今日は「砂川コールミュゲーのコンサート」を聞きに行きました。
私も5年ほど団員でしたので、懐かしい皆さんの歌声を
聞かせてもらいました。
新しいメンバーも入り、美しい歌声に磨きがかかって
すばらしい演奏会でした。
「会場の皆さんと歌いましょう」のコーナーでは、
「ふるさと」を１番を水田先生が、2～3番をみんなで
歌いました。
水田先生は音大卒の元南高の音楽の先生。
素敵な歌声でした。
合唱の合間には、近所のお友達とおしゃべりして
楽しい一時を過ごしました。
「砂川コール・ミュゲー40周年記念コンサート」に行きました。
30周年コンサートの時団員でしたので、その当時の
団員の方が沢山残っていたので聞きに行きました。
あらー、この衣装は３０周年の時に買ったものだわ、
なんて、懐かしく思い出して。
”世界の民謡”や”池辺晋一郎さんの”子守歌”などを、美しいハーモニー
で、聞かせてくれました。
賛助出演の男声合唱団「スノーグリー」さんとの共演もありました。
いいですね、混声合唱も。
40周年の記念に新調した新しいピンクの衣装がステキでした。
当時の団員の方と一緒に聞きましたが、10年間のそれぞれの
生活を話し合い、時の流れの速さを実感しました。
でも、こうして美しい歌を歌い続けている彼女たちは
輝いていて、
「やっぱり、歌を歌ってる彼女たちは美しいねえ。」
と話しました。
久しぶりに心が洗われるコーラスを聞かせてもらいました。
久しぶりに歌声サークルに行きました。
前回、11月のサークルの写真を作って皆さんに配布。
喫茶店のママが
「あらー、すばらしい写真ですね。早速お店に飾らせて頂きます。」って。
先生のアコーディオンに合わせて次々と懐かしい歌を歌いました。
今日は、満席でカウンター席までいっぱいでした。
私ね、夕べ仕上げたネックレスを付けていったんですよ。
でも、誰も気づいてくれないよ。
「ざんねーん。」
懐かしい歌は、その歌を歌った時の気持ちになります。
若い頃の自分に出会った時間でした。