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9月14日から20日の予定

14日(月)10時~16時 千里山まちかどサロン
      いけぶちは9月議会(代表質問)

15日(火)10時~ 9月議会(個人質問)
      いけぶちは6番目に質問します

16日(水) 10時~ 9月議会(個人質問)

17日(木)10時~16時 千里山まちかどサロン
      いけぶちは常任委員会

18日(金)10時~ 市民の方から相談(デュオ)
      18時~ 地区福祉委員会役員会、懇談会(千二公民館)

19日(土)10時~ 土曜チャレンジデーの会(千二小)

20日(日)13時~15時 まちづくり創造研究所研究発表(メイシアター)に参
加予定
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代表質問から

代表質問の答弁からクイズです。

Q吹田市は部長級職員や総括監級職員が多いのですが、
人数とその人件費の合計は?

A総括監級と部長級を併せて70人
 人件費合計は1年で9億2000万円

すっごいです。
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竹中養源会70周年

大学生のときに奨学金をいただいていた竹中養源会の奨学制度創設70周年記念式典が和歌山市であり、出席してきました。

竹中養源会は昭和15年和歌山の篤志家故竹中源助氏の意志により創設されたもので、日本育英会より3年早く創設されています。
竹中養源会は、和歌山でも最も古い歴史を持つ財団です。戦争で一時中断したものの、昭和36年に復活し、これまでに卒業した学生は851名に達し、日本社会のリーダーとして活躍している人も数多くいます。

今回、70周年ということで、和歌山県知事や教育長が出席され、みんなでお祝いしました。



式典に先立って、卒業生2名による記念講演があり、「医学の最前線 難病に挑む」東京大学脳神経内科教授 辻 省次さん、「今、紀伊徳川家の近代教育戦略に学ぶべきこと」昭和大学講師  曽野 洋さんでした。
辻さんはドラマ「一リットルの涙」の医学監修もされたそうで、難しい話をわかりやすくしてくださいました。

また、式典の後の懇親会では親子や夫婦、親・子・孫の三世代で参加された方もいて、和やかにそして賑やかに、楽しい時間を過ごしました。

お忙しいでしょうに知事も教育長も最後までお付き合いいただきました。

今後もこの竹中養源会が発展するよう、卒業生として微力ですが関わっていきたいと思っています。

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みんなの健康展

今日は昼からメイシアターで開催された「みんなの健康展」へ。

午後1時からのオープニングセレモニーに出席した後、白衣に着替えて吹田市薬剤師会のコーナーの手伝いをしました。

昨年に引き続き喫煙者、受動喫煙者の呼気中のCO(一酸化炭素)濃度を測るコーナーです。

15秒間息を止めてもらって、パイプに一気に息を吹き込み測定します。

ご本人も家族も吸っておられない方も「念のため測ってください」と言われ、測定するとほとんどの人が0~2ppmです。

よく吸われると言われる方の場合は、20ppmぐらいから、一番多い方で46ppmだったかな?

前に吸っていたけれど今はやめています、と言われた方も0ppmでほっとして帰られました。

お気の毒だったのは5ppm出た方で、ご本人もご家族も吸わないそうですが職場では周りにヘビースモーカーの人がたくさんいるとのこと。周りの人は止めそうにないそうなので「できるだけ離れて座って仕事してください」ということぐらいしか言えませんでした。

午後5時までたっぷりお仕事して帰りました。

明日は用があるので行けませんが、今日行けなかった人は明日もありますのでどうぞお出かけください。
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代表質問がありました

朝から代表質問3人がありました。

私も質問しようと思っている高浜橋のライトアップ事業について質問された議員もいましたので、耳をそばだててしっかり聞かせていただきました。

私の質問は火曜日の午後ですが、今日ぐらいから本格的に担当者が控室に来られて質問と答弁がすれ違わないようにやり取りし始めました。

思い込みで書いてしまったところもあったり、聞いていることと答えてくれているところとが少しずれてしまっていたり、やりとりも要らないようで必要だなぁと思っています。

明日はみんなの健康展です。
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布ぞうり講座

今日は午前中、市役所で少し仕事をした後、午後はさんくす図書館の布ぞうり講座の講師に行ってきました。といっても私が一人で教えるのではなく、くるくるプラザの布deエコプロジェクトチームうちの3人のメンバーで15人の受講生を教えました。

持ってこられた布を切って準備をするのに少し時間がかかりましたが、編み始めの説明をしたのちは、ときどき「ここどうしたらいいですか?」という声がかかるたびにその人のところに行ってアドバイスし・・・というのを繰り返しているうちに15人の人すべてが片方の布ぞうりは完成、早い人は両方の布ぞうりができました。

