なーんもさ

北海道の小さな町から発信します。

体組成計という体重計

2019年08月05日 | ひとりごと

今朝、畑を見たらキューリがたくさんなっててびっくり。

ナスもできてたよ。

いつもは1~2本なのに、7本もとれてうれしい。

キューリは漬け物に、ナスは油炒めにしました。

今日は市で開催する月一回の「健康相談の日」です。

せっかく広報で宣伝してるので「行ってみるか?」

 

先日受けた「定期健康診断結果」と、毎日自分で記録してる「血圧の記録帳」を

持参していきました。

 

ふれあいセンターに行くと5~6人の高齢者が指導を受けていました。

保健師さんが「こちらへどうぞ。」というので行くと、

体重計がありました。

 

TANITAの体組成計と書いてあります。

普通の体重計の2倍ぐらいの大きさです。

 

裸足で乗ってると、隣のパソコンにデーターが記録され、プリントして手渡されました。

「はい、体内年齢は50歳ですよ。」

「えーっ、50才ですか?うれしい!」

息子と同じ年だ・・・・・!

個人指導のテーブルに案内され、結果の指導を受けます。

「いい成績ですよ。脚点が90点です」

何のことかと聞いたら、「体重計に乗せた足の力」だそうです。

100点満点で私は90点なので足に力があるそうです。

 

「筋肉量が多くていいですね。」というので、

「毎日ウォーキングをしてます。月60kmは歩いてます。」というと、

「それは、すごいですね、成果が出ていますね。」

と、褒められました。

 

TANITAの体組成計はすごいです。

「体重・体脂肪率・脂肪量・筋肉量・体水分量・

推定骨量・基礎代謝量・体内年齢・内臓脂肪レベル・脚点」

が出ます。

 

健康診断の結果表と、血圧の記録帳を見ていろいろ指導してくれました。

今日は自分が「標準の体型」で「まずまずの健康体」であることを教えていただき、

これを維持するよう指導してもらいました。

 

親切な保健師さんと栄養士さんのご指導で元気が出ました。

また、毎日ウォーキングをがんばろうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 



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