ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

もうすぐカウントダウン

2009-12-31 23:59:51 | 料理
 今日の年越し蕎麦は母と二人。えびとかぼちゃの天ぷら。母が買いおいた生協の天ぷらそばにホウレンソウとかぼちゃとネギを足しただけの簡単おそば。この数日台所にいることが多くて、あまり母と話さなかったような気もするが、でもこうして一緒に年を越すことができることに感謝したい。

 ときどき「こんなに生きるつもりじゃなかった」とか「早く、呼ばれるといいのに」とか「そろそろお迎え」とか言っているけれど、子供としては、元気でおしゃれ心がある母にはいつまでもいてほしい。来年も母にとって健康に恵まれて、いい年となりますように。病気にならないでいてほしいで~す。

 皆様、良い夢を!!!

金目鯛二尾さばきました~~

2009-12-31 14:01:20 | 料理
 毎年、弟の会社の人が暮れに金目鯛をくださる。そして、いつの間にかそれをさばいて元日夜の寄せ鍋の具材にする役目は私になった。以前は元旦から「何で元旦からこんなことしなくちゃ」と言いながらさばいていましたが、やっと31日にさばいていいのだと気がついて2,3年たちました。

 昨日、ほとんどやった~~!と思っていたのに今朝起きて、「あっ!金目!」と思いだした時にはちょっとがっくり。でも、そうだ、丸々二尾の写真を撮ってから始めよう!と気を取り直したのに~~やっぱり忘れました。で、アップしたのはもう容器に納めた切り身とあら煮用に分けた中落ちと頭。何できれいな赤の、鱗をとる前は本当に真っ赤なんです。目だってプリプリに綺麗なんです…なんで姿の写真を撮らなかったのだろう。

 二尾をおろすのに約1時間半、お雑煮の具を仕上げて、ほぼお正月の支度は終わりでしょうか。ほっと一息ついているところです。

 明日は、母とおせち、その後墓参、お昼は弟家族がやってきてローストチキンが主のパンの昼食、夜は寄せ鍋を囲んで妹家族が加わって12人の予定。今からため息はつかないでおこう。

 さ、最後の掃除をしたら、北風だけれどお天気のいい街を一回りさんぽしたい。

おせち料理

2009-12-30 06:42:48 | 料理
 何しろ料理教室で二週続けておせちの献立で、すっかり作った気になっていたのと、実家に27日からきてしまい、いつもの段取りと違って何を作ったらいいか、買ったらいいのかというところからになりました。例年は年の瀬、30日に移動する直前までおせちを作って、あとは大みそかに作るものを残して上京していたのです。道具も自宅の方が多いし・・・

 28日から新聞広告の暮れの安売りに目がいき、やっと気持ちがおせちに向かいました。できたおせち料理3割引という当日限定のチケットをスーパーの入り口で貰いましたが、どれを見ても買う気にはならず、やっぱり作ったものが一番。肉のコーナー、野菜のコーナー、そこかしこで目立つように並んでいる暮れに必要になる調味料と見て回るうちに火が付きました。

 黒豆、錦卵、田作り、松風焼は妹、義妹が作って持ってくるというので、それ以外です。数の子、昆布巻き、旨煮(こんにゃくと椎茸の含め煮、盾豆腐の含め煮、花型人参の含め煮、とり団子の含め煮、きぬさや)、金柑の含め煮、八つ頭の旨煮、煎りどり、大根なます、ゆず大根のはりはり漬け、雑煮の用意とこんなところかな。栗きんとんもできているし…長芋があるので矢羽羹を正月開けて子供たちが来る時に作ろうかな。

 そこへ、毎日の昼食、夕食。サンドウィッチや麺類、焼き物や煮物(昨日は豚バラ肉をトロロンと煮込み、大根などと合わせました。まだ味付け前の肉は半分ある)、春巻き、餃子…

 元旦は妹、弟家族で夜は12人か。昼食から7人なので、その仕度もしておかないと…ということで昨日は朝から夕方まで、ずっと台所に立ちっぱなし。さすがによる早~めた! 気分転換にスーパーに行き、車洗車をしました。車、10月に板金塗装出したばかりなのに、小さな傷を見つけて、やっぱり私って駄目だなぁと気分はちょっとへこみましたが、「ま、しょうがない」(これが反省してなくて私の一番ダメなところなの分かっていますが)。でも、やっぱり車がきれいだと気分はいい。

 さぁて、今日は伊達巻と金柑、昆布巻き、ゆず大根…あっ、娘たち昼食に寄るらしい。焼きそばにしようかな。

 

全日本フィギュア

2009-12-27 08:37:44 | 日々の出来事
  結局、昨日の晩は11:25分からTV東京に生出演の上原をみて…元気そうだし、来年がんばってくれるものと思うのですが、スポーツキャスターとかみ合わない。いつまで現役でやるか?とか、日本に帰ってくる気は?とか、来シーズンのことをいっているのに失礼な質問だわ。上原の表情がむかついてきているの分かっているのにKYや!

