ラメ＆スノ－の2種類のパウダ－をかけてキラキラに
輝くアレンジメントを作りました。
よ－く見るとこんなんですよ。
スプレ－のりを吹きつけて、パウダ－をぱらぱらとかけたのです。
玄関に飾りました。
後ろの額は押し花の「ホワイトツリ－」です。
クリスマスが近づいて来ましたよ。
コメントはまたね。
昨日は久しぶりに晴れたので堤防を散歩しました。
午後2時というのに長い影が出来ています。
雲間から出た太陽の光が湖にそそぎます。
雪を頂いたピンネシリです
ちゃんと久しぶりに散歩しました。
今日はここまでですよ。無理しないでね。
気温5℃。本当に気持ちの良いお天気でした。
コメントは失礼します。
日ハムのパリ－グ制覇優勝パレ－ドです。
今年は晴天に恵まれ最高のパレ－ドです。
（ＳＴＶのＴＶから映像を拝借しました。）
お久しぶり、フアイタ－ズのみなさん。
ダルビッシュに稲葉、信二に金子、鶴ちゃんに稀哲。
みんなありがとう！
すごい紙吹雪です。感動をありがとう！フアイタ－ズ。
5㎝四方の色とりどりの紙吹雪が感動を盛り上げます。
11万人ものフアンが選手達に熱狂的な声をかけていました。
大沢の親分も会場で「あっぱれ！」だって。
やっぱり、スポ－ツは優勝しないとね。
フアイタ－ズは最高です。
明日も一日、このパレ－ドの話でＴＶは盛り上がることでしょう。
コメントはまたね。
ＮＨＫのスペシャルドラマ「坂の上の雲」がもうすぐ始まるそうです。
またうちの本棚を見ると、ありました。
「坂の上の雲」司馬遼太郎 1981年、第9刷 390円
第8巻まであるのですが、戦争のことばかり書いてあるので
3巻で買うのを止めたのだと思います。
ところで、主人公は四国松山出身の三人の男達の話です。
日露戦争でコサック騎兵を破った秋山好古と、
日本海開戦の参謀秋山真之の兄弟。
そして俳人正岡子規です。
祖父は四国生まれ、北海道に新天地を求め東川村に来たそうです。
ということで、坂の上の雲の主人公達は、私のご先祖様の遠い遠い親戚かもしれません。
全然違うかもね・・・・。
そう思ったら、「坂の上の雲」が何だか身近に感じられ、放送の開始が
楽しみです。
日暮れが早くなりました。
午後5時50分というのに、窓から外を見ると市立病院の工事現場が
こうこう（煌煌）と明かりをつけて仕事の真っ最中でした。
もうすぐ、あの高くそびえているタワ－クレ－ンが外されると市政便りに
書いてありましたから、急ピッチで仕事を進めているのでしょう。
雨の中、気温3℃での仕事は辛いだろうなあ、なんて作業員の心配をしています。
私も働いていた頃、外が藍色から真っ暗な世界になっていくのを見ながら
「あ－、早く帰りたいなあ。」って切なく思っていたっけ。
「子ども達はどうしてるだろう。晩ご飯のおかずは何にしよう。」って。
退勤時間になったら車に飛び乗り、真っ暗な道を、ひたすら目をこらし
カ－ブの連続の山道を走ったっけ。
どうぞ、あのカ－ブから対向車がこちらの車線に飛び込んできませんようにと
祈りながら。
山を下り町の明かりが見えた時、ホットしたなあ。
ス－パ－に飛び込み、どんどん籠に食材を放り込んで車に飛び乗る。
市立病院のエレベ－タ－のスイッチをトントンたたき4階へ。
母とおしゃべり。おむつを点検。洗濯物を袋に詰めまた走る。
夕食の支度をパパッとやって、子どもの話は背中で聞き、内容は半分も
頭に入っていなくて、え－、なんだって？なんていつもの事。
また病院に行き、おむつ交換して「明日ね。」って母に言い午後9時に帰る。
それから、12時頃まで仕事。
ワ－プロたたいて、目をしょぼつかせ書類を作成。
そんなことが出来たんだ。
今思うと信じられないことを普通にしてきたんだよ。
若かったんですねえ。
母が亡くなってもう20年。
ふと昔を思い出した工事現場の明かりでした。
コメントは失礼します。