うれしいことに、受講生の中から3人の方がプラザの市民研究員になりたいとアンケートに書いてくれました。

少しずつですが仲間が増えていくっていいなぁと思います。
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市民研究員募集展

午前中、布deエコプロジェクトチームの一員として、市役所正面ロビーで開催している市民研究員募集展の当番をしました。

別のプロジェクトチームの方と二人、椅子に座って訪れる方を待つのですが、それがなかなか立ち寄ってくれません。

「あっ来てくれたのかな?」と思ってみていると、すっと通り過ぎて展示に見向きもせず、階段を上って2階に昇っていくために通っただけのようです。

そういう時間が過ぎて、ちらほらと見てくださる方が出てきました。

すっとそばに寄って説明しようかな?あまりそばに寄ると嫌がられて逃げられるかな?・・・なんて、ちょうど洋服とかの販売員がお客さんに近づこうかどうしようか悩んでいるのと同じ心境です。

思い切って近づいて、おしゃべりして、環境に関心を持ってくださっている方が多いことを心強く思いましたが、ほとんどの方がおっしゃるのに「くるくるプラザは遠いから・・・気持ちがあってもね」とのこと。

電車とモノレールで、モノレールのなかった頃に比べればずいぶん交通の便は整ったのですが、交通費を考えると二の足を踏む方もいらっしゃいます。
たとえば市役所近くにあれば、もっとたくさんの方が来られるとは思うのですが、くるくるプラザ(資源リサイクルセンター)としてはごみ処理施設のそばにあるということに意義があるので、ごみ処理施設が街中にない以上、致し方ないとも言えます。

プロジェクトチームによっては、活動の大半は市内各所であって、プラザには定例会議のときに行くだけでいいこともありますので、ぜひともおっくうがらずに参加していただけるといいなぁと思っています。

もう一つの感想として「研究員って研究するんでしょう。そんなむずかしいことできない」という声も聞きました。

研究と言っても実践から見えてくるものについて話し合いましょう、考えましょうということだと思うので、いわゆる研究者という専門知識がなければならないというものではなく、生活者として暮らしの中から見えてくるものについて問題意識もって追求していけばいいのだと思いますし、であれば、どなたでもできることだと思います。

要は、気持ちの問題なんだろうなぁと思います。

あと、当番をしていて個人的に良かったと思う一つのことは、布ナプキンを作りながら自分たちの身体、健康、環境についておしゃべりをしているという若いお母さんに出会ったことです。
どんなナプキンなのですか?とお尋ねすると、家は近くにあるからといって、わざわざ取りに戻って見せてくれました。

↑これは市販の布ナプキン。花柄やチェック柄がかわいいです。

それこそ「勉強」という肩肘張ったものではなく、お母さん仲間が一緒に集まって針仕事をしながらおしゃべりをしてお昼ご飯を食べて・・・ということをしているとのこと。

千里山まちかどサロンでも毎月第2と第4金曜日にソーイング・カフェをしていますが、集まってチクチク針を進めながら、いろんなことを話すことはいいことだと思います。

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薄型テレビ買っちゃいました

うちのテレビはまだアナログテレビ。

デジタル放送が始まるまでに買い換えるかしないといけないなぁと思っていましたが、まだ壊れているわけでもないし・・・といろいろ思案していました。

今買い換えればエコポイントが付くというのも魅力ですし・・・

ということで、思い切って買い換えることにしました。

きっと、うちのように思案しながら、それでも思い切って買い換える家庭が多いのでしょうね。

という、四方山話。
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質問通告

以下のとおり9月議会の質問通告をしました。

1.事業継続計画と事業継続マネジメント
 災害、新型インフルエンザ
2.市民との協働、市民参画のあり方
 まちづくり、新規事業
3.情報セキュリティ施策

4.審議会等以外の各種検討会議の広報、情報提供

5.議案参考資料のあり方

6.その他

現在、質問文章案作成中です。
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土曜チャレンジデーの会

千二小で第1、3土曜日の午前中に開催している土曜チャレンジデーに行ってきました。

私は一応「布遊び」(布で色んなものを作ります)にメンバー登録していますが、毎回は参加できないので、行けるときに行かせてもらって、子どもたちと触れ合うという、結構自分勝手な活動をさせてもらっていて、申し訳ないと思っています。

今日は、チャレンジデーのニュースに使うための写真撮影をしようと思って、布遊びとおべんとクラブの様子を写してきました。

その後、少し時間があったので布遊びの子どもたちが袋を縫っているそばに居て、少しだけ手助けしたり、教えたりして。
私には男の子しかいないので、女の子がもし子どもに居たら、こんな感じなんだなぁ・・・と思ったりしていました。

「地域で子育て」とか「地域ぐるみで教育」とか言いますが、こういう小さな取組みから始まるのではないかと思います。
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