 そしてその後、小塚、高橋のすべり(織田も)確認しましたよ。順位は分かっていたけれどやっぱり観たいですものね。それぞれ課題はまだまだあるものの、会場の空気の後押しもあったと思うけれど曲にのって、スケーティングは魅せますねぇ。男子だってこんなにダイナミックに、そして表現豊かに滑っているのに!! 女子も3人枠だけれど、男子も3人枠の代表が選ばれるのになぜリアルタイムじゃないの!!

 そして、ニュースでの取り上げ方は男子の代表決定、内定より、真央ちゃんの復活SPの画像ばかり。確かに真央ちゃんの実力は認めるけれど、なんだろうなぁ。だから真央ちゃんのこと余り応援しなくなっちゃった、ごめんね真央ちゃん。アイドルを取り上げるようなマスコミが嫌だなぁ。しかもオリンピックイヤーだから仕方なないけれど、もう代表決定の安藤美姫のことなどどこも触れない。今日のフリー、中野や鈴木の活躍も期待したい。真央ちゃん一色にならないで欲しい。できるならば、できるならば美姫ちゃんにトップになって欲しいのは単に個人的な好み。オリンピック代表に実力で真央ちゃんが選ばれるのは分かっているのだけれどね。


高橋、よう頑張ったねぇ(*^_^*) 年賀状できました~~(*^。^*) 

2009-12-26 23:11:08 | 日々の出来事
 「25日までに年賀状投函してもらえるとありがたいかなぁ」(ホント、こういう言い方だったのですよ、タメですか?)という郵便局嬢の言い方からすると、今日書き上げたのは“GOOD JOB!”ですよね。「ごめんなさい、今年は失礼します」と削って何とか100枚に抑えました。予備に20枚近くあるということは今日現在80枚余かな。新しい出会いの方々とは年賀状のやり取りはやりませんということでしたのでOK。メール年賀状はやらない予定。

 書き終えて、やっぱり頂いた年賀状を読みながらのお返事が一番気分的にはぴったりかなと思いました。それで頂く年賀状が少しずつ減っていくのは自然の流れで受け入れられますものね。これはもう再来年の話です。

 全日本フィギュア男子フリーをやっているはずなのに、夜テレビ放映があったのは昼間やっている女子ショートプログラム、これから11時半から男子放映とか。これってありですか?明日の女子フリーはリアルタイムらしいです。高橋大輔や小塚崇彦の生観たかったです。そりゃぁ、実力的には高橋も小塚もオリンピックには選ばれると思いますが、なんでリアルタイムで放送しないのかなぁ。ネット速報では4回転、高橋も織田も失敗したようです。実況サイトもまだ得点ガでず…

 ワォ~~~高橋、織田を抜き優勝!オリンピック切符を手に入れたようです。やっぱりリアルタイムにスタンディングオベーションを体感したかったです。

 今晩は上原もテレビ東京に出演予定とか。寝るのは0時を回ること確実。片付けて上京する用意の余裕もできそうです。明日はそんなに早く出発ではないので、大丈夫でしょう。しかし~~荷物が多い。車だと思うから野菜もりんごも沢山頂いた物を持っていくことになってしまった。

年賀状 やっぱり書いている私って・・・

2009-12-25 21:35:17 | 日々の出来事
 父が亡くなった年に、母が、妹が早々と喪中欠礼ハガキを用意し始めた時に、なかなか書き出す気になれなかった。結局、寒中見舞いで父が亡くなったので年賀欠礼したことを挨拶させていただいた。

 その年以来、年賀状をやめようかと毎年迷い、ある年は殆どをクリスマスカード煮して、年賀状の数を減らした。ここ数年は年賀状は買わず、書かず、頂いた年賀状を実ながら書くことにしていた。今年も勿論、そのつもりだった。でも、でも…別件で一昨日郵便局にいったら、まだ年賀状たっぷり余っている様子につい買ってしまった。多分、足りないかなと思いながら減らすチャンスと100枚きっかり。

 そして、昨日文面を考え、今日プリントアウトし、さっきから一筆書きながら宛名を書いている。去年、パソコンが壊れてから筆まめの住所録が空になってしまった。去年頂いた賀状を元に手書きでアドレス帳に書き込んだの箱の春だったのに、そのアドレス帳は東京に置き忘れ。古い住所録を見ながら書き出し…、去年の賀状をまた引っ張り出して書いているところ。

 明日書きあがれば上出来かな。

 今日はクリスマスでした。午前ミサに行って、パーティーに参加して、うろうろとエプロンはつけながら、殆ど手伝いはせずに、午後は医者にいって…ふぅ~~どうして年末にクリスマスがあるのだろう。これから年末にやらなければならないことにかかるのだが、その前に疲れてしまっている。今年は自宅でおせち料理を作れないので、頭の中は全然そういうモードになっていない。カルチャーで二週続けておせち料理の献立だったということもあるのだろうか、な。

 年賀状、書く派ですか?書かない派ですか?

 ps 12月初めの頃、仕事で郵便局に寄った時に無地の年賀状が若草色とピンクの二種があってビックリしたのに、結局、私の求めたのは若草色でした。なんかなぁ、どうして白はないの?

