口にできる幸せを感じています。

 

折角の長野なのに暑い!!・・・(@_@;)

2006-08-19 21:39:32 | 大切な人 家族・友人
 娘達が帰省して、はじめの一日だけが涼しかったのですが、後は35,6度という最高気温!! 本当にカ~~~ッと日差しが照りつける毎日です。それでも夜から朝にかけて少し気温が下がるので、熱帯夜の日があったとはいえ、朝起きて感じる風はやはり長野ならでは…と、喜んでくれています。が…本当に暑い!!

 その中で、孫二人に囲まれ、べったりくっつかれても幸せな日々を過ごしています。一人が傍に来るともう一人がくっついてくるという、一歳違いの彼らは一日目こそどうなるかと思いましたが、この所、なにやら二人の間のルールが出来て微笑ましい(*^_^*)

 朝、5時ごろ一旦目覚め、6時半ごろにはゴソゴソとみんな起き出す。
 離乳食を含めて親子5人の朝食、用意から全員が揃って「いただきます」まで毎日追われる一日の開始(^_^)v  
 洗濯機をフル回転させて洗濯はこの暑さの中、からっと乾いてプラス面。何しろ子供は汗っかきの上、食べてこぼし、汚して着替え普段の3倍以上の量ですから晴れは助かります。
 午前9時ごろF子ちゃんの午前寝、E君のプール遊びのお付き合い。一日は二人で水遊び、それぞれに楽しんでいました。今日はとうとうホースの蛇口の開け閉めも上手になって…つまりホースの先を持って、私に向かって水を向けて、キャ~キャ~と歓声(家の中で聞いていた次女によれば、私の嬉しそうな声!!といことになりそそう(#^.^#)
 一昨日は回覧板を回しながらE君と近所を大回りにお散歩。日陰は風を感じて気持ちがいいのですが、近くを通る私鉄の踏み切りや電車の往復、車の往来を喜ぶ彼と歩いていると日陰ばかりではなく、3~40分のお散歩は楽しく、熱く、しかし嬉しい。
 午後、それぞれにお昼寝の間に買い物に行ったり、夕食の下拵え、あっという間に一日が過ぎていく。孫達が8時半過ぎに寝入り、たまに娘もそれぞれに寝入ってほっとする晩になる。早く寝ればいいのに、何となく起きていて一日を振り返ってニンマリする。

 いつもの教会の仕事も最小限に減らしているので、思う存分孫三昧の毎日、とうとう今日の午後当番を忘れて引継ぎの仲間から電話を貰ってしまった (^^ゞ。大幅に遅れていった教会の事務仕事は行けば行ったで、次から次へとやる仕事はあるもので、今日はプールに買い物に目一杯動いた後だったので、さすがに疲れました。が、そこは娘二人が留守番、しっかり夕食が出来上がっていてホッ。

 今、西からの風がカーテンを大きく揺らして、長野らしい夜を迎えている。

聖母被昇天の集い

2006-08-15 22:55:02 | カトリックの信仰
 今日は聖母被昇天の祝日でした。カトリックではこの日を昔は「守るべき大祝日」として祝っていましたし、今でこそこの日にミサに参加しないと罪になる何ていうことはないにしても、「旧盆」の習慣のある地方都市では忙しい中でもやはり多くの人がミサで集います。

 N教会のある北信地区では数年前から、インターナショナルミサを4教会合同でして、その後パーティーになります。初めの頃こそ、ミサの中の朗読や共同祈願の分担のみ位でしたが、何回か集いを重ねることでフィリピンコミュニティー、ブラジル人コミュニティー、韓国人コミュニティーと自然に交わる機会として少しづつ名ばかりではない実が膨らんでいくように思います。

 毎年微増しているとしても、やはり周辺教会からの参加者は200人を超えるミサ参加者数からいうと1割を少し超えるぐらいでしょうか。普段の周辺教会への参加者に比べれば少ないでしょう。一人信者の多い日本では旧盆の諸々の行事をこなし、お盆に帰省する家族の応対でとても半日以上教会にいることを諦めなければならないことでしょうし、ミサだけにしても電車やバスを乗り継いで隣の教会への参加はかなり犠牲を強いているのではと思います。地域で合同の催しは場所の大きさ、交通の便の中心ということでたいていの場合家のN教会が会場になりますが、現実はそれでよしというものではないような気がすることは度々あります。

