なーんもさ

北海道の小さな町から発信します。

ポップ アート展 (砂川、空知)

2020年11月27日 | ひとりごと

寒くなりました。

今朝は-0.7℃。日中は1℃です。

 

TVで地域交流センター「ゆう」で、砂川、空知の

ポップアート展をやってるというのでウォーキングのついでに

見に行きました。

 

「ゆう」の階段の踊り場から見た砂川駅のホームです。

砂川駅はずいぶん寂しくなりました。

電車の運行回数が、このコロナで間引き運転をしてるので、

ホームには作業員がちらりと見えただけ。

寂しい限りです。

 

「ゆう」の「ポップ アート展」の会場です。

コロナの影響で、当初の展示予定の作品が展示できず、

砂川市と近隣の町の作家の作品だけだそうで、小さい展示会でした。

ステンドグラスはいいですね。

砂川の作者の作品です。

毎日のニュースは「コロナ感染者、過去最高。」の

怖いニュースばかりです。

 

こんな時、芸術作品を見るとほっとします。

出展者の皆さんは、自分の作品を作るという、

いい時間を過ごしているようです。

 

砂川も、市立病院や郵便局にコロナの感染者が出て怖いです。

東京や札幌の子ども達の家族も感染していないか心配で、

時々確認しています。

「元気だよ。」と聞くとほっとします。

 

どうか、一日も早く元の生活に戻れますようにと祈る毎日です。

 



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