クリスマスおめでとうございます

2009-12-24 23:28:04 | カトリックの信仰
 英語圏の友達は Happy Christmas!! ということが多いです。勿論 Merry Christmas もありですが。私たちはクリスマスのミサを終えるとやはりあちこちで『おめでとうございます!!』といって祝います。そして、改めて『主のご降誕おめでとうございます!』としみじみと神の子イエスがこの世に生まれてくださったことを感謝しているところです。今日は、本当に教会にはじめての若い、若いカップルも、昔カトリックの幼稚園にいってましたという初老の親子も、大勢の方がミサに参加されました。今日の説教は、そういう方にもきっと『そういう考え方もあるのだ』と思わせる何かがあったかなと思います。

 今日の説教より
☆★☆★☆  4週間前からの待降節を通して、イエスの誕生を記念する準備をしてきた。この時期になると20歳の頃住んでいた東京の学生街を思い出す。12月に入ってそれまでと違う暖かさを感じた。イルミネーションとクリスマス商戦の喧騒さとは違う、暖かい空気を今でも思い出す。あの頃、あの時の住人たちは同じようなことを感じていたのだろうか、と時々思う。

 待降節にはいると教会でもデコレーションが飾られる。聖書の箇所に倣って、イエスが生まれて飼い葉おけに寝かされたから馬小屋でをつくり、天使に導かれた羊飼いや東方の博士がイエスの誕生を祝う為に来たとそうしたシーンを再現する。英語でクレシュという。幼いときに母がクリスマスケーキの空き箱に入りそうなクレシュをこの時期に居間に飾ると、特別なものを感じた。イエスの誕生は神が人となったことを意味する。神学的にはこれを受肉というが、子供心にはイエスがいたことを感じた、それで充分だったのではないだろうか。

 12月が他の月と違うせいなる時だと幼児期に植えつけられたから、あの東京の学生街の雰囲気が暖かく感じたのかもしれない。現実の中にも聖なる空間、時間が存在していることを受け止めたのだろうか。

 クリスマスの意味も知らず、ツリーを飾り、イルミネーションを飾っても、イエスの存在しないクリスマスは現代文明を比ゆしているような気がする。聖なるものを排除してしまった現代文明は環境破壊をもたらし、テロの危機にさらされ、この中から再生できるのだろうかと問われている。神が人となった出来事は一体何を意味しているのだろうか。イエスが存在したことによって被造界のものが神の領域に入ったことを意味する。神の存在、聖なる存在が現代になくなったとき、世の中は荒廃する。イエスが生まれたときに、羊飼いや博士が担った役割を、今私たちには求められているかもしれない。聖なるものの存在に気づき、取り戻して、結び合わせる、そういう使命に気づかせてくれるのではないか。☆★☆★☆

 現代はスピリチャルな時代という人もいる。無意識にしても霊的なものを求めているのではないか、と。都会のあちこちで光り輝いているイルミネーションは人々に何をもたらすのだろうか。かなり歓声を上げ、大勢の人が夜の街へわざわざ出かけてライトアップされた並木道を歩き、天空に聳え立つビルの上層階にあるレストランできらきらと瞬く街を見ながら食事をし、プラプラ歩きながらつい買い物をしている…それはスピリチャルな心を満たしているとは思えないのだが、某かの経済効果はあるのだろうが…ずいぶん前の石油ショックの時にはライトアップを自粛した時があったけれど不況といわれている今年はなんとしたことか。お金のかけどころ、どこか間違えていないだろうか。

 COP15が開かれたコペンハーゲンは今朝は8時半頃からやっと白み始め夕方の4時ごろから暗くなるそうだ。夕方早く陽が落ちて、クリスマスが近いのだから街に煌々と電気がつくのかと思ったら、ぼんやりした電気であった。大勢の外国からの参加者がいても日常と変わらなかった。そんな風景に接して、改めて環境をそのままに受け入れていきることを考えたというような新聞のコラム記事があった。
  
