天然石に似せて作った大玉ビーズを入れてネックレスを2点作りました。
私は、美しい色合いのネックレスが好きです。
イタリアのフィレンツェのmicro社が作る大ぶりの
パーツは色といい、形の大胆さといい、ステキですね。
こんな素敵なネックレスに合うドレスなんて持ってないしね。
でもこのネックレスを身につけて秋晴れの下、闊歩したいですね。
天然石に似せて作った大玉ビーズを入れてネックレスを2点作りました。
私は、美しい色合いのネックレスが好きです。
イタリアのフィレンツェのmicro社が作る大ぶりの
パーツは色といい、形の大胆さといい、ステキですね。
こんな素敵なネックレスに合うドレスなんて持ってないしね。
でもこのネックレスを身につけて秋晴れの下、闊歩したいですね。
クロネコヤマトに宅配の荷物を出しました。
9月3日、冷凍食品を依頼。
9月5日に東京に到着予定。
滝川の東センターでは
「5日に台風が来るので、翌日配達になるかもしれません。」と。
5日の台風は午前3時頃から。
6日の胆振東部地震も午前3時8分。
7日に宅配の番号を検索しても「発送」の文字だけ。
お客様センターに電話したら、
「北海道は全く機能が停止してます。調べられません。」と。
9月8日 TVの地震の情報を流すテロップに
宅配情報「クロネコヤマトは8日から、宅配 配達開始。」と。
東京の受け取り人に逐一情報をラインで伝える。
今日、9月10日クロネコヤマト滝川東センターから電話が。
荷物の形や入ってる品物を詳しく聞かれた。
そして、「伝票がはがれて、荷物が迷子になってるかも。」と。
伝票は係が付けたので、もしはがれたのなら、お店の責任です。
そして、15分後滝川東センターから、電話が
「○○と△△がはいっていますか?」
「はい。」「それはうちの荷物です。」と。
「東京にありました。」
と言うことは、伝票は付いていたのでしょうか?
「冷凍物は大丈夫ですか?」
「はい、冷凍は大丈夫です。」と。
荷物はちゃんと配達日の5日に東京に着いてたんじゃないですか?
だって、3~4日は何も事件が起きていなかったのですから。
きっと、配達日の5日にトラックに積み忘れでしょう?
たまたま、お客様センターに荷物を確かめた日が、地震で北海道全体が停電だったので、
連絡がつかなかったのでしょう。
まさか、東京に届いていたとは・・・東京を調べて見なかったのですね。
システムを全国ネットにしていたのが、大きな落とし穴でしたね。
5日~10日まで、何回ネットで調べ、その都度受け取り手に連絡し、
心配したことか。
しかもしかも、今日中には届かないって。
ちょっと、いい加減にしてよね、
クロネコヤマトさん、怒ってるよ私。
あーあ、とんでもなく心配した1週間でした。
PS. もっと、とんでもないことに!
今日(9月11日)
滝川東センターから電話が
「東京の品物は冷蔵庫に入ってました。」と。
「冷凍の品を1週間も冷蔵庫に入れてたら、もうだめでしょう?」
あきれてしまいました。
PS.のPS.
