台風22号が駆け足で日本列島を走っています。
こちらはまだ、影響が少ない昨日、町の中を歩いていると
紅葉が最後の輝きを見せてハラハラと落ちていました。
国道12号を歩くと「寺町」に来ました。
信光寺のイチョウが金色に輝いていました。
この寺の鐘の音が家まで、時報のように聞こえてきます。
西願寺の紅葉もきれいですね。
家の庭の紅葉もきれいです。
裏庭に「秋明菊」が、けなげに咲いています。
今晩は雪の予報が出ています。
紅葉も見納めですね。
台風22号が駆け足で日本列島を走っています。
こちらはまだ、影響が少ない昨日、町の中を歩いていると
紅葉が最後の輝きを見せてハラハラと落ちていました。
国道12号を歩くと「寺町」に来ました。
信光寺のイチョウが金色に輝いていました。
この寺の鐘の音が家まで、時報のように聞こえてきます。
西願寺の紅葉もきれいですね。
家の庭の紅葉もきれいです。
裏庭に「秋明菊」が、けなげに咲いています。
今晩は雪の予報が出ています。
紅葉も見納めですね。
昨日からの大型台風で、日本列島は風雨で各地に大きな被害をもたらしています。
衆議院選挙で、政局も大荒れ。
夕べはずーっと、選挙の結果発表を見ていたので今日は眠くて。
台風の影響で低気圧が発達。
初雪が降っています。
今日は雪が一日中降るようで、寒くて外に出られません。
こんなに早く雪が降るとは。
10年間の日記を見ると、10月26日に降った記録がありますが、23日に降るとはびっくりです。
台風が早く去ってほしいです。
テレビ朝日の昼帯ドラマは、倉本聰さんの「やすらぎの郷」で大ブレークしました。
おもしろかったですねえ。
やっぱり倉本さんの脚本はすごかったです。
実在の人物の生き様をどんどん書いていくのですから。
次作の「トットちゃん」見ていますか?
黒柳徹子さんの半生をドラマ化した作品です。
うちの本棚には下記の本が2冊並んで入っていました。
「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子 1981年(昭和56年)発行
「チョッちゃんが行くわよ」 黒柳 朝 1982年(昭和57年)発行
35年~36年前に購入した本です。
「窓ぎわの・・・」の徹子さんの本が先に出て、すぐ翌年に母親の朝さんが「チョッちゃん・・」を
出したのです。
親子共々才能があるんですね。
でも、NHKの朝ドラは朝さんが先で、「チョッちゃんが行くわよ」は1987年に
放送されました。
私はバリバリ仕事をしていたので、土曜日しか見られませんでしたがおもしろかったです。
だって、舞台は朝さんの実家が滝川だったからです。
毎朝、勤務地に車を走らせる道路の直ぐそばの坂が、「チョッちゃん」の実家が
あった場所だったからです。
今では、「チョッちゃんの坂」と呼ばれています。
朝さんが、冬にそりで滑った坂だからです。
今回の朝ドラは娘の黒柳徹子さんの話です。
北海道の黒柳朝さんの実家の地名が、架空の名前の町になっていて、ちょっと残念です。
徹子さんが今現役でテレビに出ているので、関係する人が特定されると問題があるのでしょう。
滝川が宣伝される良い機会だったのに・・残念です。
「窓ぎわのトットちゃん」の本は、当時小学生だったうちの子どもも
読んだそうで、「噛めよ噛めよ」の歌、知ってるって。
びっくりしたわ。
さて、徹子さんの外国人との恋がどんなだったか、今後の展開が楽しみです。
寒くなりました。
堤防をウォーキングするのも後少しです。
ナナカマドが赤く色付きました。
スマホだから、画像が良くないですが。
晴れ間を見て庭の木々の冬囲いをしました。
まだ、葉が落ちていませんが、日中10℃という暖かい日を選んで仕事をしました。
今日の夕方、
「明日は平地でも、雪混じりかもしれません。」
と、天気予報の人が言ってたので早く終わって正解でした。
灯油タンクも満タンにして冬の準備は着々と進んでいます。
「リンゴジャム作ったことある?」と、お友達が。
「あるよ。昨年リンゴ買ってきて作った。」
「あーそれなら、今リンゴ持ってくるわ。」
まあまあ、早速リンゴを頂きました。
こんなに沢山。びっくり。
「甘くないからジャムにして。」と。
そのまま食べても穫れたてですから美味しいですよ。
でも食べきれないのでジャムを作りましょう。
リンゴの皮を剥いて、芯を取り、小さく刻んで塩水にさらして準備OK。
グラニュー糖はいつもは果物の30%入れますが、
リンゴは少し甘みが少ないので40%入れました。
仕上げにレモンを絞って入れてはい、出来上がり。
きれいな色に仕上がりました。
爽やかなリンゴの香りと優しい甘さのジャムが出来ました。
最高のジャムです。
Aさん、ありがとうねえ。