 これから地域で共同宣教司牧にむけて考えていかなければいけないときに、持たなければいけないのは利便性ではなくて、共同宣教司牧の体制が整うことによって「教会にこれなくなる、ミサに参加できなくなる」人の存在であり、「地域全体の信仰のありよう」なのだろうなと思うのですが…。聖霊の識別と照らしを祈りながら求めていきたいものです。

娘の帰省第二陣

2006-08-14 23:30:03 | 大切な人 家族・友人
 今日から次女親娘の帰省です。婿殿のの実家から直接、長野に帰ってきました。乗り換え乗り換えして、3時間余。開口一番が、「疲れた~。」でした。大宮で新幹線に乗る前の電車で、ぐずったというF子ちゃん。長野についてからは少々興奮気味、本当に元気一杯でした。娘はというとF子ちゃんの風邪に始まって、大阪へ法事での移動、その後のF子ちゃんのウィルス性腸炎…など等で自分の体調管理まで手が廻らなかった様子でかなりやせて、バテバテのようです。10日ぐらいの帰省中、元気になってくれるといいのですが…。

 たった、2日間だけ早く帰省していただけですが、E君にとっては「自分の天下」だったところへF子ちゃんが現れてびっくり。ただただ寝ているだけの赤ちゃんとは違い、「お兄ちゃん」に猛突進のハイハイで向かってくる存在は脅威でもあるようです。少しづつ慣れてくるのでしょうが、二人の孫の様子を見ているのも本当に楽しいです。2歳と1歳の年子って、こんな感じなのでしょうか。E君は前にも増してべったりの甘えん坊になり、F子ちゃんもE君を目指してくっついてくるので、この暑い中嬉しい悲鳴をあげています、本当に幼児の体温って高いですねぇ。

子供の帰省第一陣

2006-08-12 22:44:00 | 大切な人 家族・友人
 お盆の帰省、下りの混雑ピーク日に長女たちが帰ってきました。

 朝から半袖では、肌にひんやりと感じるほどだったのですが、予報より早い午前中かなりの雷雨の為に空気が一変、午後から陽が時々射すものの、窓から入ってくる風は秋風、油断すると体調を崩しそうな一日になりました。

 長野駅に迎えて、改札口を出てきたE君、ビックリして、そして嬉しそうににっこり、「ブーブ」までしっかり手を握って、時々見上げる顔が可愛い。家について、お三時に桃を食べて、・・・・夕食の支度までたっぷり遊んだような気がするけれど、一体何をしてあげたかな。もう忘れている。

 遅い昼食だったから、お腹が空いていないのか夕食にあまり興味を示さなかったのに、食べ始めたら見事な食べっぷり。ほんの少し残しただけで、お皿の上は綺麗。何より感心なのは、口に物が入っているときはお口を閉じて『モグモグ』

 彼が今回、一番興味を持っているのは、冷蔵庫の開け閉め。気になるものを端から出して、また片付けてくれる。綺麗になっていくのかな。きちんとしている彼は、手の届く戸棚も中から物を出して必ず扉を閉める。偉いなぁ。

 レール、積み木、トミカのミニカーなどなど(長男のときからのおもちゃがまだある)、一人遊びもするようになった。今回は少し眺めの滞在、明日からまだまだ楽しみ。

悪性ではありませんよ。ご安心ください。

2006-08-11 19:46:48 | 日々の出来事
 5月に足の裏の腫瘍摘出術(検査結果は良性繊維+脂肪腫でした)をしたときに、その傍にあるほくろの方が気になると皮膚科の先生に言われて、先生いわく「この場所は一番癌化しやすいところなので、次はここを切りましょう。」 切りましょうといわれても、皮膚癌はメスをいれると広がると聞いているのですぐに「ハイ」とは言えませんでした。・・・この先生、5月の手術後一ヶ月の経過診察のときに、予約帳を広げて、「さぁ!」という構えだったのですが、足はかばう為に腰も痛くなっていて、とてもとてもすぐにという気持ちもなく、夏場もやめた方がいいと思っていましたし、「今は癌化していないので経過観察では?」と伺ったら、「だから、ほくろの周りを大きく取るので今回の手術より大きな傷になります。」 (@_@;) そりゃぁないと思いません?

