-20℃の日の風景です。
朝気温が低いと、良いお天気になります。
今日もちゃんと散歩です。
青空が気持ちいいですね。
写真を撮りたいけど、除雪してないところは1メ-トル以上の積雪で、足の短い私はその上に上れないよ。
「
ちゃん、お尻押してよ。」
「おぉ-。それ、がんばれ、まだか?」
「しっかり押して。」
「
う-ん。」
「 あ-、やっと登れたわ。サンキュ-。
わあ、きれい。山がよく見えるわ。」
↓ピンネシリの山が真っ白で青空に映えてきれいです。
↓中央の白いところは湖ですが、凍っているので雪原に見えます。
湖の氷はかなりの厚さになってるので歩いても大丈夫。
左側には「わかさぎ釣り」のテントが並んでいますが、今日はここまで。
「やっぱり、歩くと気持ちいいねえ。」
「行きはよいよい、帰りはこわいだ-。北風はさむ-。」
そうです。北に向かって帰るので、ほっぺが冷た-い。
帽子をかぶっても耳が冷た-い。
でも、爽やか-!
うちに帰ったら、「あったか-い。」
はい、今日も良くできました。
熱々のコ-ヒ-でかんぱ-い。