ゴエモンのつぶやき

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精神障害者の孤独解消 自宅に居ながら交流「晴れのこ」が盛況

2019年05月13日 20時20分21秒 | 障害者の自立

精神障害者らが自宅にいても交流できるインターネット上の当事者会「晴れのこ」が盛況だ。テレビ会議のように複数の人が画面で対話できるが、匿名で顔を見せず話を聞くだけでもOK。自分がホスト役となって臨時の当事者会を開くこともできる。

  精神保健福祉の専門家は「社会から孤立した人にとって、ネットは社会との唯一の接点だ。『晴れのこ』で分かち合いの関係ができれば、社会に戻る第一歩になるだろう」(倉知延章・九州産業大教授)と評価する。

  非営利の任意団体「晴れのこ」(東京都)が2018年9月に運営を始めた。Zoom(ズーム)という通話アプリケーションを使い、参加者はパソコンやスマートフォンの画面上で対話できる。参加費は無料だ。

  「精神障害者の孤独をこの世からなくしたい」。代表の松浦秀信さん(30)はこう語る。鬱と躁を繰り返す双極性障害の当事者で、失業や入院を経験。仲間が離れてどん底を味わったが、居場所を持てれば怖くないことにも気付いたという。

  病との付き合い方は医療機関からの情報だけでは分からず、途方に暮れる当事者は少なくない。生きた情報が得られる当事者会は重要だが、参加しやすい環境が整った地域ばかりではない。

  そこで誕生したのが「晴れのこ」だ。当事者会には3種類ある。一つ目は毎週木曜日の昼と夜の定時に松浦さんがホストを務める「のこのこバー」。メールアドレスの登録は不要で、初心者向けだ。

  二つ目は、バーに慣れた人たちが登録した上で、臨時のホストになれる「のこのこ公園」。自由な時間に「この指とまれ!」と声を掛け、興味を持った人が集まる。4月末時点で169人が登録済み。

  三つ目は、自分の体験談を書いた人だけが参加できる「晴れのこクラブ」。自分と同じような体験をした人を探しやすくすることが狙いだ。4月末時点で58人が記入済みだ。

  「当事者会というものがあると知らず孤独でした」。のこのこバーの常連で、高校生の息子がいる双極性障害の水月琉凪さん(42)は、1年ほど前までの自分をこう振り返る。

 「子育て支援のサービスも知らず苦しんでいました。バーに参加してからは、激うつにならずに済んでいます。今はのこのこ公園でホストになり、同じような立場の人に自分の経験を伝えたいと思っています」

 マイナスと思えた自分の経験が、誰かの役に立つことを知った松浦さんは言う。「今は自分の病が治るかどうか、どうでもよくなった。それほどわくわくしている」

  5月18日午後2時からの、東京ボランティア・市民活動センター(新宿区)での講演でそのいきさつを話す予定だ。詳細は「晴れのこ」参照。

2019年0513           福祉新聞編集部

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障害者支援の総合相談窓口を開設 電話やメールで対応 高砂市

2019年05月13日 19時38分36秒 | 障害者の自立

祉法人「あかりの家」に業務を委託。相談支援専門員ら3人が応じる。地域の相談支援事業者の育成支援や助言なども行う。

 同市在住者が対象で、電話やメールで受け付ける。

 障害者や家族・支援者の身近な悩みや制度の総合相談窓口となる「高砂市障がい者基幹相談支援センターみんと」が、兵庫県高砂市北浜町北脇の相談支援事業所「地域支援センターあいあむ」に開設した。

 市はこれまで週に1回、予約制の相談窓口を設けていたが、利用者から常設を求める声が上がっていた。

 あいあむを運営する社会福面談も可。月~金曜の午前9時~午後5時(祝日は休み)。同センターTEL079・254・2626、メールはmint@t-kikan.org

 「高砂市障がい者基幹相談支援センターみんと」で業務に当たるスタッフ3人=高砂市北浜町北脇

「高砂市障がい者基幹相談支援センターみんと」で業務に当たるスタッフ3

2019/5/13 05:30神戸新聞NEXT
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障害者630人が懸命に陸上競技 岡山で「キラリンピック」熱戦

2019年05月13日 19時31分13秒 | 障害者の自立

 岡山県障害者スポーツ大会「輝いてキラリンピック」(県、岡山市、県障害者スポーツ協会など主催)の陸上競技が12日、同市北区いずみ町のシティライトスタジアムであり、13歳以上の身体、知的障害者が熱戦を展開した。
 100メートルや走り幅跳び、砲丸投げなど15種目があり、約630人が男女・年齢別や障害の程度に応じて出場。晴れ渡った空の下、選手たちは家族や友人の応援を受け、自己ベストや大会記録の更新を目指して懸命にプレーした。
 競技に先立つ開会式では、主催者を代表して岡山市の大森雅夫市長が「最高のパフォーマンスをし、参加者と絆を強めてほしい」とあいさつ。岡山西支援学校3年の斎藤仁知嗣さん(17)と藤田智也さん(17)が「一生懸命練習した成果を十分に発揮し、競技することを誓います」と選手宣誓した。
 キラリンピックは4月27日のフライングディスクを皮切りに、7月7日まで14競技を行い、約2200人が参加予定。陸上、卓球など六つの個人競技の成績は、茨城県で10月に開かれる全国障害者スポーツ大会の出場メンバー選考の参考となる。

(2019年05月12日 21時11分 更新)

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高齢者や障害者と住民が交流

2019年05月13日 18時09分27秒 | 障害者の自立

 北九州地区の介護職員や商店主などでつくる市民団体「グースロッカー」は12日、若松区の響灘緑地グリーンパークで、高齢者や障害者と地域の交流を目指した音楽と物販のイベント「グース・ミーティング」を開いた。

 2014年から始まり、今回で7回目。この日は18ブースが出店し、高齢者や障害者が作った食料品や雑貨、お菓子などを販売。園内の野外音楽堂では地元企業が郷土芸能「五平太ばやし」を披露し、会場は家族連れなど大勢でにぎわった。

 九州豪雨で被災した東峰村への募金活動も実施。出店したブースの売り上げの一部も募金に充てる。グースロッカーの藤原洋子代表(57)は「高齢者や障害者と地域の人が交流できるよう後押しできる場を、これからもつくっていきたい」と話した。

=2019/05/13付 西日本新聞朝刊=

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障害者性被害の実態訴え、鹿児島

2019年05月13日 17時41分11秒 | 障害者の自立

 

障害者への性暴力問題を考えるシンポジウムで、発言するNPO法人「しあわせなみだ」の中野宏美理事長=12日午後、鹿児島市

 障害者への性暴力問題に取り組むNPO法人「しあわせなみだ」(東京)主催のシンポジウムが12日、鹿児島市で開かれ、被害が表に出にくい実態を関係者が指摘し「障害者が抱えるリスクを知ってほしい」と訴えた。

 同法人は、性暴力撲滅を目指し2011年に発足。全国キャンペーンとして本年度中に10都府県でシンポを開催することになり、鹿児島で第1弾が企画された。

 同法人によると、障害者の被害は供述にあいまいな部分があるなどして、立件に至らないケースがある。中野宏美・同法人理事長は「国は実態を把握するとともに、(立件しやすくなるよう)刑法の見直しをしてほしい」と指摘した。

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