 10年経過観察中の従姉に聞いたら、「ちゃんとほくろの専門家に診て貰って、経過観察をちゃんとしていたらそのときにすぐに手術すれば良い。10年経ってもメスを入れないで済んでいるのに、何でもないときにわざわざ切ることないわよ。」とアドバイス。丁度、友人から小一時間離れた病院の皮膚科にほくろ専門の先生がいるという情報が入りました。東京にしようか、地元にしようか迷っていましたが、とにかく診察だけでもとやっと今日行ってきました。

 市内の先生も顕微鏡で診てくださいましたが、もっとはっきり映るカメラで鮮明に、素人の私でも分かるくらい大きな画面を前に、「ご安心ください。良性のほくろですから。」癌だと心配していたのではないのですが、予防のためにえぐるように大きく切るのはやっぱり嫌でしたから、ホッとしたと同時に嬉しかったですね。「ご安心ください。」どっかで聞いたことのある言葉…そう、ゆるしの秘跡を受けたときに最後に司祭が「ご安心ください。あなたの罪は赦されました。」と言ってくださる言葉。毎日診察しているI先生がほくろの専門家、そして週一回S大から来ている皮膚科の教授、二人の先生に診ていただいての診断なので信頼感も倍?です。定期健診に年1回来るもよし、大きさ、形、色に変化があったときに来るもよしという位,心配なさそうなほくろだったということ。(*^_^*)

 その後、その近くに住む友人とランチ、彼女に強引に一緒に喜んでもらいました。彼女のお悩み整理にも役立ったようでお互い様だったでしょうか。フッ‥。

 そして昨日も川中島の桃選果場で、何箱もの桃を買い込みあちこちに発送しましたが,今日病院の帰りにやはり桃の直売所で二箱(都白鳳と川中島白鳳)買ってしまいました。明日からの二組の娘達と孫達と楽しもうと。でも冷静になると二箱(15個入りです!)は多いかも。また買い直した方が美味しく頂けるし…と帰り道に、今日からお嬢様たちが帰ってくると知っている友人宅に寄って1箱分(種類を半分こ)、お茶までご馳走になり抱えきれない野菜も一杯頂いて、すご~く気持ちのいい一日を過ごしてしまいました。わぁ~い!! \(^o^)/

当たり前の話だけれど

2006-08-11 09:01:41 | 日々の出来事
 このブログを始めた事を知らせた人はほんのわずかなので、当然といえば当然、アクセスは少ない。持っているHPに、故あってこの頃更新は殆どしていない(だからコチラに書き込んでいる)。それでも4年余の積み重ねでいつの間にか、私のHPに寄ってくださる方が増え、今でも訪問カウントがそこそこ。どうでもいい日記ではあっても、私の近況や信仰の喜び、今何に興味を持ち、感動し怒り、喜び、苦しんでいるか、何らかの発信を受け止めてくださっていたから毎日とは言わないけれど、時々のぞいて楽しんでくださっていたのだと思う。

 ブログ…ほんの数日のことだが、分かったことがいくつかある。日記は毎日更新すべし。そうするとアクセスがチョビット増える。タイトルを具体的にするとぽんとアクセスが増える。カテゴリーで検索する方もあるのだろうか、その日の日記のテーマをきちんと絞った方がアクセスが増える。気にしないといったらウソ、やっぱり折角書いているから読者がいる方がいいような気もする。でも、この位の方が方に妙な力がはいらなくて素直になれるような気もする。ま、ポチポチ、ネ。

 昨晩、かなりの長文を書き込み、もう少しでというところで何の弾みか消えた。もう書き直す気力がなくなったので更新はしなかった。又、そのテーマはいつか書こうと思っている。

 今、朝の清々しい空気のまだ残っている中、長野はいいなと思う。でも日中34度を超える暑さは何とかならないかな~~~。皆様もお大事に。

長野県知事選挙に思う

2006-08-08 09:49:18 | 日々の出来事
 半世紀も続いてきた官僚型県知事=県政に新しい風を期待されて、田中康夫氏は確か6年前開票直後に当確情報が出たほど、そのうねりは大きかったと思う。密室政治から対話型へ、予算分配型の公共事業から環境重視の地域事業へ、それまでの知事と県会、知事と県職員との関わりの変革。それは新しいことへチャレンジするときに起こる亀裂以上の衝撃を与えたときもあったと思う。

 「県職員に名刺を配った、それを断った」と全国ニュースで話題になったり、「ガラス張り県知事室にいった?」と聞かれたり、「あのヤッシー(胸のバッジ)だけは気に入らない」という個人的な好みに話題が盛り上がったり、県会でのやりとりを良いにつけ、悪しきにつけ興味を持ってみるようになったり……県政を身近にした功績はあったと思う。あそこまでしないと連綿と続いていた悪弊は毀せなかったでしょうとも思う。評価できるいいこともあった。無駄な県費を見直して事業を縮小したり、車座集会や直接県民と話を重ねて見えたことも正していかなければならない事に気付いたこともあっただろうし、未だに問題になっている脱ダム宣言も発想は悪くないと思う。でも色々な場面に説明責任不足であったり、公の政治を動かすには最低のルール、筋道まで無視してはいけなかったのではと思う。