 ……あらためて、主の降誕を感謝のうちに、思いめぐらし、祈りながら床に就こう。途中で寝ちゃうかも……

ps 今晩の教会前のクレシュ、イエス像が真ん中に寝かされた。

クリスマス前

2009-12-23 19:55:12 | カトリックの信仰
 毎年、私の教会では馬小屋を作る。修道会の創始者アシジのフランシスコが馬小屋に生まれた幼子イエスを迎える待降節に作り始めたのが最初といわれていて、私の教会はそのフランシスコ会の修道院つき教会なので毎年聖堂内と修道院入り口に待降節に入ると作っている。

 明日のクリスマスの晩、イエスを迎える。だから今馬小屋の中にイエス像はない。細かいことを言えば、生まれていないのだから羊飼いも博士もいないはず…。明日の晩ミサの時に聖堂内の馬小屋の飼い葉おけにイエスが寝かされる。外はミサ後。

 今年の待降節、折角カトリック信仰に基づいた場で仕事しているのに、教会ほど祈りの場ではなかった。バタバタと過ごしてしまったので、この数日しかイエスを迎える準備をしていなかったような気がして落ち着かない。せめて明日のミサは、ゆったりした気持ちで参加したいものだ。

 明日はイエスが寝ている馬小屋をアップしよう、と思っている。

"寒いです、冷凍庫です!”

2009-12-20 15:25:08 | カトリックの信仰
 一昨日の友人からのメールにこう書いてありました。ここ数年は12月に雪が積もるということはなかなかないことなのに、先週から長野も寒波で覆われたようです。東京だってそれなりに寒いですが、やはり比ではありません。

 今日、長野に近づくほどに雪景色…駅から教会まで歩くつもりでしたが電車にしました。それでも道路は積もっていないのが幸い。建物の影は凍っている上に積雪。歩き方まで忘れて転びそうになりました、一年たっていないのに~~。

 教会では今日は子どもたちのオラトリオミサがあって、我が家の子どもたちが参加していた頃は本当に沢山の子どもたちで祭壇の上が一杯だったのが、段々減って…小粒(人数が減り、年齢が小さい子になった)かなと寂しく思っていたら、今日はまた増加してダブルの子どもたちも大勢でがんばっていました。衣装を縫ったりしたところから関わっていたので懐かしく、22,3年前から始まったのだなぁと思いながらみました。

 今年は11月の練習初めに、オラトリオを通してイエス様をよく知ること、歌で伝えること、練習をクリスマスのささげものとすることという話を子どもたちにしたらしい、です…ミサ後のパーティーで覚えているかなぁとリーダーが言っても覚えていた子はわずかだったけれど、でも良くがんばっていました!!

 これから一週間長野で過ごすのですが、冷凍庫の中で凍りつかないようにしないと。年末・年始も控えていることだし。

小さなポインセチア 大きなまごころ

2009-12-18 22:19:11 | カトリックの信仰
 もう何年になるだろうか。彼女と出会ったのは。7,8年以上になるような気がする。小教区を超えて、教区を超えて「21世紀のこれからの教会」を目指して学び合う会ができた。

 人々の生きる心の奥深くでは、今生きている社会が生きにくいということに気づいて何とかしなければという焦りに似た気持ちを持ち、一方ではあふれる情報のどれを信じたらいいのか、あるいは信じられないスピードについていけず不安定な基盤に立っていることにうすうす感じて、そうした思いを受け止めてほしい人は多いだろうに…と思いながら、今、教会はそうした人々の救いになることができるだろうか、拠り所となれるだろうか。自分の信仰を見つめ、イエスの福音とは何かと改めて見つめ始めた頃だったので、その会に参加した。ちょうど、オウム教が耳目を集め、新新宗教には若い人も多く集まることが分かって、人々はこんなに求めているのに、カトリックは今の時代に訴えかける言葉をもっているのだろうか(オウムでは少なくとも私には通じない言葉はいっぱいあったが…)心が乾いている人が、見回せばたくさんいることに気がついたころでもあった。

 そこへTさんはきていた。耳が少し不自由だから会で語られることが聞き取れているか気になったので何回かテイクノートをした。彼女はノートを読むが申し訳ながって、遠慮深くチラ、チラッと読んでも、それ以上は求めなかった。たまたま隣になった時だけ、ノートすることにした。その時の仲間と教会のことを話すと時間があっという間に過ぎる。Tさんは群れない。でもいつも皆が気がつかないような仕事を見つけて心配りをしている。ずっと年に3回の学びの会を続けている。私は2年間の学び合いを終えてからは年に1回の合宿に参加するだけになった。

 そんなTさんがクリスマスに仕事場にミニポインセチアを人数分届けてくれた。毎年そういう心遣いをしてくださっているそうだ。可愛い、かわいいポインセチアはTさんの大きなまごころの表れ。(ボールペンと比べてみて下さい)ほっこり部屋が暖かくなるような気がする。

 それにしても…12月にこんな寒波が来たのは久しぶりではないかしら。ここ数日寒いですね。風邪ひかないようにしましょうね。