-20℃の日の風景です。
朝気温が低いと、良いお天気になります。
今日もちゃんと散歩です。
青空が気持ちいいですね。
写真を撮りたいけど、除雪してないところは1メ-トル以上の積雪で、足の短い私はその上に上れないよ。
「ちゃん、お尻押してよ。」
「おぉ-。それ、がんばれ、まだか?」
「しっかり押して。」
「う-ん。」
「 あ-、やっと登れたわ。サンキュ-。
わあ、きれい。山がよく見えるわ。」
↓ピンネシリの山が真っ白で青空に映えてきれいです。
↓中央の白いところは湖ですが、凍っているので雪原に見えます。
湖の氷はかなりの厚さになってるので歩いても大丈夫。
左側には「わかさぎ釣り」のテントが並んでいますが、今日はここまで。
「やっぱり、歩くと気持ちいいねえ。」
「行きはよいよい、帰りはこわいだ-。北風はさむ-。」
そうです。北に向かって帰るので、ほっぺが冷た-い。
帽子をかぶっても耳が冷た-い。
でも、爽やか-!
うちに帰ったら、「あったか-い。」
はい、今日も良くできました。
熱々のコ-ヒ-でかんぱ-い。
それでも歩けるんですね。不思議だなぁ...
なになに、kakkoさんのお尻をさんが
「よいしょ」と持ち上げたんですか?
さんのお陰で、ピンネシリの山がきれいに見えました。
先日の押し花絵と同じなのに、またまた
ラブラブご夫婦の散歩で、雪が融けてしまいそうですよ。
だから、朝-20℃の日は昼には-8℃ぐらいまで気温が上がるのです。
ダウンジャケットを着て歩くと、ほかほか暖かくなります。顔だけは寒いけどね。
ちゃんは、重い物持ち上げたから汗かいたと思うよ。
ハハハ・・・。
今日は「な-んか腰が痛いなあ。」だって。
そろそろ私も歩かなくっちゃ、て思いましたよ。
ウォーキング開始宣言をしようかな。
さん、私が思っていたとおりの優しい人。そして頼もしいね
ピンネシリの山、壮大ですね。
kakkoさんの作品、もう一度眺めました。
うっとり・・・
山並みも神秘的・・・
こんなところをお散歩できるなんて・・・
ピンネシリの山・・・ん~~絵になる~~
押し花で表現したくなる気持ちわかります!
いいねえ、がんばって-。
ピンネの山はな-んにも言わなくても、いつも私のそばで話を聞いてくれる・・って思ってるの。
あら-、沙羅さんちは、山でなくてダ-リンの方が頼りになるってかい?ごちそうさまでした。
さくら吹雪さんも次の冬は、もっと高い山の中で歩いているんでしょうねえ。
ダウンジャケットはあったかいよ-。必需品です。
綿より羽毛は何十倍も保温力抜群ですよ。
でもやっぱり毎日見ても飽きないほど、冬景色は美しいです。
この美しい風景を押し花にしてみましたが、本物にはかないません。恥ずかしくなるばかりです。