 県議会で不信任案を提出されて再選挙となった4年前からは、彼の理念を具体化するにはもう少しやり方を変えて、パフォーマンスではなくて実りのある自分と波長の会わない人とも対話を生む努力をすべきだったと思う。そのことを期待したから再当選したと思う。が、県会議員との軋轢から問題解決ではなく問題先送り山積みという、将来を拓く県議会になかなかならないとか、県庁内に不信感が漂うピリピリした雰囲気が漂っているとか、県職員に心の病を抱える人急増とか(それは、市職員でも々、他の民間職場でも同じという社会現象の一つで田中県政とは別問題かもしれないが)という現実をみ、このまままた4年彼に任せられないという思いが、今回の選挙結果になったと思う。

 50歳の田中さんと69歳の村井さん、いろんな場で「年がねぇ・・」という声を聞いた。だから、終盤に田中さんが淡々と県政への思いを語るのを観たときにはやはりもう少し時間を託してみるには若さが勝つのかとも思った。刷新し続ける県政を期待する人は多い。きっと村井さんの長い政治経験と誠実な人柄に、田中県政以前には逆戻りはないだろう、何とか田中さんとは違うやり方で「改革の道を続けて欲しい」と思った人が投票したのだと思う。村井さんは実は具体的な案を出している訳ではない。実は優勢改革反対で国会議員として引退した村井さんは保守派かもしれない。でも地方自治が活き活きとできる新しいあり方を模索して欲しいと思う。○○業界は田中県政では見通しが立たないから村井さんにという○○業界のためだけではなくて、いろんな場面で「誠実ないい人柄」を生かしてほしい。まずこの4年をみていたい。

いろいろ

2006-08-06 19:13:01 | 日々の出来事
 去年亡くなった友人のための追悼ミサがあり、急遽上京しました。亡くなった時にはそれぞれの都合もあり一緒にミサで偲ぶことができなかった彼女と関わりの深かった6人だけの小さな追悼ミサ。彼女の生前の仕草、雰囲気が思い出されて、今頃神様のもとで憩っているだろうと皆が心が落ち着いたときでした。その後会食を共にして、あの時、この時と彼女のことを思い出しながら笑ったり、早すぎた死に怒ったり…大切な人を失った思いはこういう時を重ねることで癒されていくのだと思います。きっと、寂しがり屋だった彼女はポシェットを斜めにかけ、チョット前かがみに歩くあんな姿であちらで待っていてくれるのだろうなと思えます。大丈夫だよ、私達の中でまだまだあなたは生きているから。

 急でしたが長女のところで一泊、今週2歳になるE君はこの頃聞き分けも良くなったし、片言の単語が出てきたし、食事を作っている間もお手伝いを一杯してお利巧さん。一緒にした夕食は本当においしそうに食べてくれて、ホッ(*^_^*) 夕食前に、「さ~てと…」といったときに帰ると思ったのでしょうか、とっても寂しそうな顔をして「ブ~ブ?」というので??、はっと気がついて、「今日はご飯を一緒に食べて、お泊りして、明日もE君がおきたら一緒に遊んで…」といったらとっても嬉しそうな笑顔になって、ウ~ン、可愛い!!夜も一緒に寝て、翌朝も早くからお相手。久しぶりのお泊りはとっても楽しかったで~す。

 そして、いつも夏場は上京しないので実家へはサプライズでしたから、母はず~とおしゃべりをして喜んでくれました。二泊、チョットは親孝行になったかな。帰る日もちゃんとと話していなかったので、「いつ帰っちゃうんだろう?」ってチョット心配顔がみえて、「ごめん長くいれなくて」と心の中で m(__)m

 金、土、日は「私達にとって教会は頼りになるか。―私にとって、地域にとって、社会にとって」と、去年と々テーマでの学びあい合宿でした。那須と聞いただけで避暑気分だったのに、那須高原は涼しいそうですが、行った先は暑かった!でも宿泊は6月に新築、改築したばかりで綺麗でしたが…。(研修合宿なのに、まず暑かった!はないです(>_<) この内容についてはまたいずれ…。

 今日の夕方帰って、かなりの暑さ。ふ~~。
 そうそう…追悼ミサの前に、F子ちゃんの顔も見に行ったのだった。ウン、充実した6日間でした\(^o^)/。