ゴエモンのつぶやき

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仙台市長選2候補 障害者への差別解消条例の制定に前向き

2013年07月31日 01時39分17秒 | 障害者の自立
 任期満了に伴う仙台市長選(8月11日投開票)で、ともに無所属で再選を目指す現職の奥山恵美子候補(62)と、新人の角野達也候補(54)=共産推薦=は29日、宮城県青葉区の市福祉プラザであった障害者団体主催の意見交換会に出席した。両候補とも、障害者への差別解消を図る条例の制定に前向きな姿勢を示した。

 奥山候補は教育の重要性に触れ、「中学や高校の授業で障害について教え、理解を深めてもらう」と述べた。市地下鉄東西線の駅舎や車両のバリアフリー化を進めていることも説明した。
 角野候補は、条例制定について「差別の定義を明確にするなど踏み込んだ中身にし、日本一の条例にする」と主張。差別に関する相談に応じる専門機関を設置する考えも示した。
 集会は、市内の22団体で構成する「誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる仙台連絡協議会」が主催。障害者差別解消法が6月に成立したことを受け、次期市長に条例化を求めようと企画し、約20人が参加した。

河北新報- 2013年07月30日火曜日

障害者の困り事に理解を ささえ愛リーフレット作製

2013年07月31日 01時36分17秒 | 障害者の自立
 諏訪地域障害福祉自立支援協議会(原田正男会長)は、障害者の日常生活の困り事について理解を深めてもらう「ささえ愛リーフレット」を初めて作った。地域で安心して暮らせるよう、身体、精神、知的の障害別に買い物や公共交通機関利用など場面ごとの困り事を分かりやすく紹介している。諏訪地域の商業施設やバス会社、駅などに配布する予定。

 障害の状況は一人一人異なるため、困っていることを伝え、街なかで接する際に生かす狙い。協議会を構成する福祉事業所のスタッフや行政職員ら11人でつくるリーフレット・資源マップ委員会(古谷良太委員長)が検討した。

 困り事について「動作がゆっくりで、移動に時間がかかることがあります」(身体)、「大声や強い口調で問われると不安になってしまうことがあります」(精神)などと紹介。周囲の人に望む対応として「なにかお手伝いしますか?と声をかけてください」「しばらく静かに見守ってください」などの言葉を添えている。障害の症状など基本的な情報も載せた。

 協議会は2007年に発足し、現在は諏訪地域の福祉事業所、行政、病院、家族会など84団体で構成している。原田会長は「障害者が安心、安全で暮らしやすい地域づくりを実現するため住民の協力をいただければ」と話している。

 今後は発達の段階で支援が必要な発達障害について理解を深めてもらうリーフレットの作製を検討するという。

 見開きA3判の大きさで、3500部作製。財源には昨年度の県の自立支援協議会運営強化事業の補助金を活用した。希望者には配布する。問い合わせは事務局の諏訪圏域障害者総合支援センターオアシス(電話0266・54・7713)へ。

長野日報-更新:2013-7-30 6:08

「中国 王朝の至宝」 兵馬俑じっくり鑑賞 障害者、介護者ら170人招待−−九博で開催中 /福岡

2013年07月31日 01時31分19秒 | 障害者の自立
 ◇国立博物館で初、補助犬用トイレ設置

 九州国立博物館(太宰府市)は29日、開催中の特別展「中国 王朝の至宝」(毎日新聞社など主催)に障害者とその介護者170人を招待した。

 同様の特別観覧は2009年の国宝阿修羅展、11年のゴッホ展に続いて3回目。29日は山口市や熊本県人吉市、宮崎市など遠方から訪れた人も。休館日で他に入場者はなく、中国最古の王朝「夏」から近世の幕を開けた「宋」の時代まで167件(うち6割が国宝級の一級文物)をゆっくり見物していた。

 車椅子で訪れた福津市の中村友姫(ゆき)さんは「中国にはなかなか行けないので、兵馬俑(へいばよう)を生で見られて感動しています」と話し、じっくり鑑賞していた。

 また、屋外の身障者用駐車場近くに設置された補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)用トイレが29日から使用開始になった。天井はなく、床面積2メートル四方で高さ0・8メートルの簡易なもの。フンは持ち帰る。車椅子で行けるよう通路も整備した。設置費100万円。国立博物館では初の設置という。

毎日新聞 2013年07月30日 〔福岡都市圏版〕

障害者虐待:昨年10月〜今年3月、県内30件 家庭内は18件 /石川

2013年07月31日 01時27分48秒 | 障害者の自立
 県は26日、県内で昨年10月〜今年3月に障害者42人が顔をたたかれるなどして虐待された事案が計30件あったと発表した。県が昨年10月に施行された障害者虐待防止法に基づいて認知した事案で、県議会厚生文教委員会で明らかにした。

 県障害保健福祉課によると、内訳は障害者福祉施設で2件▽配偶者や親子間など家庭内が18件▽事業所が10件−−で、被害者に生命の危機や重傷をもたらしたケースはなかった。

 施設内での虐待では、障害者が共同生活して介護を受ける、県内のケアホームで昨年10月ごろ、入所者で知的障害のある20代の男性が、他の入所者をたたくなどした際、ケアホームの女性支援員が男性をたたいたり、男性に自身の体をたたかせたりした。また、別の施設では今年1月ごろ、知的障害のある30代女性が施設から逃げだそうとして暴れ、女性看護職員に顔をたたかれた。

 家庭内では、保護者らが18歳以上の男女18人の障害者の体をたたいたり、世話を放棄したりするなどした。また、県内の10事業所が雇用した障害者22人に対し、最低賃金の改定に気づかず、改定前の基準で賃金を払い続けたなどの経済的な虐待があった、としている。

毎日新聞 2013年07月30日 地方版

ブルーベリーまつり:にぎわう 障害者就労支援施設3周年記念−−角田 /宮城

2013年07月31日 01時25分41秒 | 障害者の自立
 角田市の社会福祉法人「臥牛三敬会」が障害者の就労支援多機能型施設として同市笠島地区に作った、ジャムなどを製造販売する「工房美山の里」の開店3周年記念「ブルーベリーまつり」が開かれ、大勢の地域住民らでにぎわった。

 同工房では西根6区地区住民が約1ヘクタールでブルーベリー約2000本を栽培。ジャム、ジュース、ドレッシングなどを製造販売している。このほかウメ、ユズ、アンズ、プラムなど添加物を一切使わないジャムも作っている。

 「まつり」は、開店3周年記念と地域住民への感謝を込めて開催。開会式で同会の湯村利憲理事長が「地域住民の協力でまつりができた」とあいさつ。大友喜助市長が「農林業と福祉が一体となった素晴らしい事業だ。ブルーベリーの活用を図っていきたい」と祝辞を述べた。

 地元の「高蔵太鼓」演奏が披露され、市内の野菜ソムリエ、一條公子さんがブルーベリードレッシングを活用した4種類の料理のほか、つきたてのモチ、新ジャガイモも振る舞われた。

 商品の問い合わせは同工房(0224・65・3811)。

毎日新聞 2013年07月30日 地方版