今朝(9月11日)滝川のクロネコヤマトから電話あり。
中に入っていた食品の費用はどれぐらいかかったかとの質問。
その前に家計簿を見て、食品購入のレシートをコピーして
請求する金額を合計していたので、その金額を知らせました。
午後4時過ぎに、宅配の人が来て
食品の費用と送料の合計を払ってくれました。
領収書とこの件の念書に署名と捺印をして渡しました。
これで、一件落着です。
こちらも、食品のレシートがあったので、正当な金額を
請求したし、ヤマトもきちんと請求分を払ってくれたので
一件落着でした。
9月6日の胆振東部地震から4日たちました。
すごい被害状況がTV、新聞等で次々報道されました。
山が崩れて多く家が土砂で押しつぶされ、多くの犠牲者が出ました。
あまりの惨状に胸が押しつぶされそうです。
新聞は、見たこともない惨状を紙面いっぱいに記録してます。
震度7とは絶句です。
自衛隊、消防、警察の方々が夜を徹して救助作業をして下さり
次々と土砂の中から、犠牲者を探して下さいました。
39人の死亡確認。
今現在、1名の不明者を捜索しています。
その仕事ぶりに頭が下がります。
犠牲者の家族の方々の悲しみ苦しみはいかばかりかと
お察し申し上げます。
先日のブログで砂川は電気が点灯したと書きましたが、
点灯したのは市立病院の側だけでした。
うちは病院の側なので地震後10時間後には点灯しましたが
ほんの数百メートル先は真っ暗だったそうです。
知らなくてごめんなさい。昨夜点灯しました。
札幌の、娘や私の姉妹の所は昨日までに電気が通じて
次々とラインやメールで
「電気ついた!良かった-。」
と連絡が来てホットしました。
まだまだ、水も電気も通ってない方々もいらして
一日も早いライフラインの回復を祈ります。
役に立った私の防災グッズ
⇩車のシガレットの電源に付けるコンセント。
スマホの充電が出来ました。
⇩これうちの防災グッズ。
単3電池のランタン
ベット横の引き出しに入れてる小型の懐中電灯
カセットコンロにガス
ラジオ
今回水は必要なかったけど、いつも用意してます。
(でも、地震で一瞬でつぶされたら何も取り出せないことがわかりました。)
9月3日に東京に送った冷凍の宅配は未だに到着していません。
私が作った「イクラの醤油漬け」を早く食べてもらいたいのに。
9月5日の台風21号、そして6日の今回の地震。
ネットで検索しても「発送」だけの情報。
宅配業者クロネコヤマトの本部に問い合わせても、
「北海道は全ての機能が停止しています。全くわかりません。」と。
今までのように普通に生活出来る日が早く来ますように。
◎10日未明に、不明者の最後のお一人が見つかりました。
救助隊の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今朝、午前3時、スマホのけたたましい警報と同時に「どーん」とものすごい
地響きの地震が。
ベットから飛び起き、側にある懐中電灯をつける。
スマホから次々情報が。
「砂川 震度4」
「安平町 震度6強」と。
避難用のバッグの中を点検。
現金と保険証の確認。
停電ですから、怖かったです。
余震も怖かった。
朝になって、明るくなってホットする。
札幌の娘や東京の息子に無事を知らせる。
水道が出るのを確認。良かった-!
朝食はIHコンロが使えないので、カセットコンロを出して
ご飯を炊き、味噌汁を作って、冷蔵庫にあったおかずで食事。
あー安心した。
↓このコンロのお陰で助かった。
「スマホの電気が無くなりそう。」
と、息子にラインしたら、
「乾電池を入れる充電器がコンビニに売ってるよ。」
と言うのでコンビニへ。
8時半に近くのコンビニに行ったけど、お客は6人。
田舎のコンビニには充電器なし。
電池や保存食の購入。
お店は電気がつかず暗い。
でも、レジは機能してるのでびっくり。
緊急の電源があるんですね。
スマホの充電は、車庫の車で完了。
いいこと考えたでしょう?
午後1時、電気がついた。
砂川はすごいねえ。
砂川には、北海道電力 砂川火力発電所があるから
こんなに早く電気が復旧したのです。
火力発電所はえらいねえ。
あっちこっちに
「電気付いたよ。」と電話。
「本当?良かった-。」って。
でも札幌の娘は
「いいねえ。こっちは真っ暗なところで働いてる。」
って。早く復旧してほしいです。
厚真町では土砂崩れで、亡くなった方や被害に遭われた方が多数いて
すごい状況です。
札幌でも家屋の倒壊、道路の陥没や水道管の破損など
すざましい被害状況がTVでつぎつぎ放映されています。
一日も早い復旧を祈ります。